SDGs Report

取り組み事例

2024.02.02

「2023年度 文教大学付属生活科学研究所公開講座」開催のお知らせ

  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
  • Goal.全目標達成
  • # 教育
  • # 研究

文教大学付属生活科学研究所は「埼玉県における多文化共生の現場と課題」をテーマに「2023年度 文教大学付属生活科学研究所公開講座」を開催します。

近年の日本社会においても、「多文化共生の実現」という目標がますます高く掲げられ、各種講座などで実践報告も積み重ねられています。本公開講座では、テーマをもう少し具体化し、この極めて抽象的な理念が顕在的・潜在的に内包しうる、様々なコンフリクトに焦点を当てます。

詳細は以下の通りです。


【日時】
 2月17日(土)13:30~16:30
【会場・形式】
 越谷キャンパス 14101教室(14号館1階)
 対面・オンライン同時配信
【テーマ】
 埼玉県における多文化共生の現場と課題
【プログラム】
 シンポジウム
 【福祉】森恭子先生(日本女子大学人間社会学部教授)
 【教育】孫美幸先生(文教大学国際学部准教授)
 【行政】山﨑慎也氏(埼玉県教育局市町村支援部義務教育課 学びの支援担当 指導主事)
 【外国にルーツを持つ大学院生】焦揚氏(文教大学大学院言語文化研究科)
【定員】
 200名
【受講料】
 無料
【申込方法】
 申し込みフォーム、
 または郵送・メールにて問い合わせ先にお申し込みください。
 申込締切:2月16日(金)午前中必着
【問い合わせ】
 文教大学付属生活科学研究所
 住所:〒343-8511 埼玉県越谷市南荻島3337
 seikatsu@bunkyo.ac.jp
 ※申込の際はいずれも「公開講座申込み」とお書き添えください。


※画像をクリックするとPDFファイルが開きます

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