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2018.12.11
教育・研究

【越谷校舎】文学部の学生が「全国学生韓国語スピーチコンテスト2018」で優秀な成績を収めました

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12月8日(土)に韓国文化院ハンマダンホールにて開催された、『「話してみよう韓国語」東京・学生/一般大会、「全国学生韓 国語スピーチコンテスト2018」』本選で、本学の学生が優秀な成績を収めました。
大会は、駐日韓国大使館韓国文化院と神田外語大学が主催する「外国語としての韓国語」を学ぶ人のための大会です。
本大会は、2人1組で指定台本に自由創作を加え、制限時間3分間で韓国語の発音や表現力を競うスキット部門と、制限時間5分
で自由なテーマで伝えたいことをスピーチするスピーチ部門の2部門で構成されています。
今年は本学からスキット部門に2組、スピーチ部門には3名が本選に出場し、大活躍しました。

出場メンバーと成績は以下のとおりです。

<スキット部門>
最優秀賞:山崎 由貴さん・片野 ひかりさん(文学部外国語学科1年)組
審査員特別賞:岡 初花さん・松村 凪沙さん(文学部外国語学科1年)組

<スピーチ部門>
奨励賞:岩本 恵里奈さん(文学部英米語英米文学科2年) スピーチタイトル「異なることが美しい」
審査員特別賞:黒澤 愛美さん(文学部日本語日本文学科4年) スピーチタイトル「韓国映画が教えてくれたもの」
努力賞:柿沼 千尋さん(人間科学部臨床心理学科4年) スピーチタイトル「伝えようとする気持ち」


当日の模様は以下のリンクからご覧いただけます。(クリックするとyoutube動画が再生されます)

 動画①  動画②  動画③  動画④  動画⑤

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