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取り組み事例

2026.08.04

経営学部 田中克昌ゼミナールの学生が「あだち子ども未来起業塾」をファシリテーターとして支援しました

  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
  • # 課外活動
  • # 教育

7月28日(火)から30日(木)の3日間にわたって開催された「あだち子ども未来起業塾」(足立区主催、開催場所:足立区勤労福祉会館)において、経営学部 田中克昌ゼミナールの学生がファシリテーターとして支援しました。

「あだち子ども未来起業塾」は、足立区在住の小学生を対象とする起業イベントです。約80名の小学生が、5名から6名のチームを組み、それぞれCEO(最高経営責任者)などの役割を持って、新商品開発を行い、ビジネスプランを作成し、金融機関(足立成和信用金庫や日本政策金融公庫)の担当者から融資を受け、開発後の商品はバイヤーに販売するなど、本格的な起業プロセスを体験しました。なお、バイヤーとの取引においては模造紙幣を使用しました。

経営学部 田中ゼミの学生は、小学生チームにファシリテーターとして参加し、小学生ならではの視点でビジネスプランを作成できるよう、小学生がチームを形成する開始の段階から業績を振り返る最後のプロセスまで支援しました。
イベントの最後には、バイヤーとの取引にて使用した模造紙幣の裏面のメモ欄に小学生が「10年後の自分へのメッセージ」を記入しました。

【参加した学生(文教大学 経営学部)からのコメント】
宍戸絢音さん(経営学部4年、田中ゼミ・ゼミ長)
「小学生の皆さんが楽しく積極的にビジネスプランを作成し、融資を受け、バイヤーに販売するお手伝いができ、私たちも楽しかったですし、とても勉強になりました。最後に、小学生が『10年後におねえさんたちみたいな大学生になりたい』と言ってくれて、とてもうれしかったです」

経営学部 田中ゼミでは、今後も「あだち子ども未来起業塾」を支援するとともに、足立区産業経済部と連携し、足立ブランド認定企業にご協力をいただき、課題解決型授業(PBL; Project-Based Learning)を行うなど、地域貢献への取り組みを進めてまいります。


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