SDGs Report
取り組み事例
2025.12.23
文教大学教職支援連携センター講演会「現代の教育課題をかんがえる 世界の中の日本~台湾の近代産業遺産から学ぶ国際理解~」を開催します
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文教大学教職支援連携センターでは、1月24日(土)に講演会「現代の教育課題をかんがえる 世界の中の日本~台湾の近代産業遺産から学ぶ国際理解~」を開催します。
詳細は以下の通りです。
【日時】
2026年1月24日(土)13:30~15:00 (受付開始13:00)
【会場】
文教大学 越谷キャンパス 8号館5階 8501教室
【講師】
鳴門教育大学 大学院 教授 金野 誠志
【概要】
外国人問題が選挙争点になり、学習指導要領に「グローバル化」が登場したり、今、国際社会での日本の在り方が問われる。台湾史では、「史前と大航海時代」、「清帝国統治期」、「日本統治期」、「戦後台湾」に区分され、「日本統治期」の評価は、近代産業遺産の評価と大きく関わる。「日本統治期」がどのような視点で語られ、そこから国際社会の中での日本の在り方について、日本の教育が如何なる示唆を得られるか考えたい。
【対象】
教育関係者、教員志望の大学生
【定員】
100名
【参加費】
無料
参加をご希望の方は、【申込フォーム】よりお申し込みください。
【お問い合わせ】
文教大学地域連携課
TEL:048-974-8811(代表)
Email:kshougai@stf.bunkyo.ac.jp
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