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文教大学学園「思い出フォト」募集 2023年3月15日

会員の皆様へ

こんにちは。
今年は早くも桜の開花宣言が聞こえてきそうな暖かさですね。
会の運営には皆様のご協力ありがとうごいます。

今学園では、「思い出フォト」を募集しています。
私たちは2年間の学生生活でしたが、青春がいっぱい詰まった懐かしい思い出や楽しい思い出・部活や寮生活などのさまざまな思い出があると思います。
その思い出の一コマをぜひ聞かせください。

募集は下記の通りです。
また、2022年7月発行の「あやなり‐ Bunkyou-Pride」にも掲載されています。

ぜひ、懐かしい思い出お寄せくださいますようよろしくお願いいたします。
会長 和田俊子


【文教大学学園「思い出フォト」募集】

◆応募内容:
思い出の行事、懐かしの学び舎や学生時代を過ごした街の様子、思い出の品などの写真を、
当時のエピソードや今の気持ちなどのコメントとともにご応募ください。
(古い写真だけでなく、思い出の品を写真に撮っていただいてもOKです)

◆応募期間:
〜2023年3月31日(金)

◆提出方法:
「写真プリント」「写真データ」「写真のコピー」のいずれかと、
「思い出エピソード」(写真の説明とエピソード200字以内)を、理事長室までお送りください
(メールでも学内便でも問題ございません)

◆応募作品の取り扱い:
学園広報誌「あやなり-Bunkyo Pride-」やHP等への掲載を予定しております(2023年度発行の広報誌より随時掲載していく予定です)

※「思い出フォト」募集の案内は、「あやなり-Bunkyo Pride-」webサイトにも掲載しております >>>詳しくはこちら

湘南校舎の今日の一枚 2023年3月15日


今日の一枚「桜の開花と厚生棟」

湘南校舎の今日の一枚 2023年2月15日


今日の一枚「事務棟と1号館と渡り廊下と」

湘南校舎の今日の一枚 2023年1月18日


今日の一枚「雨上がりの空と冬の花」

湘南校舎の今日の一枚 2022年12月14日


今日の一枚「紅葉の散り際」

湘南校舎の今日の一枚 2022年11月9日


今日の一枚「湘南校舎の紅葉」

校友の交流イベントのお誘い 2022年10月19日

2022年11月5日 新設「東京あだちキャンパス」に集いましょう!

開催内容(無料)

  • 「能」の実演とワークショップ
  • キャンパスツアー
  • サロン
  • 学食解放

サロン芙蓉会コーナーでは、卒業生のキルト作家の作品展示と
卒業生からご寄贈いただいた書籍や懐かしい卒業アルバムなどを展示します。
お茶の用意をしてお待ちしています。

詳細は ホームページ「文教大学学園 校友の交流イベント」をご覧ください

湘南校舎の今日の一枚 2022年10月19日


今日の一枚「満開の芙蓉」

湘南校舎の今日の一枚 2022年9月8日


今日の一枚「文教ゼミ」

学園企画「校友の交流イベント」のお誘い 2022年8月10日

 残暑厳しい毎日ですが、会員の皆さまにはお元気でお過ごしのことと存じます。
初めて開催される各校友団体と学園の連携を図ることを目的に、新設の東京あだちキャンパスで11月5日(土)に行われます。
開放感あふれるあだちキャンパスを見学しながら各種のイベントにご参加ください。
芙蓉会コーナーは、卒業生の作品展示もありますので、ぜひお立ち寄りください。お飲み物の用意をしてお待ちしています。
詳細は、皆様のお手元の「あやなり」Bukyo Pride をご覧ください。

