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取り組み事例

2026.10.29

経営学部 田中克昌ゼミナールの学生が、足立区産業経済部より「あだち子ども未来起業塾」の支援に対して感謝状を受け取りました

  • 4.質の高い教育をみんなに
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2026年10月21日(水)、文教大学東京あだちキャンパスにおいて、足立区産業経済部から経営学部 田中克昌ゼミナールの学生に感謝状が贈呈されました。これは、7月28日(火)から30日(木)の3日間にわたって開催された「あだち子ども未来起業塾」において、学生たちが小学生の起業体験をファシリテーターとして支援した活動に対するものです。

「あだち子ども未来起業塾」(主催:足立区、開催場所:足立区勤労福祉会館)は、足立区在住・在学の小学4~6年生を対象とした起業イベントです。2026年度は約80名の小学生が5~6名のチームを組み、それぞれCEO(最高経営責任者)などの役割を担いながら、新商品の開発、ビジネスプランの作成、金融機関からの融資、バイヤーへの販売など、本格的な起業プロセスを体験しました。

田中ゼミナールの学生は各チームのファシリテーターとして、小学生自身の発想を大切にしながら、チーム形成からアイデアの具体化、ビジネスプランの作成、販売、業績の振り返りまで、3日間にわたって支援しました。学生自身にとっても、大学で学んだ経営学の知識を実践に生かすとともに、小学生の主体性や創造性を引き出すことの大切さを学ぶ貴重な機会となりました。

【宍戸絢音さん(田中ゼミ・ゼミ長)のコメント】
私は2日目と3日目を担当し、小学生の皆さんが仲間と協力しながら、アイデアを形にし、最後までやり遂げる姿に感動しました。『10年後におねえさんたちみたいな大学生になりたい』と言ってもらえたことも忘れられません。このような貴重な機会をいただき、さらに感謝状を贈呈してくださった足立区の皆さまに、心より感謝しています。

【吉田拓未さん(田中ゼミ・副ゼミ長)のコメント】
私は1日目と2日目を担当し、小学生の意見を引き出しながら、チームでアイデアをまとめる難しさと面白さを学びました。答えを教えるのではなく、自分たちで考える力を支えることの大切さを実感しました。このような実践的な学びの機会をいただいたことに感謝するとともに、今回いただいた感謝状を励みに、今後のゼミ活動にも取り組んでいきたいと思います。

【島寛之さん(田中ゼミ・副ゼミ長)のコメント】
私は1日目を担当し、初めて顔を合わせた小学生たちが、少しずつ打ち解け、チームとして活動を始める姿が印象に残っています。子どもたちの自由な発想や積極的に挑戦する姿勢から、私自身も多くの刺激を受けました。こうした貴重な経験ができたこと、そして私たちの活動を評価していただいたことに、心から感謝いたします。

文教大学経営学部では、経営学の専門知識を実社会の課題と結びつける実践的な学びを重視しています。田中ゼミナールにおいても「実学一体」の考え方を大切にし、今後も「あだち子ども未来起業塾」の支援や足立ブランド認定企業との課題解決型授業(PBL:Project-Based Learning)などを通じて、学生の主体的な学びと成長を促すとともに、足立区をはじめとする地域社会への貢献を推進してまいります。


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