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ようこそa1p21501の卒業研究の部屋へ! | |||||||
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研究課題 |
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学習計画を重視する予備登録方法の提案 |
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研究概要
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1.予備登録制度とは: 2.予備登録制度の仕組: 5.問題の解決案: |
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研究動機
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研究意義
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大学における学修は、卒業所得単位を修得し、学位を得て、卒業することで完了します。しかし、
明確な学修目的を持たず、ただ決められた単位数を数字の上で揃えるだけのような履修計画では、たとえ4年間で卒業できたとしても、
大学の卒業生にふさわしい能力と見識を持つことはできませんカリキュラムに設けられた授業科目は、特に選択科目においてはさまざま
な領域に及ぶため、全般的な知識を修得するのか、特定分野についての深い知識を修得するのか、特定の資格の取得を目指すのか等
、各自の学修目的に応じて系統的に履修することが重要です。
本研究では現行文教大学の予備登録制度の検討することによって、問題を分析し原因を指摘、改善方法を求められることを目指します。 その結果によって、学生は外部の影響に左右されない長期的な履修計画ができます。更に、卒業後の将来像を実現するた めに、自由に計画的な履修登録の設計までサポートを目指します。 |
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研究計画
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2004年 5月、6月 勉強 7月、8月 中間発表準備 9月 中間発表(夏合宿) 10月 勉強 11月 論文初校提出 12月 最終発表 2005年 1月 卒業論文提出 |
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*文教大学 * 根本研究室 * 堀田研究室 |
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