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2018/12/10

外国語学科 1年生が「全国学生韓国語スピーチコンテスト」の「スキット部門」で最優秀賞を受賞

2018年12月8日に駐日韓国大使館 韓国文化院 2階 ハンマダンホールで<2018年度「話してみよう韓国語」東京・学生/一般大会、「全国学生韓国語スピーチコンテスト」>(出場部門は「スキット部門」と「スピーチ部門」の2部門)が開催され、今年も外国語学科の学生4名が本選に出場しました。

そして、外国語学科1年生の山崎由貴さんと片野ひかりさんのペアが、見事に「スキット部門」の最優秀賞に輝きました。二人には副賞として日本と韓国の往復航空券が贈られました。また、同学科1年生の岡初花さんと松村凪沙さんのペアが審査員特別賞を受賞しました。副賞は図書カード1万円分です。

「英語ないしは、英語プラス1の言語を学ぶ」外国語学科の学生として、日頃の語学学習の成果を発揮できた今回のスピーチコンテストでした。なお、スピーチ部門でも、文学部と人間科学部の学生が優秀な成績を収めました。

여러분、축하해요!(ヨロブン、チュカヘヨ!)

【スキット部門】
・最優秀賞:山崎 由貴さん・片野 ひかりさん(文学部外国語学科1年)組
・審査員特別賞:岡 初花さん・松村 凪沙さん(文学部外国語学科1年)組

【スピーチ部門】
・奨励賞:岩本 恵里奈さん(文学部英米語英米文学科2年)
スピーチタイトル「異なることが美しい」
・審査員特別賞:黒澤 愛美さん(文学部日本語日本文学科4年)
スピーチタイトル「韓国映画が教えてくれたもの」
・努力賞:柿沼 千尋さん(人間科学部臨床心理学科4年)
スピーチタイトル「伝えようとする気持ち」