詳細はこちらのページからもご覧いただけます

湘南校舎の今日の一枚 2022年8月10日


今日の一枚「文教の夏、日本の夏」

2021年度 会報誌「芙蓉」の誤送について 2022年7月13日

炎暑厳しい季節になりましたが、会員の皆さまにはお元気でお過ごしのことと存じます。
この度、2021年度、会報誌「芙蓉」の発送につきまして会員の皆様には大変ご迷惑ををおかけしました。
会報発送は、名簿管理会社に発送名簿のデータ抽出を依頼しています。その際に名簿データの抽出条件に誤りが生じて、発送を希望されない会員にも発送され、また送付すべき会員に発送されていないことが判明しました。
委託しています名簿管理会社にその経緯について調査を依頼しこの度結果がでましたので、ご迷惑をおかけしました会員の皆様に直接お詫び状の送付を依頼をしました。
芙蓉会のピンク色の封筒でお詫び状と記し、7月下旬に名簿管理会社から発送される予定です。
会員の皆様にはご報告が遅くなりましたがよろしくお願いいたします。

文教大学女子短期大学部芙蓉会 会長 和田俊子

湘南校舎の今日の一枚 2022年7月13日


今日の一枚「木漏れ日の下で」

湘南校舎の今日の一枚 2022年6月8日


今日の一枚「学内にある森の散歩道」

 

湘南校舎の今日の一枚 2022年5月11日


今日の一枚「厚生棟からの景色」

湘南校舎の今日の一枚 2022年4月13日


今日の一枚「湘南校舎の八重桜」

湘南校舎の今日の一枚 2022年3月9日


今日の一枚「春の訪れ」

湘南校舎の今日の一枚 2022年2月2日


今日の一枚「冬の聳塔」

湘南校舎の今日の一枚 2022年1月12日


今日の一枚「冬の芙蓉」

会報芙蓉(30号)が発送されました。 2021年12月15日

今年も残すところあと半月になってきました。
コロナ禍なか、それぞれの生活スタイルでお過ごしのことと思います。

今年も災害など心痛めることも多くありました。またノーベル賞受賞などうれしいことも、東京五輪開催などさまざまな一年でしたね。
会員の皆さまはどのような一年でしたか。

さて、皆さまお待たせいたしました。会報「芙蓉」は、ただいま順次発送しております。
まもなく皆さまのお手元に届きますので、お楽しみにお待ちくださいませ。

また、会員の皆さまのお声を多くお届けしたいと思いますので、ぜひ近況などを事務局までお届けください。  

新型コロナウィルス感染も落ち着いてきたところですが、新たな変異株も心配なところです。

お身体をお大切にお過ごしいただき、希望にあふれる新しい明るい年をお迎えくださいませ。

会長 和田俊子

湘南校舎の今日の一枚 2021年12月15日


今日の一枚「正門への道」

湘南校舎の今日の一枚 2021年11月10日


今日の一枚「赤く色づく湘南校舎」

湘南校舎の今日の一枚 2021年10月13日


今日の一枚「秋のさくら道」

会報遅延について

空も秋色を帯びてまいりましたが、会員皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、本年の活動も厳しい状況の中で進めてまいりました。
皆さまが楽しみにしていただいております会報も大変遅延になりましたが、会報「芙蓉」は12月発行の予定で只今進めております。
今しばらくお待ちくださいますようよろしくお願いいたします。

湘南校舎の今日の一枚 2021年9月15日


今日の一枚「夏の終わりの湘南校舎」

湘南校舎の今日の一枚 2021年8月11日


今日の一枚「夏の日の聳塔」

湘南校舎の今日の一枚 2021年7月14日


今日の一枚「テニスコートとその向こうのBUNKYOの文字」

2021年度ホームカミングデー中止のお知らせ

今年度開催を予定しておりました2021年度ホームカミングデーは、新型コロナウイルスによる感染症の収束の見通しが立っていないことなどから、来場者及び関係者の健康や安全面などを第一に考え、今年の開催は中止することとなりました。
ホームカミングデーを楽しみにされていた卒業生の皆様には、誠に残念ではございますが、ご理解の程お願い申し上げます。
次回のホームカミングデーで、皆様とお会いできることを願っております。

