SDGs Report
取り組み事例
2025.02.10
情報学部大橋洸太郎ゼミナール、経営学部浅川雅美ゼミナールの学生が学生賞を受賞しました
- # 研究
- # 教育
- # 社会貢献

2025年1月11日(土)に、文教大学東京あだちキャンパス、明星大学日野校、共栄大学、金沢工業大学及びオンラインを結んで「グローバルビジネス学会2024年度学生研究発表会」が実施され、情報学部大橋洸太郎ゼミナール、経営学部浅川雅美ゼミナールの学生が学生賞を受賞しました。
この学生研究発表会は主に学部学生を対象とし、日頃のゼミナール、研究室での活動や卒業研究の成果を外部発表するものであり、今年度が3回目の開催です。今年度は対面・オンライン発表を含め78名、24件の研究発表が行われました。
今回は、浅川ゼミの研究グループが「学生優秀研究賞」を受賞したほか、浅川ゼミ、大橋ゼミの学生が「学生プレゼンテーション賞」「キャンパス賞」を受賞しました。
受賞の内容は、以下のとおりです。
<学生優秀研究賞>
- 新屋希々花, 石井彩菜, 佐藤粹季, 篠木洸太, 三塚大幸, 浅川雅美(文教大学)
商品パッケージにある文字フォントがパッケージの印象に及ぼす影響:チョコレートと緑茶パッケージのケース
<学生プレゼンテーション賞>
- 黒田侃蘭(文教大学・大橋先生ゼミナール生)
メディア広告が与えるビールブランドイメージとブランド評価との関連性 - 野中友美子, 広瀬美結, 誉田恵冬, 山宮幸大, 渡辺裕也, 浅川雅美(文教大学)
パッケージの色が消費者の購買意欲に及ぼす影響:牛乳のケース
<キャンパス賞>
- 井口桃樺, 加藤愛菜, 山本悠策, 吉野壮真, 浅川雅美(文教大学)
期間限定の商品のパッケージが購買意欲に及ぼす影響
【関連リンク】
2024年度学生研究発表会開催報告(グローバルビジネス学会)

RECOMMEND
おすすめの記事