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取り組み事例

2024.02.20

人間科学部 布柴靖枝教授が、埼玉県男女共同参画審議会会長として埼玉県知事大野元裕知事に「埼玉県困難な問題を抱える女性支援基本計画」の答申を行いました

  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • # 研究
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  • # 教育

2024年4月1日より、「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律(通称、困難女性支援法)」が施行されます。
この法律の施行によって、今まで支援の手が届きにくかった周縁化されてきた女性を幅広く支援できるようになります。
それに伴い、埼玉県男女共同参画審議会長を務める人間科学部布柴靖枝教授は、審議会での審議を経て、「埼玉県困難な問題を抱える女性支援基本計画について」を2024年1月31日に埼玉県大野元裕知事に答申を行いました。

記事についての詳細は以下の通りです。


答申の内容は以下からご覧いただけます。

■埼玉県男女共同参画審議会 令和6年1月答申(埼玉県ホームページ)
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0309/danjyo-singikai/shingikai-toushin202401.html

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