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No.66 「学び」かつ「思う」ために -中国古典学講義Ⅱにおける試み-
大学の授業で何を身につけるのか?一教員としては「専門の学びを通して自分の頭で考える力」とこたえたい。論語に所謂「学(知識)」と「思(思考)」の両立†を目指して試行錯誤している中国古典学講義Ⅱについて報告し、大方の示教を乞うこととする。
†「学びて思わざれば則ち罔(くら)し、思いて学ばざれば則ち殆(あや)うし」(『論語』為政篇)。
文学部 渡邉 大