アクアラインの周辺の高速道路をネットワークとしてつなげて、各インターチェンジを点・インターチェンジ間の高速道路を枝として、点から点の間の枝の距離と料金を再度求めました。
再度距離と料金を求める
自分の中の結論
そして、最短路が、距離・時間・料金・快適性・また他の何かで求めるのかとずっと考えていましたが、どこかでその対象を区切らないと何百とうりもパターンができてしまいやりきれません。とりあえずは距離のみ今回最短路を求めてみました。
次回へのステップ
へリンクもっと利用者の価値基準について勉強しないとぜんぜん方向性が見えてこないので、とりあえず、また参考になるであろう本を一冊買いました。
東洋経済というところが出版している「道路投資の社会経済評価」道路投資評価研究会著これを読んで道路使用の価値について参考にしてみようと思います
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