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文芸科 1974年卒 小林明美(渡辺) 20回生
現在4人の子の母として、まだまだ、気を抜けない日々を送っております。来年は、長女がすでに内定を受け、社会人に。次女は就活中ですが大学を卒業してやはり社会人に。長男は、専門学校を経てすでに今年社会人。三女が高三の受験生となります。あと今年含めて2年間は力の限り、子供達の応援をしようと頑張っています。

文芸科 1977年卒 林智子 23回生
昨年は、文芸科閉学科のこと、伊藤先生とのお別れと、私と学校との心の関わりに、はっきりとした大きなピリオドが打たれた年となりました。
数々の思い出を胸に、又違った立場と角度から文学を問い直してみたいと考えています。
伊藤先生のご冥福を心よりお祈りすると共に、在職されている先生方、職員の皆様の一層のご活躍を祈念いたします。

文芸科 1984年卒 吉川康子(佐藤) 30回生
入学式、オリエンテーション、初授業、新入生歓迎会等いろいろの行事の事を聞いていると、自分の短大生の頃を思い出し、大変懐かしく感じられました。
もう20年以上も前のことですが、意外とよく覚えているもので、びっくりしています。
今でも色あせない大切な青春時代の思い出です。

文芸科 1988年卒 平林玲子(田中) 34回生
伊藤先生が亡くなられたということを芙蓉の通信で知りました。先生の声や目線、動きはとても印象的でしたのでくっきり、はっきりと覚えております。ご冥福をお祈りいたします。

文芸科 1990年卒 青島由美佳 36回生
旧文芸科マスコミコースに学んでいました。
現在は畑違いの鍼灸、あん摩、マッサージ、指圧師の国家資格を取得し、日々、医療、手技の向上に努力しております。文教大学を卒業後、医療の専門学校への推薦状を書いて下さった紙先生、事務の方々のお陰であると感謝しております。今は無力な時ですが、1〜2年後には、芙蓉会のお力になりたいと心から願っております。

栄養科 1972年卒 菅原寿子(今野) 18回生
同窓会会報で法人事務局次長の角田和昭様がご退職と知りました。
昭和47年夏休み八ヶ岳寮でアルバイトをした時ご一緒させていただきました。「瀬戸の花嫁」が大ヒット、甲子園では太田幸司投手が大活躍した年です。
今みたいにリゾート地になっていない時代でしたから農協のトラックに乗せてもらったような覚えもあります。兎に角全てが楽しい日々でした。
私は現在も管理栄養士兼専務取締役として健康をお届けする仕事に係っています。
どうぞ いつまでもお元気でいて下さい。

栄養科 1974年卒 柳沼シゲ子(椿) 20回生
同期の方(サークルの友人)と何年かに1回ぐらいお会いし、食事をしたりしています。2年間という短い短大時代でしたが、中身は充実していたと思いかえすこのごろです。思い出が詰まっています。

栄養科 1984年卒 守屋喜久代(池谷) 30回生
卒業したのがつい昨日の事と思えるのですが20年以上も過ぎてしまいました。管理栄養士として施設で働いていますが10日から改正される介護保険で毎日大忙しです。学生に戻って勉強したい気持です。相談できるシステム等ありましたら教えて下さい。

栄養科 1993年卒 南谷節子(広瀬) 39回生
短期大学部学部長齋藤先生が就任なさったとの事。おめでとうございます。
私は卒業して12年になりますが齋藤先生が「栄養士の仕事はとてもやりがいのある仕事です。」と授業中におっしゃっていたのがきっかけで栄養士となり、後に管理栄養士の資格もとる事が出来ました。
今は、愛知県の「スガキヤ」というラーメン店にて働いています。今でも食に関わる仕事について頑張っています。

健康栄養科 2002年卒 遠藤美智子 48回生
文教女子短大を卒業してから早3年の月日が流れました。毎年、ホームカミングデーを楽しみにしながら生活していたのですが、隔年になった事を知り、少し残念な気持でいます。現在、私は島根大学大学院の修士2年として在籍していますが、指導教授の移動により、今年4月から長野県にある信州大学にて研究生活を送っています。文教と同じく、自然に囲まれた環境で学ばせて頂いています。どんな環境下にあってもつねに向上心を忘れず日々努力していこうと思っています。その背景には文教での学生生活が基盤となり、私自身を成長させてくれたよき思い出があります。また、短大に顔を出せたらと思っています。芙蓉会の皆様もお元気でお過ごし下さい。

遠藤さんから写真が届いております。こちらをクリックしてご覧下さい。

児童科 1969年卒 松田美代子(井の瀬) 15回生
石田学長、ご退任とのこと、ごくろう様でございました。会報のお写真は、私ども青春時代、講義を受けた時のおだやかでやさしい先生そのままとお受けしました。あの頃をなつかしく思い出されます。ありがとうございました。

