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| Ⅰ 特集 アクティブ・ラーニング ～主体的・協働的な学びを求めて～ | |||
| 特集テーマ設定について | 今田晃一 | 文教大学教育学部教授 （同教育研究所所長） |
pp.5-6 |
| 【依頼論文】 | |||
| 資質･能力の育成をめざすカリキュラム･マネジメントの課題 | 浅野信彦 | 文教大学教育学部 | pp.7-16 |
| アクティブ・ラーニング型授業とICT活用の留意点 ～埼玉県羽生市フィーチャースクール事業の授業評価より～ |
今田晃一 鈴木賢男 |
文教大学教育学部 文教大学人間科学部非常勤講師 |
pp.17-29 |
| アクティブラーニングの授業計画における留意点 | 綾 牧子 | 文教大学教育研究所客員研究員 | pp.31-41 |
| 学び「方」の振り返りを取り入れた算数科の授業実践と学習方略への効果 ― 小学校６年生「速さ」の単元をもとに ― |
峯村恒平 伊東有希 |
目白大学教育研究所 川崎市立中原小学校 |
pp.43-54 |
| 【投稿論文】 | |||
| アクティブ・ラーニングにおける問題点と改善策 | 池田進一 | 文教大学教育学部 | |
| 英語教員養成におけるアクティブ・ラーニング ―「異文化理解概論」での理論と実践― |
小嶋英夫 | 文教大学教育学部 | pp.65-75 |
| II.自由研究 | |||
| 【研究論文】 | |||
| 号令からみる皇国臣民体操の成立に関する一考察 －明治から昭和初期にかけての剣道書にみる号令との比較から－ |
加藤純一 | 文教大学教育学部 | pp.79-90 |
| 小学校社会科における価値教育ストラテジーについて（その２） | 吉田正生 | 文教大学教育学部 | pp.91-102 |
| いじめ被害からの回復とその要因に関する質的研究 －いじめを扱った学術論文・大学紀要論文における質的分析による検討－ |
亀田秀子 会沢信彦 藤枝静暁 |
十文字学園女子大学 文教大学教育学部 埼玉学園大学 |
pp.103-112 |
| ICTを活用したアクティブ・ラーニングの研究 ～情報モラル教育を中心として～ |
清水祥平 今田晃一 |
文教大学教育研究所客員研究員 文教大学教育学部 |
pp.113-124 |
| 性別違和をもつ人々の多様性 －「らしさ」をこえて寄り添うために－ |
松嶋淑恵 関井友子 |
文教大学教育研究所客員研究員 文教大学人間科学部 |
pp.125-141 |
| 小学校「生活科」と保育領域「環境」の連携に関する研究 〜ICTの活用を軸として〜 |
村山大樹 | 文教大学教育研究所客員研究員 | pp.143-152 |
| 【実践研究】 | |||
| タブレット端末を用いた授業づくりへの円滑な導入に向けて －校外学習におけるiPadの活用実践より－ |
長田朋之 今田晃一 |
文教大学教育研究所客員研究員 文教大学教育学部 |
pp.153-163 |
| 自ら問題意識をもち、生き方を考える道徳教育の創造 ～ アクティブ・ラーニングを意識した学校研究 ～ |
清水香保里 | 文教大学教育研究所客員研究員 | pp.165-176 |
| 【研究ノート】 | |||
| 行政と市民が協働する社会教育委員活動の取組み（１） ～市町村の社会教育委員活動の事例をもとに |
栗原 保 | 文教大学教育研究所客員研究員 | pp.177-184 |
| 青年の社会教育事業を考える～青年学級事業に注目して～ | 阪本陽子 | 文教大学教育研究所客員研究員 | pp.185-192 |
