
父母と教職員の会会員の皆様へ
この度、6月6日に行われた第41回代議員会において、会長として新たに選任されました安田雄彦と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
着任早々の6月に一日大学を越谷、湘南の両キャンパスにて開催いたしました。多くの会員の皆様にご参加いただき、感謝申し上げます。一方、東京あだちキャンパスではダブル台風の影響を考慮し、大変残念ですが中止といたしました。楽しみにされていた会員の皆様にはこの場をお借りしてお詫び申し上げます。
さて、1976年に創設された父母教は、皆様に支えられながら、お陰様で本年50周年を迎えました。改めて感謝申し上げます。この1年間、周年事業の準備に取り組むとともに、50周年を節目に、これからの父母教の在り方を折々話し合ってきました。父母教は全体での活動の他に、県単位の支部組織においても独自の活動を行っております。50年という歴史の中で、世の中の変化とともに、父母教本部にも支部組織にも変化がおきております。そのような中、父母教の意義を会員の皆様へどのようにお伝えしていくか、どのように活動を行っていくか、新たな時代に合った形で検討しています。
様々な課題を、本部運営委員会や各支部との間で協議し、会員の皆様に父母と教職員の会の魅力を一層ご認識していただけるよう、引き続き真摯に取り組んでまいります。
文教大学父母と教職員の会
会長 安田 雄彦

父母と教職員の会50周年に想うこと
この度、6月6日の第41回代議員会において顧問となり、2年間の会長職を終えることができました。これもひとえに皆様のご協力のお陰であり、この場をお借りして感謝申し上げます。
この2年間、50周年を迎えるにあたり、周年行事の検討と、これからの父母教の在り方を皆さんで議論してまいりました。世間ではPTA活動の縮小が報じられる中、父母と教職員の会が50年続いてきた理由を私なりに考えました。
私たち、父母・保証人の思うことは「大学に通う学生の様子を知りたい。どんなキャンパスなのだろう?先生方はどんな方だろう?無事に過ごしているだろうか?しかし、学生はなかなか様子を語ってくれない。」また、教職員の皆様は、学生の家庭での様子や、父母・保証人の想いなどを知ることができる。お互いが出会うことで得られる効果は大きなものがあります。そうして父母と教職員が協力し合い、学生を支えてきた50年の歴史こそ、この会の存在意義ではないでしょうか?
50周年を機に、さらに父母教の良さを会員の皆様に知っていただけるよう、安田新会長を支え、父母教を盛り上げていく所存です。
文教大学父母と教職員の会
顧問 中井 昌典

日頃より文教大学の教育研究活動に格別なご高配を賜りまして誠にありがとうございます。
おかげさまで試行錯誤しつつ、日々多岐にわたる業務に向き合っております。3キャンパスを巡る中で校舎ごとの雰囲気の違いを体感し、金子みすゞではありませんが「みんな違って、みんないい」と、それぞれの良さを味わいながら過ごさせていただいています。
父母と教職員の会の顧問という職務も学長の重要な役割の一つです。毎月の委員会に出席するようになり、この会がいかに多くの父母の皆様や教職員の真摯で献身的な活動に支えられているかをひしひしと感じました。それはひとえに会員の皆様が、常に学生たちの快適な大学生活と未来を拓くための術を考えているということであり、「人間愛」の文教ならではの世間に誇れる素晴らしい会だと思います。
これからも「インクルーシブな大学」として、関わる誰もが笑顔で過ごせるよう努めてまいりますので、保護者の皆様には今後とも変わらぬご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
文教大学
学長 宮武 利江

2026年8月、父母と教職員の会(以下、父母教)は50周年を迎えます。過去を振り返りますと、様々な方が関わりご苦労の結果、今の父母教の形が出来上がったことがよく分かります。創立1周年当時は7支部であったものが、その年度中には16支部となり今では北海道から沖縄まで全国の組織へと広がりました。規模が大きくなるにつれ、様々な整備が必要となり、組織としての役員構成や規約、そして事業なども毎年の議論の中で生まれたものです。保証人の皆さまと教職員とが一緒になって学生を支えていこうとする組織は、現在でも非常に珍しく、その理念があったからこそ50周年も続き多くの皆さまの支えをいただけたのだと思います。
そんな中、父母教としての理念は崩さず、良いものは継続し、今の時代にそぐわないものは改善し、会員の皆様にとってより一層充実した活動になるよう本会の運営に尽力してまいりたいと思っています。引き続き、会員の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
文教大学父母と教職員の会
事務局長 ボブ 田中

気持ちは「全国区」
先日、越谷キャンパスで父母教代議員会が開かれた折、その様子を少しだけ見せていただき、その後開かれた出席支部の皆さんを迎えての学長主催パーティーにご招待いただきました。
その会場で全国各支部から来られた父母の方々と楽しくお話をすることができました。この日は私にとって、父母教が北海道支部から沖縄支部までの「全国の父母の組織」であることを実感できる貴重な機会でした。
学生にとっても、全国から集まれば、それぞれが育った土地柄の違いから、お互い、「そうなの!」といった面白い話を聞くことができます。
群馬県には「上毛かるた」というのがあって、だいたいの学生はそらんじているとか、長野県人はみんな「信濃の国」を歌えるとか、山に囲まれて育った学生が関東は山が見えないので不安になるときがあるとか(湘南キャンパスでは大山丹沢の山々が見えますが)。
異なった土地柄で育った学生同士の交流は、文教大学の学びの大切な一面です。父母の皆様も、文教大学を縁にしてさまざまなかたちで「全国区」の交流を楽しんでいただきたいと願っています
学校法人文教大学学園
理事長 野島 正也