文教大学 父母と教職員の会

HOME > ご挨拶

父母教について

ご挨拶

会長より

 文教大学父母と教職員の会は、保護者と教職員が緊密に連絡・協力することよって、大学に対する理解を深め、その発展・向上に寄与することです。さらに、保護者の皆様に開かれた会であることを特色として、大学および学生生活・就活などについての情報を全国の会員の皆様に発信しています。
本会は創立41年目を迎え全国に44支部を有する歴史ある組織です。
会員の皆様に是非、足を運んでいただきたい行事は次の三つです。
 各キャンパスで行われている「父母のための一日大学」「親と子のための進路問題修会」および全国各地の支部において、行われている「支部総会・研修会」です。教職員および保護者の学年・学部を超えた情報交換のチャンスとなります。
 本会は、大学と緊密に連携をとりながらも大学とは違う視点を持ち続けるために自立した組織として保護者と教職員の会費にて運営しております。
 会員の皆様には、格別のご援助を賜っておりますが、本会としましても、一層、学生への援助および全国の支部活動の充実を図っていく所存ですので、今後とも、ご支援ならびにご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 

文教大学父母と教職員の会
会長   森  弘幸

顧問より

 昨年、文教大学父母と教職員の会は創立40周年を迎え、今年はまた新たな1ページを加え41年目を歩んでいます。
 過去から未来へと、本会が設立された当初より変わらぬ「学生たちのために」「父母と大学との架け橋として」をモットーに、全国規模のネットワークを生かし、日々活動しております。
 昨年は、40周年記念の大きな事業として、東北地区および中国・四国地区において本会主催の一日大学を開催いたしました。
 なかなか大学へ足を運ぶことの出来ない会員の皆様のために、教職員の協力を得て開催できたことはとても素晴らしく、これからも可能な限り行っていきたいと思います。
 また、文教大学を卒業した学生が父母となり立場を変え、この文教大学へ戻られる方も多数おり、歴史を感じる一幕であります。
 会員の皆様には、引き続き文教大学父母と教職員の会の活動にご理解ご協力を頂きたくお願い申しあげます。
 

文教大学父母と教職員の会
顧問   齋藤  浩二

理事長より

 「父母と教職員の会(以下、親しみを込めて父母教と記します)」は昨年度創設40周年を迎えられました。いまや文教大学生にとってなくてはならない応援団・サポーターとして、生活と学修の両面で支援していただいております。父母教創設の頃、初代の事務局長が、周りから「大学にもPTAが必要なの?」といった冷ややかな言葉を掛けられる、とこぼしていました。「で、局長はどう答えたのですか?」「大学にもPTAが必要です!と答えましたよ。」 当時は、父母教のような組織をもつ大学はほとんどなかった時代ですから、その存在を多少奇異に感じた人もいたと思います。いまは多くの大学がこのような組織を持つようになりました。

 私は子どもが中学生の時にPTAの役員をしました。その限られた経験をもとにいえば、本学の「父母教」は次の3つの点で学校PTAと異なっていると思うのです。1つは、多くのPTAではTは名ばかりで、Pの活動がほとんどですが、「父母教」では、父母・保護者の方々だけではなく、教職員も大いに活動に参画し、その成果を学生の教育・指導等に役立てています。2つには、PTAでは子どもが卒業すると、即、活動から退きますが、「父母教」では、学生の卒業後も引き続き活動を支えてくださる父母が多くおられます。3つには、PTAでは学校支援の活動がほとんどですが、「父母教」では、子の在学中に親も同じように学ぶという「生涯学習」の活動があります。いまや伝統的な活動となった「一日大学」はそのよい例です。父母教の活動は、文教大学学園の誇りです。今後も、「父母教」と大学が二人三脚で、両組織が相乗的に発展していくことを願っております。
 

文教大学学園 理事長
野島  正也

学長より

「育て」の大きな力として

 「育ての、文教」。このキャッチフレーズには本学が開学以来、最も大切にしている姿勢が凝縮されています。一人ひとりの学生を丁寧に大切に育てる姿勢。単に授業等を通して「育てる」だけではなく、教員職員が、キャンパスが、学生同士が、卒業生が、地域が、そしてさらに家族が。こうした全員が学生を育てるという姿勢こそ、本学が開学以来ずっと貫いている姿勢です。そして50年にわたるこの姿勢の積み重ねの中で、本学が社会から信頼される大学になってきたのです。
 「父母と教職員の会」は、規約によれば「会員が緊密に連絡・協力することによって文教大学の教育に対する理解を深め、その発展・向上に寄与することを目的とする」とされています。つまり、単に父母と教職員とが関係しあう会ではなく、父母と教職員とが一緒になって学生の育てに関わるという会なのです。本会の支部が全国にあるということは本学にとって本当に心強いことです。ぜひ、今後とも、「育ての、文教」の大きな力となってください。
 

文教大学 学長
近藤  研至

学園長より

 私の学園長としての願いは、父母教の集まりでくり返し話していますように、「文教ファミリー大学」の実現です。私が学部長の時、教育学部の先生方が、とても家庭的な学部だと、あったか大学ファミリー学部といっていました。たしかに、文教大学は 日本一家庭的な大学です。しかし、建学の精神が人間愛ですから、「家庭的」では不十分です。知性と慈愛に満ちた「家庭」「文教ファミリー」でなければなりません。学生は素直でかわいい弟や妹、上級生や若い教職員は賢くて優しい弟妹思いの兄姉、年配の教職員は知性と慈愛に満ちた父母、あるいは人生の先輩として適切な助言をしてくれる親戚の叔父叔母、になるようにということです。これが、実現して、「文教ファミリー大学」になった時、すべての学生が、毎朝大学でのあたたかい朝食、学び、部活、語らいを楽しみに大学(我が家)へ一目散となるでしょう。その日が早く来ることを心から願っています。

文教大学学園
学園長   石田  恒好

事務局長より

 6月3日の代議員会において、前任の惠羅博事務局長の後を受け、文教大学父母と教職員の会事務局長に就任いたしました萩原敏行と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
 昨年40周年を迎えた本会は、設立当初から、保護者と、文教大学の教員・職員が一体となって学生たちの学業・生活を支える活動のお手伝いをしてまいりました。このような歴史ある会の運営の一端を担うことは、大変光栄であるとともに、責任の大きさに身の引き締まる思いです。
 現在、本会は日本のほぼ全ての都道府県に支部を持っています。そういった全国の各支部に教職員を派遣することで、保護者と大学の情報の共有につとめ、学生支援の可能性について検討を重ねてまいりました。私も大学教員になってすぐ、幾つかの支部にうかがう機会をいただき、保護者の方々のお子さまに対する愛情、また、大学に寄せる思いに触れ、「大学で育てる」ということの意味を新たにできたと感謝しています。
 今後は事務局長として、保護者と学生へのサービスをよりよく提供する立場になります。前事務局長から引き継いだばかりで、まだ不慣れな点もございますが、森弘幸会長をはじめとした本部役員の方々と協力して、保護者と学生、さらには文教大学の発展と向上のために力を尽くしたいと思っています。
 ぜひ、皆様方のご支援、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
 

文教大学父母と教職員の会
事務局長   萩原  敏行