文教大学のホームページも併せてご覧ください

湘南校舎の今日の一枚 2021年6月16日


今日の一枚「体育会の部室棟」

文教大学の新しい学長になられた中島滋先生へのご挨拶と
東京あだちキャンパスの新校舎の見学に行ってまいりました

5月17日(月)に芙蓉会の会長・副会長・事務局員の3人で東京あだちキャンパスに伺ってきました。今回の訪問では、文教短大ともとても縁が深くこの度新しく学長になられた中島滋先生へのご挨拶と、新しい校舎の見学をしてまいりました。
学内の案内は中島学長にしていただき、とても丁寧に新校舎の施設についてご説明いただきました。
校舎を造る際に「学生の居心地が良く過ごしやすい場所をつくる」というコンセプトが掲げられていて、交流の場としてのフリースペースや落ち着いて作業ができる半個室のようなブースなども多く作られており、学生がおもいおもいの過ごし方ができるようになっておりました。
また、新しく建てられたあだちキャンパスは、住宅街の中にあり住民の方にも開かれたキャンパスになっており、見学した当日も近所の方が散歩をしたり食堂で団欒をしたりと、まるで公園のように街のなかに自然に溶け込んでいる場所、という印象を受けました。


正面玄関


中島学長


講堂


食堂


中庭


文教富士

湘南校舎の今日の一枚 2021年5月26日


今日の一枚「ガクアジサイと湘南校舎」

東京あだちキャンパスの開設記念式典が開催されました

東京あだちキャンパスの開設に際してまして3月20日(土)に「東京あだちキャンパス」の開設記念式典が執り行われました。芙蓉会として記念のお花を送り、新しいキャンパスの開設をお祝い致しました。

【 詳しくは文教大学のホームページからご覧下さい 】


湘南校舎の今日の一枚 2021年4月21日


今日の一枚「つつじの咲き始め」

東京あだちキャンパスの竣工式が執り行われました

2月22日(月)に「東京あだちキャンパス」の竣工式が執り行われました。竣工式は緊急事態宣言を受けて、規模を縮小し感染予防に配慮しながら関係者のみで行いました。東京あだちキャンパスは4月に開設されて、湘南キャンパスの国際学部と経営学部が全学年一斉に移転します。4月の開校が今から楽しみです。

東京あだちキャンパスのページはこちら


湘南校舎の今日の一枚 2021年3月10日


今日の一枚「春の息吹」

湘南校舎の今日の一枚 2021年1月27日


今日の一枚「冬の中庭」

湘南校舎の今日の一枚 2021年1月20日

コロナ禍の中で事務局の出勤時間が変更になる場合がございます、御用の方は留守電 or FAX(0467-52-4075)もしくはメール(fuyou@bunkyo.ac.jp)にてご連絡ください。


今日の一枚「事務棟とその先の聳塔」

湘南校舎の今日の一枚

1か月に一度、卒業生の皆様に現在の湘南校舎の風景をお届けするコーナーを新たに始めました。今日の一枚は「1号館と冬の風景」です。

校友会セミナーのご案内

2020年11月14日(土)に、文教大学学園校友会の主催でセミナー「大切なご家族・大切な人のために、相続について考えてみませんか?」を開催します。

詳しくはこちらからパンフレットをご覧ください


酔芙蓉のご紹介

芙蓉会事務局がある文教大学湘南校舎の厚生棟の横に植えられている酔芙蓉の木湘南校舎の卒業生が誕生して20周年の節目を記念して、2008年に顧問の齋藤檀さん(当時は会長) 自ら若木を植樹され、すくすくと成長していましたが、 昨年の台風で根本から倒れかかってしまっていました。 大学のご尽力のおかげで今年は見事に復活し、また綺麗な花を咲かせてくれました。

大学公式マスコットキャラクター[BUNKO]オリジナルグッズのご案内

BUNKOは創立50周年記念事業の一環として誕生した文教大学のマスコットキャラクターです。

【BUNKOについて】
BUNKOは「はんぶんこ」したハートを持っている謎の生物です。はんぶんこしたハートは、分かち合う幸せ、人への愛情や優しさ、人との絆やつながりなどをイメージしています。文教大学の「ぶん」と、「はんぶんこ」にちなんで"BUNKO"と名づけられました。耳としっぽは文教大学学園のシンボルマーク「αマーク」をイメージしています。

