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2015.03.23
教育・研究

【湘南校舎】情報学研究科の修士1年生が、プロジェクトマネジメント学会秋季研究発表大会で研究成果を発表しました。

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情報学研究科修士課程1年生の猪股達也さんと同丹羽絵梨香さんが、3月12日、13日に東洋大学白山キャンパスで開かれた一般社団法人プロジェクトマネジメント学会主催の「プロジェクトマネジメント学会 2015年度・第25回春季研究発表大会」で発表を行いました。50名ほどの熱心な聴講者を前にプレゼンテーションを行い、活発な質疑応答が行われました。

【発表テーマ】
猪股達也さん
『作業パフォーマンスの評価手法に関する考察 -ゲーミフィケーションを用いた情報システム開発 におけるパフォーマンス確保に関する研究 -』

丹羽絵梨香さん
『プロジェクトマネジメント・プロセスによる Iterate MoCeGAモデルの理解 ―プロジェクト・モチベーション形成モデルに関す る研究 -』

※ 本研究の一部は、文教大学大学院情報学研究科共同研究費の支援によるものです。
指導教員・共著者 情報学部情報社会学科・関哲朗



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