SDGs Report
取り組み事例
2026.02.25
人間科学部 二宮雅也教授とゼミナール学生が松伏町「こども文化の仲間づくり研修会」の講師を務めました
- # 教育
- # 課外活動
人間科学部人間科学科二宮雅也教授が、ゼミナール学生とともに、2026年2月22日松伏町防災備蓄センター会議室において【一足先に中学校の「好き」をのぞいてみよう】をテーマに「こども文化の仲間づくり研修会」の講師を務めました。
少子化が進み、学校現場の働き方改革が必要とされる現在、文化・スポーツを問わず学校で部活動を継続していくのが困難な状況になっています。自分が通学する中学校にある限られた部活動を選択する方法ではなく、部活動を地域において展開することで、やりたい活動に参加できる可能性が生まれてきます。
研修会には小学生6名、中学生4名(ジュニアリーダー)、大学生4名(二宮ゼミナール)が参加しました。小学生は「中学生になったらどんなことをやってみたいのか?」「どんなライフスタイルが自分の理想なのか?」「こんなクラブがあったらいいな」と将来の希望を自由に語り、中学生、大学生とともに希望の実現のための方策についてディスカッションを行いました。文化部とスポーツ部を並行して取り組みたい、複数の競技をしたい、世界のいろんなものを集めたい、やりたい部活が現状にないので作りたいなど、既存の枠組みにとらわれない夢が語られました。大学生にとっても、生き生きとした夢に触れ、共に考える機会となりました。
子どもたちが文化・スポーツ活動に親しむ機会を確保するためには、大人たちが連携、協働し、地域資源を最大限に活用しながら展開し、未来へとつなぐ必要があります。子どもたちの可能性を奪わないために、地域ができることは何なのかを考える研修会ともなりました。

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