文教大学 父母と教職員の会

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父母教について

ご挨拶

会長より

 会員の皆様には日ごろより文教大学父母と教職員の会の向上・発展のため、さまざまなご支援ならびにご協力を賜り、心から感謝申し上げます。
 今年は、おかげさまで父母と教職員の会 創立40周年を迎えることが出来ました。これは会員の皆様からの会費と本部役員及び全国の支部長・支部役員さんのボランティア活動の積み重ねによって、支えられた結果と思われます。
 昨年、40周年記念事業実行委員会を立ち上げ検討を重ねた結果、次の記念事業を行う運びとなりました。父母のための一日大学を東北(8月)、中国・四国地方(2月)にて開催、父母教ロゴマークの制定(11月)、大学への記念品寄贈を予定しています。また、各支部においても、それぞれの地域で研修会を開催しておりますので、ご参加いただければ幸いです。
 会員の皆様には、格別のご援助を賜っておりますが、父母と教職員の会としましても、一層、学生への援助および全国の支部活動の充実を図っていく所存ですので、今後とも、ご支援ならびにご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。  

文教大学父母と教職員の会
会長   森  弘幸

顧問より

 1966年に、埼玉県越谷市の地に立正大学が設立され、その後1976年に文教大学と改称し、同年8月に、今年創立40周年を迎えた文教大学父母と教職員の会は誕生いたしました。
 文教大学父母と教職員の会は、創立当初より「学生たちのために」「父母と大学との架け橋として」をモットーに、全国規模のネットワークを生かし日々活動しています。
 今年迎える40周年目という歴史の中の1ページを刻むことができたのは、全員の皆様方の活動へのご理解とご協力の賜です。
これからも文教大学父母と教職員の会は、文教大学と共に毎年1ページずつ、永い歴史を刻んでいくことでしょう。
 また、この歴史の中の1ページに身を置いたことに感謝いたします。
 そして前記のモットーを軸に今後益々の発展を期待いたします。  

文教大学父母と教職員の会
顧問   齋藤  浩二

理事長・学長より

 「父母と教職員の会(以下、愛着を込め父母教と記します)」創設40周年、おめでとうございます。いまや文教大学生にとってなくてはならない応援団・サポーターとして、学修・生活両面で支援していただいております。  父母教創設の頃、初代の事務局長が、周りから「えっ、大学にもPTAが必要なの?」といった冷ややかな言葉を掛けられる、とこぼしていました。「で、局長はどう答えたのですか?」「大学にもPTAが必要です!と答えていますよ。」  当時は、父母教のような組織をもつ大学はほとんどなかった時代ですから、その存在を多少奇異に感じた人もいたと思います。いまは多くの大学がこのような組織を持つようになりました。  私は子供が中学生の時にPTAの役員をしましたが、その(限られた)経験をもとにいえば、本学の「父母教」は次の3つの点で学校PTAと異なっていると思います。  1つは、多くのPTAではTは名ばかりで、Pの活動がほとんどですが、「父母教」では、父母・保護者の方々だけではなく、教職員も大いに活動に参加し、その成果を学生の教育・指導等に役立てています。  2つには、PTAでは子供が卒業すると、即、活動から退きますが、「父母教」では、学生の卒業後も引き続き活動を支えてくださる父母が多くおられます。  3つには、PTAでは学校支援の活動がほとんどですが、「父母教」では、子の在学中に親も同じように学ぶという「生涯学習」の活動があります。いまや伝統的な活動となった「一日大学」はそのよい例です。  今後も、「父母教」と大学が二人三脚で、両組織の相乗的な発展を期したいと願っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。  

文教大学学園 理事長
文教大学 学長
野島  正也

学園長より

 父母と教職員の会40周年おめでとうございます。その間の会の発展へご尽力、大学運営、学生生活への手厚いご支援に心からお礼申し上げます。かつて全国各地の大学で、紛争といわれるほど学生運動が吹き荒れたことがありました。それを沈静化し、本分である学業に専念させるためには、父母と力を合わせて対応する必要があると、結成されたのが「父母教」です。多くの大学で結成され、その活躍で沈静化を果し、学業に専念できる大学に立戻ることができました。成果を上げた後、ほとんどの大学では解散したようです。
 人間愛を建学の精神とし、日本一家族的な大学を目指す文教大学としては、その実現のために必要不可欠な組織として、発展させ、維持し続けているのです。家族的な大学、文教ファミリーを支える太い柱であり、誇りであり、宝物ということです。これからも、学生のために、日本一家庭的で温かい大学を共に目指したいと心から思っております。

文教大学学園
学園長   石田  恒好

事務局長より

 父母と教職員の会本部事務局には、昭和51年から毎年数回発行されてきた会報のバックナンバーがすべて保存されており、会の過去を辿る資料としてとても貴重なものです。また、会創立20、30周年の折に刊行された20年誌、30年誌には、その当時の会を支えておられた方々の寄稿や、それまでの会の歴史がコンパクトに記述されており、これも大切な資料となっています。今年は40周年を迎え、私たちが何か記録を残す番となったわけですが、時代にふさわしく、紙媒体を用いない方法を採ることにしました。支部長の方々をはじめとする多くの方々の寄稿や、元事務局長、元会長へのインタビューなど、すべてディジタルデータ化し、会のホームページに掲載します。将来50周年、60周年となったとき顧みて、充実して役立つ、と思えるような内容であることを目指しました。中でも、創立当時を知る方が残り少なくなり、当時の記憶が失われつつある今、会の立ち上げに関わられた田村、秋山両先生への貴重なインタビューが実現したことは、将来の会員諸氏にも必ずや褒めてもらえることと確信しております。
 本会がこれからも充実した活動を続けて、50年、60年、70年・・・とその歴史を刻んでいかれるよう祈っております。  

文教大学父母と教職員の会
事務局長   惠羅  博