2017年度に故 水島惠一先生のご遺族より頂戴したご寄附を基金に創設された「文教大学生活科学研究所 水島惠一賞」は、若手研究者の研究の発展・推奨を目的とするものです。

当研究所の創設提案者であり初代所長でもある、水島惠一先生は、臨床心理学、人間性心理学の一人者です。文教大学に開学当初より籍を置き、家政学部教授、人間科学部教授、家政学部長、人間科学部長、人間科学研究科長、学長と要職を歴任しました。

2017年度は章の該当者はなし。2018年度に第1回文教大学生活科学研究所水島惠一賞の受賞に選ばれたのは、人間科学部専任講師の村上純一氏です。

村上氏には当研究所所長の金藤ふゆ子教授より賞状、トロフィ及び研究奨励金が授与されました。


対象となった、村上氏を第一著者とする研究論文「被災地の「レジリエンス」を喚起する施設・空間に関する考察―東日本大震災被災地の事例から―」 は、震災伝承の施設・空間が復興に果たす役割について実際に現場に赴いて検証した意欲的な論文です。


 

第1回文教大学付属生活科学研究所 水島恵一賞

受賞者 : 村上 純一|専門領域:教育学、教育政策研究、現代教育論

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