2つの情報学部オリジナル・プログラム

情報学部では、グローバルに活躍するための「国際力」を身につけてほしいという願いから海外研修プログラムを実施しています。情報学部の学生は、情報学部が設置する独自の研修プログラムの他に、アジア研修(約2週間、バングラデシュ等の開発途上国における学習)、オーストラリアのトップ校におけるモナッシュ大学春期集中英語研修(約1ヶ月間)の他、世界の8つの大学に長期留学する制度を利用し、国際力・語学力を高めることができます。さらに、情報学部では、特に「国際交流」に重点を置き、以下の2つのオリジナル研修を用意しています。

・日本の産業にとって重要なパートナーであるベトナムでの「ベトナム文化・産業体験研修
・大自然と近代都市という二極の文化が融合するモンゴルでの「モンゴル異文化理解・共生体験研修

モンゴル異文化理解・共生体験研修 ベトナム文化・産業体験研修

ベトナム文化・産業体験研修

この研修は、文教大学とFPT大学の間で締結された「大学間一般協定」に基づく学術交流の一環となります。

※ FPT大学:ベトナム最大の企業集団である「FPTコーポレーション」が設置した、ベトナム最高峰のハノイ工科大学と並ぶトップレベルの大学。日本語が必修科目である他、日本語クラブが設置されるなど、日本に大変強い興味を持った学生が多数在学。

ベトナム文化・産業体験研修 イメージ
設置目的

日本の産業界にとって優良かつ有望なマーケットであると同時に、製造業、情報サービス産業、観光など多くの産業にとって重要なビジネス・パートナーとなりつつあるベトナムの「土地と文化と産業」を学習し、人間力を高める学習を行うこと。

研修期間

3月初旬の約1週間

研修内容
  1. FPT大学での学習
    • 「日本語」の授業に学生やアシスタントとして参加
    • 「ディベート・クラス」に参加し、FPT大学の学生とマネジメント等の課題について英語でディスカッション
    • 英語による日本及び文教大学の紹介
    • 日本文化の紹介とベトナム文化を知る懇親会への参加
  2. 日本からベトナムに進出している企業や日本と取引のあるベトナム企業を訪問し、日本とベトナムのそれぞれの視点から見た企業・マーケット・労働環境・職業意識などを比較研究
  3. FPT大学の教員や学生のエスコートによる、ベトナム市民文化体験
  4. 郊外への一日バスハイクによる、ベトナムの街並・市民文化の理解

モンゴル異文化理解・共生体験研修

この研修は、文教大学情報学部とモンゴル国立科学技術大学外国語学部の間で締結された「学部間一般協定」に基づく学術交流の一環となります。

※ モンゴル国立科学技術大学:モンゴル国立大学に並ぶ、モンゴル国No.1の総合大学。
学生数約35,000人、協定締結先の国際言語学部の他、電気・電子、IT、マネジメント、食品など20の学部を擁し、博士課程では500人が学んでいる。国際言語学部では、全学部の日本語を含む外国語教育を担当するほか、技術知識を持った総合職の育成に努める。

モンゴル異文化理解・共生体験研修 イメージ
設置目的

先進国を超える高い大学進学率による高度教育を実現し、日本の産業界との連携を強く期待するモンゴルは、我が国の優良かつ重要なビジネスパートナー候補の1つである。アジアと欧州をつなぐ要所に位置し、あふれる大自然と近代化の間を生きる人たちの生活に密着し、「モンゴルの異文化を理解する中での国際共生力を高める」体験学習を通して国際力を養成する。

研修期間

8月末の約1週間

研修内容
  1. モンゴル国立科学技術大学における学生や教員とのディスカッション
  2. 2泊3日のゲル(モンゴルの伝統的移動式家屋)体験と日本文化とモンゴル文化の相互理解のためのプレゼン&ディスカッション
  3. 1泊2日のホームステイで体験するモンゴルの現代生活と異文化理解
  4. モンゴルのIT事情と中国や韓国の進出による市場開発についての理解
  5. 自然破壊・生活や産業と公害・住宅事情・モータリゼーションの進展によるインフラ不足など、日本が先進国入りするために歩んできた多くの厳しい現実を体験しつつあるモンゴルの「今」を理解し、困難経験国・日本の学生がモンゴル国に提案できることの考察とモンゴル国立科学技術大学の学生とのディスカッション。
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