こんな未来をめざしてみよう!

新学科となる情報社会学科では、IT企業や広告関連企業を中心とした企業などでの活躍が期待されています。各領域で学んだコミュニケーションの専門性を活かし、情報社会の課題や問題を発見・解決できるスペシャリストを養成していきます。以下のような卒業後の進路が期待できます。

経営企画・事業開発のスペシャリスト、宣伝・広報のスペシャリスト、起業家、提案型営業・企画部門のスペシャリスト、システムアナリスト、大学院進学、ユーザー系システムエンジニア、システムエンジニア、ブランドマネージャー、コンサルタント系アナリスト

将来、何になる?

想定される将来の職種をいくつかピックアップして紹介します。

ブランドマネージャー

ブランドはイメージの総体なので目に見えるものではありません。しかし企業にとっては重要な資産です。ブランドの価値が高いと、それだけ大きな売上げが期待できるし、従業員の士気も高まるし、お店の人の売る意欲も高まります。また自社の他の商品にもいい影響を与えるし、いい人材の獲得も容易になるからです。このブランドの価値を最大化させ、維持し、管理していくのがブランドマネージャーの仕事です。マーケティング戦略やコミュニケーション戦略、そして企業戦略の視点から、ブランド価値の向上を目指し、イメージ管理から売上げ管理、そして利益管理までのすべての責任を負います。

ブランドマネージャー イメージ

システムエンジニア

情報システムは、様々な段階を経て実現されます。システムエンジニアは、依頼主の要望を注意深く聞き、要求事項を定義し、最適な情報システムを設計、プログラマに対してソフトウエアの作成を依頼します。 プログラマによって作成されたソフトウエアが依頼主の要求事項を充たしているかどうかを確かめ、依頼主に納品することでシステムエンジニアの仕事は完了します。また、作り上げたソフトウェアを点検・改修(保守)したり、正しく動作するように運用管理するときにもシステムエンジニアは現場の管理業務などで活躍します。 システムエンジニアとシステムアナリストの役割が必ずしも区別されないこともありますが、システムアナリストが依頼主に対してコンサルタントとしての役割を果たす(依頼主と一緒に問題解決の方法を考え、提案する)のに対して、システムエンジニアはシステムアナリストが提案した問題解決法(ソリューション)の実現方法を具体的に示し、実際に情報システム構築の現場に携わることが多い職種です。 このように依頼主の要求を明確にし、チームで期待を実現するために必要なコミュニケーション力、プロジェクトマネジメント力、情報システム構築力を求められる職種は、情報社会学科の卒業生が目指すべき有力な職種の1つと言えるでしょう。

システムエンジニア イメージ

システムアナリスト

情報システムなどの人間を超えた力は、社会生活や企業活動の「変革」(イノベーション)を支援する目的で導入されます。これは、一般の家庭で新しい電気機器を購入したり家を新築したりすることで、これまでと異なった快適な生活を期待すること、すなわち日常生活にイノベーションを求めることに似ています。企業が対象であれば、各企業のビジョン、目的に従った経営戦略を知り、期待する「変革」を実現するための助言(コンサルタント)と提案(営業活動)を行なうことが、システムアナリストの仕事です。
現実の企業等の活動を分析、評価するためのコミュニケーション能力と提案・説得能力、そして、解決策(ソリューション)の実現に向けた道標を示すプロジェクトマネジメント能力を身につけた情報社会学科の卒業生が将来の自己実現を目指すべき高度な職種の1つです。

システムアナリスト イメージ
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