メディアの現場での経験に基づいた実践的な講義を数多く用意 ~マスコミ業界出身者も多数在籍~

メディア表現学科には、テレビ局や広告代理店、新聞・通信社、出版社、映像制作会社、ゲーム制作会社などのメディア関連企業の出身者や、舞台演出家、映像作家、CGクリエーター、音楽家、ジャーナリスト、漫画家などメディアに関する実践的な知識を持った教員が数多く在籍し、現場での経験に基づいた講義を数多く開講しています。
また、「メディア社会学」や「メディア論」「マス・コミュニケーション論」「コミュニケーション論」などの学科の専門分野の研究者の専任教員はむろんのこと、外国語教員の研究者も在籍しており、幅広いジャンルの教師陣を揃えています。

岡野雅雄加藤綾子酒井 信篠﨑光正高田哲雄竹林紀雄田畑則重友安 弘バンクス祥恵日吉昭彦藤掛正邦

岡野 雅雄

専門領域:
言語学、応用言語学

メッセージ:
記号論や言語学を基礎にしたアプローチにより、コミュニケーション効果の改善を目指した研究を行っています。たとえば、最近では、メッセージに対して受け手がどのような「評価・印象」を持つのかについて、さまざまな角度から分析しています。その他、社会における言語使用や、語彙の研究も行っています。

加藤 綾子

専門領域:
社会情報学、コンテンツ産業論

メッセージ:
社会経済の進展と技術革新に伴い、メディア・コンテンツ産業の状況は大きく変化しています。また、それとともに人びとの行動や認識も変容しています。この分野を手掛かりとすることで、技術と社会・経済・産業の構造変化を捉えていきます。

酒井 信

専門領域:
社会思想、文芸批評、メディア論

メッセージ:
メディアの比較分析を行いながら、同時代の価値観や社会事象について研究しています。社会情勢から現代文学、サブカルチャーまで、「人間の手垢のついたもの」が研究対象です。その成果は、文芸誌や論壇誌に定期的に発表しています。現在進行形の世界が持つリアリティを、メディアの比較分析を通してつかみましょう。

篠﨑 光正

専門領域:
舞台演出、演技表現法、演劇教育

メッセージ:
演劇は言葉や身体言語だけではない、人間のこころをやりとりする芸術です。その中でも、演出は劇的構造を使い、大きな感動を生み出す仕掛け人です。人間のコミュニケーションや教育にも幅広く役に立つ研究課題を一緒に探しましょう。

高田 哲雄

専門領域:
3次元CGアニメーション、3D立体映像表現

メッセージ:
3次元CG技術はエンターテイメントとして皆さんがご覧になっている映画のほとんどに使われていると言っても過言ではありません。CM、ゲーム、デザインはもちろんのこと工業、ビジネス、医療、その他あらゆる分野におけるコミュニケーション技術として欠かすことができないものになってきました。さらに現在3D立体映像技術も研究、活用しています。

竹林 紀雄

専門領域:
映像表現、映像メディア、映像史、ドキュメンタリー

メッセージ:
今や映像は、テレビや映画が特権的に扱うものではありません。ゲームソフトやWebにおいても映像表現の質が問われる時代です。様々に変容し拡大する映像メディアのなかで、映像表現の構造がどのように変化しているのかを考察し、新しい映像テクノロジーが拓く表現の可能性を探る研究に取り組んでいます。

田畑 則重

専門領域:
ジャーナリズム、出版論、メディア史

メッセージ:
主たる研究分野は、IT化およびコンテンツのクロスメディア展開を軸とした出版産業の構造転換。日本の出版産業の世界展開にも注目しています。
一方で、欧米メディアが報じた近代日本、とりわけ幕末維新史に新たな光を当てるべく英文資料を渉猟、研究しています。

友安 弘

専門領域:
マス・コミュニケーション論

メッセージ:
西欧とは異なった、日本の社会におけるコミュニケーションの特有性に関する考察を、欧米や中国などの文化・社会と比較しながら進め、日本の社会に適ったコミュニケーションとジャーナリズムを追求しています。

バンクス祥恵

専門領域:
異文化コミュニケーション、言語教育学

メッセージ:
留学生が言語・文化を学びながら異文化に住む他者と人間関係を構築していく過程を研究しています。特に、大学生の異文化間交流における諸問題を分析し、より良い教育的支援をすることを目指しています。最近は、日本人大学生が実際に英語を使用する際に必要なコミュニケーションスキルを分析し、英語教育に取り入れていくことに関心があります。

日吉 昭彦

専門領域:
メディア社会学

メッセージ:
ドラマやアニメで描かれる真実の「愛」。ジャーナリズムにある独特の「世界観」。ネットの「住人」たち・・・メディアの中にはまるでもう一つの「社会」があるかのようです。このメディアの中の社会こそが私のフィールド。マスコミ研究で用いられるメッセージ分析の技法を大学で学び、一緒にこの世界を探索してみませんか?

藤掛 正邦

専門領域:
ビジュアル・コミュニケーション・デザイン

メッセージ:
商品イメージや企業メッセージを的確に伝えるためにビジュアル・コミュニケーション・デザインはますます重要になってきている。色と形と構成をベースに、生活・企業・社会を活性化するグラフィックデザイン、イラストレーション、広告表現、空間表現を研究・制作し、アイデア・センス・技術・知識を教えています。

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