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卒業研究日記(2005年1月編)

 これからきっと大変になるの日々を大事に残っておく!今回こそきちんと書くように頑張るよ。 (いい思い出になるでしょう...)


2005年1月19日(水)----卒業研究Web公開(^0^)

日は卒業研究Web公開日です。本年度の最後のゼミです。おそらく大学の最後のゼミです。
嬉しい半分、悲しい半分。嬉しいのはたくさんの応援と助けをいただいて、自分がちゃんと最後まで頑張ってたからです 。悲しいのはゼミそして先生と離れるからです。2年間は短いものですよね、ゼミと出会うの2年間にいろいろなことを体験し、 たくさんな友達と出会って、大学のすべての思いをきっしりと詰めているように感じています。
これから隣に先生はいないの生活は心細いの半分と心強いの半分です。いろいろな不安を抱きながら、社会で頑張っていこうと思いました。


2005年1月13日(木)

生との約束で今日のお昼に研究室に行きました。昨日の「無断欠席」のことでちょっと緊張気味の私を先生がいつもの通りに接してくれました。 論文に関しては、先生からOKが出ましたが、箇条書きの使い方は間違っているそうです。

先生  「まあ、直さなくてもいいし、郭さんに任します。但し、将来郭さんの子供が「ママここの日本語が間違いましたよ」って言われたとき、ちゃんと「そこは先生に 言われたよ、でもママが直してない。」って教えってあげてね。」

 先生の冗談で私は思わず笑いました。私は何も言えず、瞳に涙が溢れました。そうだ、将来、子供に話してあげる、このことだけじゃなくて日本にいる最初の5年間そして助けてくれる のゼミの仲間と忘れられない先生のこと。それは私にとって日本での根本(コンポン)だ...と思いました。


2005年1月12日(水)

年初めてのゼミです。(私は欠席でした。)今日もメールで論文を再提出しました。今回はおそらく最後です。
昨日から学校に行くかどうかでずっと悩んでいました。なんでだろう? 朝、今年の卒研日程をチェックして、1月19日にweb公開しか書いてないので、今日は学校に行かないことにしました。ところで、午後に佐藤さんからメールが来ました。「今日、大 丈夫でしたか?先生が、今日は恵玲ちゃんの論文添削する日なのに―、見たいな事言ってましたよ(-.-)...」。やっぱり!今日は学校をサボルじゃなかったなあ...と新年早々も こんなこと(泣)。とりあえず、急いで先生にメールを送りました。


2005年1月1日(土)----新年明けましておめでとうございます! (^0^)

年は世界的に「災」な年でしたが、今年はみなさんにとっても、自分にとっても「笑顔」な年でありますように☆(笑う門には福来たる!)
今年もよろしくお願いします。(^-^)

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 !   卒業研究テーマキーワード

*「快速バス」の導入による、バスの混雑度の緩解

*特許審査待ち期間ゼロ (2004 年1月18日 朝日新聞朝刊)

*2008年オリンピック大会申請都市の決定よる、国際オリンピック委員会IOC(International Olympic Committee)の意思決定

*地震直後倒壊状況解析システム

*文教大学現行予備登録制度の検討(仮)

*学習計画を重視する予備登録方法の提案


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