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メディア表現学科 教員より
卒業 おめでとう! | また会おう! | 幸 多かれ!
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Shonan Campus

岡野 雅雄

ご卒業おめでとうございます。

自分のことで恐縮ですが、大学を卒業して何十年たった今でも、遅刻して教室にたどり着けない夢をみます。別なバージョンでは、自分の時間割がどうなっているのかもよくわからず、講義室の場所もはっきりせず、キャンパスを右往左往していることもあります。

大学でたくさんの単位を取得して卒業するというのは、やはりたいへんなことで、さまざまな苦労があります。大学で過ごした日々というのは、長い一生の中でもインパクトが大きいものではないかと思います。

さて、本日、皆様は晴れてご卒業となりますが、ここに至るまでのご努力や、ご家族のサポートに対し、大いなる敬意を表したいと思います。

皆様の輝かしい未来とご発展をお祈りしております。

加藤 綾子

ご卒業おめでとうございます。
今まさに世の中の不完全さを痛感し、また、確固たる知識と、情報を適切に読み解く力、思考力、判断力などの重要性を再認識している人が多いのではないかと思います。
学校を卒業しても、勉強はこれからも続きます。それは表現においても同様です。ぜひ一流のもの・人に触れて学び考え、それぞれがより良い社会を作っていくことに貢献してください。
大学において、「先人の知恵に学びながら、自ら問いを設定し、自分自身で調べて何らかの帰結を導く」という研究の基本的作業を通じて皆さんが獲得した力は、明日あさっての金銭には結びつかないかもしれませんが、この先、水面下で皆さん自身を支える力になるのではないかと期待しています。
誰しも立ち止まったり引き返したり失敗したりすることがありますが、それでもお互いに頑張って行きましょう。今までありがとうございました。皆さんのこれからのご活躍を願っています。



高田 哲雄

【最高の未来に飛び出そう! 】
経営学の巨匠であるピーター・ドラッカーは「未来を予測する最良の方法は、未来を創ることだ。」と言い切っています。現代の複雑な社会では従来の知識や論理的思考・分析のみに頼った思考では限界があると言われています。全体を直感的に捉えることのできる芸術的感性と創造的に解決する力が望まれていると思います。世界の知識人達もやっとこのことに気がつき始め、ニール・ヒンディ著『世界のビジネスリーダーがいまアートから学んでいること』クロスメディア・パブリッシングなども注目を集めています。私自身は”3DCGとアート”という複合領域を専門としていますが”デジタルコンテンツEXPO”での発表を通して「グラスレス3D&アート」という新領域を開拓しました。そしてこれからは一つの専門領域の知識だけでなくバランスのある学びと実践が大切だと考えています。 私自身も定年でこの大学を卒業します。さあ最高の未来に飛び出しましょう!


竹林 紀雄

御卒業おめでとうございます。
これから社会に船出する皆さんに、一番伝えたいことは、好きなこと、面白いと思えることをやって生きていってほしいということです。好きなことは夢につながります。嫌なことをして生きていくのは、限られた人生の時間の無駄遣いです。ただしです。就職して3年間は、何があっても歯を食いしばって、目の前の仕事に向き合ってください。本気で向き合えば、必ず面白さが見つかるはずです。苦しい時は、山の頂に向かって登っている証拠です。
3年が過ぎて、好きになれない、面白くない仕事であれば、転職してもいいと思います。それから、社会が大きく変化する時代だからこそ、〝就社〟ではなく〝就職〟する意識も大事だと思います。
自分の仕事に誠実に向き合い、それぞれの職業のプロフェッショナルとして、誇りをもって人生を歩んでください。

 

 

 


田畑 則重

私も3月末で文教大学を卒業します。卒業式でお別れできないのは残念ですが、「禍福は糾(あざな)える縄の如し」という中国のことばがあります。幸と不幸は撚(よ)った縄のように入れ替わって移り行くという意味ですね。長く生きている分、私も親きょうだい、子どもやペット、友人知人の死や不幸に何度も出会いました。間もなく皆さんは社会の立派な成員となります。しかし、社会に深くコミットすればするほど、学生時代には想像もできなかった痛みや辛さを味わうこともあるかも知れません。特効薬やおまじない等はなく、最後は自力で打開しなくてはなりませんが、皆さんに「提灯アンコウたれ!」という言葉を贈ります。この魚のように深海にあっても、希望という名の発光器を自らの頭上に掲げることを忘れないで欲しい。希望の種さえあれば、大抵の苦境はしのげます。そのうちに禍は福に転じて行きます。皆さんには若さという強力な武器もあるのですから。