児童科 1974年卒 岸知津子 20回生
石田恒好学長先生がご退職との事。確か先生には短大児童科の時に児童心理学を教えていただいたと記憶しております。温和なお顔でにこにことお話されていました。お世話になりありがとうございました。
先生、いつまでもお元気でいらしてください。
お写真を拝見し、なつかしく思い出されました。会報担当の方、いろいろご苦労が多いと思いますが頑張って下さい。

児童科 1974年卒 木次まゆみ(井出) 20回生
なつかしく拝見しています。大きく変わった短大の組織に、時代の流れを感じます。旗の台校舎へ通った青春時代、会報が届くたび、思い出されます。陰ながら応援しておりますので無理のないようこれからも頑張って下さい。

英文科 1980年卒 能城ひろみ 26回生
卒業して早25年、会社でも永年勤続をもらう年となりました。
3年前から英会話教室へ通りはじめました。学生時代何をやっていたのか?
仕事にもかかせないスキル・・・
こんな時代がくるとは夢にも思いませんでした。
が学ぶことの楽しさは変わりません。いつまでも青春気分、きっと最期まで?

英文科 1986年卒 森永真理子 32回生
3学科閉学との事で驚きと何とも言えない思いです。当時担任であった清水克祐先生の博学さは忘れる事はできません。
私は児童福祉職に就いていましたが、昨年4月明治学院大学大学院社会学研究科に進学いたしました。児童養護施設が対象とする子供と家族への支援を研究テーマに学んでいます。児童養護施設にも非常勤職で勤務しています。

家政科 1958年卒 新立千代子(吉沢) 4回生
馬田和夫先生がご逝去された事を知りました。馬田先生は私の高校時代の恩師とお友達と云う事でこの立正学園を紹介され入学いたしました。
その時の馬田先生の笑顔が今でも心に残っております。卒業後一度、交友会(旗の台の校舎の講堂)でお逢いしたのが最後で おゝ秩父から良く来たと声をかけてくださいました。なつかしい思い出です。

家政科 1959年卒 斎藤桃子(斎藤) 5回生
この3月23日石川台寮生会をしましょうと云うことになり。南は鹿児島、北は旭川のクラスメート20人が集いました。10年振りの再会、中には卒業以来はじめての方も数名で懐かしさひとしおでした。もう年だからと云うことで2年後に又会うことにしましたが、その日が今から待ち遠しいのは、やはり年です。

家政科 1960年卒 市川ひな子 6回生
御便りをいつも楽しみにしています。
5人の孫達に囲まれて65歳の人生を楽しんでおります。栄養士としての御仕事はいたしませんでしたが日常生活の中で父母の看護や身の周りの人々の身体に関する面で非常に役立っています。未だに苦労したテストの夢をみたりしますが・・・?病人食の御世話をした人々に感謝されますと苦労して勉強したことがうれしさにかわっています。今やっとプロになってきた感じです。栄養士は実によい勉強です。今後の学校の発展をお祈りいたします。かしこ

家政科 1963年卒 江口禎子(山口) 9回生
定年をむかえ2年がすぎてしまいました。
でもありがたいことに管理栄養士の長い経験をみとめていただき委託会社で若い方々の教育にと私の様な者をつかっていただき 若い方の中で毎日が楽しく若い方のパワーをいただいて気持だけは栄養士のなりたての時の様にまだまだ頑張るつもりです。皆様も目標を持ってお元気にお過ごし下さいませ。

家政科 1964年卒 八巻喜美子(太田) 10回生
3学科の閉学式が行なわれて、残念ではありますが、次の発展の為に生かして頂きたいと思います。又、タイムカプセルPart2では40年前の写真があり、当時の模様が目に浮かびます。初めての北海道で連絡船での酔ってしまった事、料理が海の幸の鮭や毛ガニのおいしかった事が思い出されます。楽しい紙面でした、ありがとう存じました。

家政科 1986年卒 佐藤仁美(後藤) 32回生
毎年送られてくる芙蓉を楽しみにしております。遠地に住み、同級生とも年賀状のみのおつきあいとなり寂しく感じますが、芙蓉を手にすると、甘ずっぱい青春時代が甦ります。つい、この間卒業したと思っていましたが、今年で40歳。長女は高校生になりました。同窓会選抜を大変身近に感じました。いつの日か、湘南校舎に戻りたいと思っています。

家政科 1987年 平澤かおり(板橋) 33回生
歳を重ねるごとに、大学での想い出がなつかしく、また、一番輝いて時のように思います。子育てをしながら、娘にも、同じ体験や思い出作りを経験させてやれたら・・・と願っております。機会をみつけて、子供達をつれ、校舎の方へも足を運べたらと思っております。