1993年当時の実験的な公開データです。
各論文のリンクデータはありません。詳細は冊子版の紀要をご覧ください。
教育研究の進展を期待する -「紀要」第2号の発行にあたって 仙崎 武 (教育研究所長)
新指導要緑-改善の趣旨と要点 | 石田 恒好 (教育学部) |
特別活動の一内容としての学級活動の意義・ねらい、特質とその展開の在り方 -その諸特質を中心に | 高橋 哲夫 (教育学部) |
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教師の教職意識と教職活動-教育心理学的視点から | 藤原 正光 (教育学部) |
数学科教育課程評価の観点 | 白石 和夫 (教育学部) |
文教大学教員の教育改善に対する意向と実態 | 小林 勝法 (国際学部) |
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フランスにおける知能遅滞児教育の現状 -いくつかの学校・施設:S.E.S., E.R.E.A., I.M.Pro.を中心にして- |
星野 常夫 (教育学部) |
学生は教育改革をどのように受け止めるのか-授業改革を望む学生像- | 川上善郎(情報学部)、小林勝法(国際学部)、武藤幸男(情報学部) |
体験的活動を生かした社会科授業の工夫-小学校の歴史学習を中心として- | 鈴木 廣志(栃木市立国府南小学校) |
生活科学習の必然性を求めて-二年生の生活科- | 新方 千波(越谷市立花田小学校) |