夏合宿前の9月
今週の研究結果
アクアラインを利用する人、しない人の境目というのをずっとある一点にあると仮定してそれを求めようと必死に頭を抱えていた。しかし一点でもなく境目というの自体そもそもあいまいで存在しないのではないかと考えました。それから頭の中が混乱してます。
先生からのお言葉
もっと単純にこんなことを考えてみては?アクアラインができる前の交通量が100としてアクアラインができたことによって、単純に考えて今までの道を通り続ける人50とアクアラインをとおってみる人50でも実際はそうではない。そこがどうしてか何か式を使って出せるのでは。
先生からの言葉を受けて
さっそく考え方をもっと軽くしてその式について求めていくことにする。
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