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取り組み事例

2024.01.26

国際学部の清水麻帆ゼミナールの学生が佐野市観光協会と福寿荘売店の協力のもとで企画・考案した「耳うどんおしるこ」が東京新聞、下野新聞、佐野ケーブルテレビで紹介されました

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • # 社会貢献
  • # 研究

国際学部の清水麻帆ゼミナールの学生が佐野市観光協会と福寿荘売店(事業者)の協力のもとで企画・考案した「耳うどんおしるこ」が、2024年のお正月に佐野市で販売され、東京新聞、下野新聞、佐野ケーブルテレビで紹介されました。
来年のお正月にも福寿荘売店で販売される予定です。

記事・番組の詳細は以下の通りです。


【掲載メディア】
 東京新聞
【掲載日】
 2023年12月28日
【記事詳細】
 魔よけ 開運!? 新年は「耳うどんおしるこ」 文教大生、郷土食をアレンジ 元日から8日まで佐野市で販売


【掲載メディア】
 下野新聞
【掲載日】
 2023年12月29日
【記事詳細】
 甘いおしるこ×もちもち耳うどん 佐野・飲食店「福寿荘売店」 1~8日限定販売


【放送番組】
 さのニュース(佐野ケーブルテレビ)
【放送日】
 2023年12月29日~30日
【コーナータイトル】
 文教大学の学生が「耳うどんおしるこ」を考案

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