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2024.03.04
情報学部大橋洸太郎ゼミナール、健康栄養学部浅川雅美ゼミナールの学生がグローバルビジネス学会学生研究発表会で各賞を受賞しました
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2024年1月20日(土)に、文教大学東京あだちキャンパス、明星大学および共栄大学をオンラインで結んで行われたグローバルビジネス学会2023年度学生研究発表会が行われ、情報学部大橋洸太郎ゼミナール、健康栄養学部浅川雅美ゼミナールの学生が受賞しました。
グローバルビジネス学会は、グローバルビジネスに関する研究発表、知見や知識の交換、会員相互および内外の関連学会と連携強化を図ることにより、国内経済の活性化はもとより、世界経済の発展に寄与する人材の育成を目的とした学術団体です。
この学会では2022年度から主に学部学生の研究促進、ビジネスパーソン育成を目的として「学生研究発表会」を実施しています。発表会では対面・オンライン・ポスター発表を含め62名、19件の研究発表が行われましたが、その中で本学の学生の発表が各賞を受賞しました。
文教大学では今後も学生の対外発表を積極的に行い、国際的に活躍するビジネスパーソンを育成していきます。
発表、受賞の内容は、以下の通りです。
<学生優秀研究賞>
- 黒田侃蘭(文教大学)、大橋洸太郎(文教大学)、森一将(千葉大学)
若手正社員の離職意向と孤独感との関連性
<キャンパス賞>
- 小林康太、鈴木景大、鈴木涼、山中美空、山根歩心、浅川雅美(文教大学)
衣服の購買意欲に及ぼすインフルエンサーの影響 - 愛甲順奈、小澤夏音、山岡あみ、横山美久、浅川雅美(文教大学)
食品パッケージの色が購買意欲に及ぼす影響 - 横内璃々花、八代洸輔、小関千遥、太田陽大、江島慎太郎、浅川雅美(文教大学)
本のPOP広告の背景色が購買意欲に与える影響
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