学校法人文教大学学園 学園経営戦略

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学園経営戦略

2018年4月

「BUNKYO ACTION PLAN2021(文教大学学園中期経営計画)」について

文教大学学園 理事長 野島 正也

 文教大学学園は昭和2(1927)年創立の「立正幼稚園」、「立正裁縫女学校」を端緒として、学習する園児・児童・生徒・学生等の総数1万人を超える総合学園として 発展し、平成29(2017)年10月に創立90周年を迎えました。ひとえに関係各位のご支援の賜物であり、厚く御礼を申し上げます。
 国内外の経済・政治・社会構造が目まぐるしく変化する中、来る100周年も含めた今後の学園の更なる発展のためには、将来を見据えた優れた人材の養成が極めて重要であり、教育の質向上と経営基盤の強化が大きな課題となっております。こうした問題意識から、学園は平成21(2009)年から「学園経営戦略 第1次中期経営計画(2009-2012)」(以下、「1次中計」)、「同 第2次中期経営計画(2013-2016)」(以下、「2次中計」)を2期8年間に渡り推進してまいりました。
 「教育リーディング・ユニバーシティ文教~教育力トップを目指す~」をビジョンフレーズとして、「1次中計」では学園のハード(校舎リニューアル等)とソフト(教育力強化、組織・制度改革等)両面に跨る包括的かつ大規模な計画、「2次中計」では「教育力」と「経営力」を抜本的に強化し、将来に渡って選ばれ続けるトップクラスの教育機関となるための基盤を築いていくことを基本目的とした「アクションプラン」を策定し、教学・経営の緊密な連携の下で実行いたしました。
 これまでに実施してきた学園経営戦略を振り返りますと、中期経営計画の策定・実施による効果は大きく、学園の今後の更なる発展に期待できると考えています。特に、現在進めている大学新キャンパス開設を契機として、付属学校も含めた学園全体における志願者獲得・教育力の強化、進学・就職実績の向上、経営における財政基盤の安定等の各種課題に対して、新たな中期経営計画を策定し、学園をあげて取り組むことが極めて重要と認識しています。これまでの学園経営戦略の総括を踏まえ、学園のミッション「『人間愛』の教育」及びビジョン「教育力トップを目指す」を継承し、新たな学園経営戦略『文教アクションプラン2021』を平成30(2018)年1月に策定いたしました。
『文教アクションプラン2021』は、各校の改革推進の実質化を図ることを主眼とし、具体的な目標や重点化したアクションプランをその実施主体たる各校が策定し、経営は財務等の面で各校を下支えする構造とした点に特徴があります。また、PDCAの概念に沿って各校で計画を進め、理事会は毎年1回各校より報告を受けます。各校はアクションプランに設定している達成指標に照らして進捗度合いを測りながら、滞りなく計画を進め、成果をあげていけるように努めていきます。
 平成30(2018)年度から『文教アクションプラン2021』を学園教職員が一丸となって着実に実行してまいります。今後もいっそうのご支援とご協力をたまわりますよう、よろしくお願い申し上げます。

「BUNKYO ACTION PLAN2021(文教大学学園中期経営計画)」(冊子PDF)新しいウィンドウでPDFファイルが開きます
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