 

 

バンクス祥恵

ご卒業おめでとうございます。
これからみなさんが進む道には、楽しいことも辛いことも、どんなに準備をしても予測できないようなこともきっと数多くあると思います。まずは自分を大切に。自分の気持ちや健康、信念、情熱を大切に生きてください。そして、夢中になって努力をしていれば、どこかで誰かがその努力を見ていて、きっと認められる日が来ることも忘れずにいてください。
みなさんの更なる活躍を楽しみにしています。
















日吉 昭彦

ご卒業おめでとうございます。
思えば、私が卒業した年は、バブル崩壊の年でした。前年までの先輩たちとは全く違う社会環境に突然に放り出され、状況はなかなか好転せず、”社会人としての生き方”としてなんとなく頭にあったイメージは、変えざるを得なかったのを覚えています。しかし、もしかすると自発的ではなかったのかもしれませんが、多様な働き方など、ライフスタイルを転換させた世代でもあると思っています(あるいはさせられた?)。あれがあったから今があるんだ、と思えることは多々あるのです。もちろん、ロスジェネなどと言われ、その後の人生に苦労した人も少なくない世代かとは思うのですが、ピンチはきっと変革に、と本当にそう思えるのです。
みなさんの卒業後の活躍をお祈りしております。
PS 最後、お祝いの会ができなかったゼミ生へ。ゼミ合宿では震災にあったり、たいへんな二年間でしたね。お祝いの会は”あの日”に延期で!また会いましょう。




藤掛 正邦

ご卒業おめでとうございます。

自分の好きなことを忘れてほしくない。他人がどう言おうと他人の価値観に左右されないで欲しい。もちろん褒められた事を伸ばしていく方法もあるけど、最終的には自分が好きなことを忘れないで欲しい。

ものを創っているとどうしても行き詰るじゃない、その時はとにかく実験しなさいと言ってきました。とにかく今やっていることにしがみつかないで、次のステップ踏むためそれを壊しなさい、それから別のことをやりなさいと、それが出来る勇気。

壊しても、何も怖くないというのは今までずっとやって来たところまでは絶対出来る。もし失敗したらどうしたらいいと思う、また元へ戻ればいいよね。少なくとも精一杯やったなという気持ちを積み込んで、仕事も創作も恋愛も、全部やってみてそれで出来なかったらそれはしょうがない。
藤掛個展ギャラリートークでの小松崎拓男氏との対談より (2019.11/13)
 
皆様の輝かしい未来と成功をお祈りしています。

村井 睦

私のゼミでは情報社会学科10名とメディア表現学科4名が卒業をします。卒業式が中止となったのは、私が25歳の可愛らしい(?)助手だった頃から思い返しても、9年前の東日本大震災と今回の新型コロナの2回だけです。9年前は目に見えない放射線が、そして今回も目に見えない新型コロナウィルスが猛威を振るっています。この“目に見えない”というのが厄介です。子どもの頃に怖かったオバケもハッキリ見ることができたら、その恐怖感は相当薄れたことでしょう。同じく見えない恐怖と戦う今、その信義を見極めるのが困難なのはメディアから溢れ出てくる情報も同じです。
今後も技術の発展はさらに進み、これまでの常識では推し量ることが出来ないような事態が起こるでしょう。そんな時、メディアに関する知識を多く学修した皆さんなら様々な情報を取捨選択できる“目”を駆使して、その荒波を乗り越えられるはずです。卒業おめでとう!

メディ表現学科:卒業式 式辞

学科長 井徳 正吾


メディ表現学科 学科長:学位記授与式

学科長 井徳 正吾

文教大学情報学部メディア表現学科とは

メディア社会を理解した上で、データに基づき問題点を把握し、課題に置き換え、その課題を、メディアの使い方と、共感性の高い表現豊かなコンテンツで解決できる人材を養成する学科です。

Phone: 0467-53-2111(大学代表)
情報学部事務室まで