文教大学 父母と教職員の会

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父母教について

ご挨拶

会長より

父母と教職員の会会員の皆さまへ

 梅雨前線に伴う大雨発生において、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
 文教大学父母と教職員の会、会長を拝命しました横山悟一と申します。
 新型コロナウイルス禍では、皆様の節目となる、卒業式や修了式、或いは、入学式が中止になるなど、学生生活に影を落としております。この影とともに生活するニュー・ノーマルでは、生活様式を変えることが求められております。しかし、生活様式を変えても、ご父母や教職員の慈しみを受け、学友との友情を育むなどを通じて、ご自身が選んだキャリアを実現するため、知識や技術を学び、あらゆる機会に実践することで、人生の羅針盤を確実なものとする学生生活の本質は何も変わらないと思います。父母教は大学との懸け橋として、新型コロナウイルス禍の影を照らし、学生の皆様の見通しに寄与する運営をいたします。父母教へのご理解とご協力を賜りますようにお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

文教大学父母と教職員の会
会長   横山  悟一

顧問より

 本年度より、会長から顧問になりました平野です。会長職では皆さまより多くのご意見を頂き有難うございました。日本中の活動と同じく、父母と教職員の会の活動もコロナ禍の影響で、例年とは活動を異にした行事となっております。各県支部の支部活動や支部総会につきましてもコロナウイルス感染者が出ない様に9月末までは非対面式の支部活動をして頂き、10月以降もコロナ感染状況を鑑みての指針となろうかと思います。来年の東京オリンピックも開催されるか見守るところでありますが、郵送・メール・電話・インターネット集会などの非対面式の方法での利用をしていただき、何かと不便ではありますが世間が日常の通常生活に戻るまで皆で頑張っていきましょう。

文教大学父母と教職員の会
顧問   平野  宏和

理事長より

 いつだったか、文教大学父母と教職員の会(父母教)の、北海道支部から沖縄支部まで全国の支部長がお集まりになる会があって、私はゲストとしてお呼ばれしました。懇親会では、教職員も交えて和気あいあい、話が尽きませんでした(→有志?は二次会へ)。
 キャンパスの学生たちも支部長同様で、全国各地から集まっています。小・中・高の学校までは地元の児童・生徒の関わりでしたが、大学は都道府県を跨いで交流の機会が得られます。大学で知識・技術の修得はもちろんだいじですが、さまざまなお国柄を背景に持つ学生同士の交流は、じつに得がたいものです。
 はるか昔の私の学生時代。函館から来た学生が、肩に積もった雪はサッと払えば落ちると言うので、新潟出身の私は、雪は重たいからそうはいかない、と言い返したことがありました。また私が大阪から来た学生の話しぶりを真似て得意になっていたところ、彼から「ほんまヘッタクソやなぁ」と笑われたこともありました。
 学生が全国から集まることで、学生同士の会話が弾み、4年間の学生生活に華が生まれます。父母の皆様も、学生同様、この大学で大いに仲間を増やしてくだされば、とてもうれしいです。

文教大学学園 理事長
野島  正也

学長より

今とこれからの文教のために

 本学の建学の精神「人間愛」は、他者を肯定する精神を表していますが、それを根底に、思いやり、助け合いなどを実践することこそ重要なことです。今、そしてこれからの社会において、この精神、この実践こそ、最も必要だとコロナ禍の状況の中で、強く感じています。「育ての、文教。」学生の、社会の、時代の「育て」に関わっていくという本学の姿勢を実現するには、本学に関わる全ての人が、この精神のもとで実践することこそ必要なことだと思います。
 「父母と教職員の会」は、規約によれば「会員が緊密に連絡・協力することによって文教大学の教育に対する理解を深め、その発展・向上に寄与することを目的とする」とされています。父母と教職員とが、お互いを理解しあい、思いやり、一体となってあらゆる「育て」に関わること。ぜひ、今後とも、「育ての、文教。」の大きな力となってください。

文教大学 学長
近藤  研至

学園長より

 現在、私の願いは二つです。一つは、「文教ファミリー大学」の実現です。文教大学は、自他ともに認める日本一家庭的な大学です。しかし、「家庭的」では不十分で、「家庭」「文教ファミリー大学」でなければなりません。学生は素直でかわいい弟や妹、上級生や若い教職員は賢くて優しい兄や姉、年配の教職員は慈愛に満ちた父母あるいは頼りになる叔父叔母になることです。これが実現し、すべての学生が、毎朝、級友との朝食、語らい、学び、部活などを楽しみに、大学(家庭)へ一目散となる日が来ることを心から願っています。もう一つの願いは、私の専門の「教育評価」が絶滅危惧種といわれており、それを回復することです。原因は、「評定」とすべきを「評価」としている専門用語の不正確、不適切です。「評定」をして「評価」をしたと誤解し、「評価」をしていない教師が多いということです。専門用語の正常化による回復運動を文教大学から発信を続けます。日本の教育評価の回復運動にぜひご協力を。

文教大学学園
学園長   石田  恒好

事務局長より

 文教大学父母と教職員の会の事務局長を務めさせていただいております、教育学部の萩原敏行です。
 全国の保護者の皆さまが、安心してお子様を文教大学に通わせられるように、みなさんと大学教職員との橋渡しができるよう、本会の運営に微力ながら尽力させていただいております。
 本会は、本大学の前身である立正女子大学が文教大学と改称した1976年に活動を開始し、以降、40年以上にわたって文教大学の保護者の有志と教職員を中心にゼロから作り上げてきた組織です。その精神は今なお息づいており、会員の皆さまの情熱と努力で、着実に良い会へと変貌を続けています。そのことに、本学の一教員として、感謝と敬意を禁じ得ません。
 本会事務局は、横山悟一会長をはじめとする新体制のもと、保護者の皆さまと大学とをつなぐお手伝いをして参ります。新型コロナウイルス感染症の混乱の中、ご不安なことも多いことと思いますが、われわれも頑張りますので、なにとぞよろしくお願いいたします。

文教大学父母と教職員の会
事務局長   萩原  敏行