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取り組み事例

2026.07.28

経営学部 田中克昌教授がイノベーションに関する国際学会「ICOI 2026」において「Best Papers Award」と「Outstanding Professor Award」をダブル受賞しました

  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
  • # 研究
  • # 教育

2026年7月21日から23日、ベトナム・ハノイ(フオン・ドン大学(University of Phuong Dong))で開催されたThe 17th International Conference of Organizational Innovation(ICOI 2026)において、経営学部 田中克昌教授が「Best Papers Award」と「Outstanding Professor Award」をダブル受賞しました。ICOIは組織イノベーション研究に関する国際カンファレンスで、本年の会議には各国から研究者が参加しました。

受賞対象となった田中教授の論文(タイトル: "Strategic Litigation as a Catalyst for Innovation: Game-Theoretic Insights from the GPU Industry")は、生成AIの急速な普及に伴い社会インフラを支える戦略的資源となったGPU産業で生じた独占禁止法および特許訴訟を分析し、訴訟が企業の競争戦略を転換させ、イノベーションを促す契機となりうることを論じたものです。主催団体であるInternational Association of Organizational Innovation(米国)は、この分析を高く評価し、同論文を「Best Papers Award」に選出しました。また、併せて受賞した「Outstanding Professor Award」は、研究・教育および国際的な学術連携への顕著な貢献をあげた研究者に贈られるものです。

田中教授からは「このような賞を頂けたのは、大学関係者の皆様、そして日々ともに歩んでいる学生の皆様のおかげです。AIの進展により産業構造が大きく変わりつつある今、企業戦略と法制度の関係を問い直す研究の意義を、国際的な場で共有できたことを嬉しく思います。今後も、教育・研究・社会貢献の融合を大切にしながら、実践的な知の創造と発信に努めてまいります。」とコメントがありました。

なお、田中教授は本会議のConference Vice ChairおよびSession Chairを務め、開会式ではVIP Speechを行いました。

受賞の内容は、以下のとおりです。


【受賞者】
 田中克昌教授(文教大学 経営学部)
【賞名】
 「Best Papers Award」(受賞対象:Strategic Litigation as a Catalyst for Innovation: Game-Theoretic Insights from the GPU Industry)
 「Outstanding Professor Award」
【大会名】
 The 17th International Conference of Organizational Innovation(ICOI 2026)
【開催期間】
 2026年7月21日~23日
【開催地】
 ベトナム・ハノイ(フオン・ドン大学)

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