【BUNKOの特徴】

  • ハートの7カラーは7学部をイメージ
  • 耳としっぽは文教大学のシンボルマーク「αマーク」をイメージ
  • ポシェットを斜めがけしている(中身はまだ秘密)
  • クマのようにも見えるが、謎の生物

【BUNKOオリジナルグッズ】

BUNKOぬいぐるみ 1,800円(税込み)
BUNKOリールパスポーチ 980円(税込み)
BUNKOのぬいぐるみキーチェーン 700円(税込み)
BUNKOの文庫カバー 1,980円(税込み)

BUNKOオリジナルグッズは文教大学内の文教サービスで購入することができます。

BUNKOを身近に感じて可愛がって頂けましたら幸いです。興味のある方は、是非下記のリンクをのぞいてみて下さい。
その他のBUNKOグッズはこちらのページからもご覧頂けます

ホームカミングデーなどで文教大学にお越しの際には実際に手にとってご覧下さい。

会報発送の遅延についてのお知らせ

会員の皆さまいかがお過ごしでしょうか。
新型コロナウィルス感染予防の為の緊急事態宣言によって不自由な生活を余儀なくされていたことと思います。最近になって徐々に緊急事態宣言が解除され、5月25日に最後になりました東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・北海道が解除されました。皆さまの生活が少しずつ元に戻りはじめてきているようですが、これからも第2波・第3波があるともいわれていますので、まだまだお互いに十分に気をつけていかなければならないことと思います。

 さて、例年でしたら皆さまのお手元に会報「芙蓉」が届いている時期ですが、本年は、当会の活動も3月から自粛しておりましたのでしばらくお待ちくださいますようお願いいたします。また、総会につきましても検討しておりますので、決まり次第ご連絡いたします。皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

芙蓉会 会長 和田俊子

短期大学部(栄養科・健康栄養学科)で教鞭をとられ、
現在は健康栄養学部の教授である
井上節子先生の最終講義のご案内です。

現在、健康栄養学部教授で、短期大学部でも教壇に立たれていた井上節子先生が来春3月で退職されることとなり、2月15日(土)15:00より湘南校舎2404教室にて最終講義が行われることとなりましたのでご案内いたします。

日時:令和2年2月15日(土) 15:00?16:30
場所:文教大学湘南校舎
   2号館4階  2404教室
タイトル:「人生は、出会いによって豊かになり、別れによって深くなる」

プログラム
・開会の辞
・学部長挨拶、ご紹介
・最終講義
・祝辞、思い出ムービー
・閉会の辞

18時より事前予約(1/30まで)会費制にて祝宴を行います。

詳しくは大学のホームページをご覧ください。

文教短大の卒業生であり、現在、文教大学教育学部教授の実川恵子先生の
最終講義のご案内です。

現在、文教大学教授で、短期大学部でも教壇に立たれていた実川恵子先生が来春3月で退職されることとなり、1月25日(土)13:00より越谷校舎にて最終講義が行われることとなりましたのでご案内いたします。

日時:令和2年1月25日(土) 13時?
場所:文教大学越谷校舎13号館2階 13202R
演題:「わが愛しの歌人たち-曾禰好忠と和泉式部-」

会報「芙蓉」第56号に全文が掲載できなかったバンフォード先生からのメッセージです。

会報「芙蓉」第56号 「どうしていらっしゃるかしら?」?あの先生、この先生?
に全文が掲載出来なかったバンフォード先生からのメッセージです。
会報には、メッセージの一部を掲載いたしました。

英文科・英語コミュニケーション学科(文教大学 国際学部)
ジュリアン・バンフォード先生
*上記( )内は現在の所属学部

私は1980年代の中頃に旗の台キャンパスの文教大学女子短期大学部で英語を教えていました。当時の私は若く、そして日本での生活や文化に関してまだ「初心者」でありました。そんな私に学生の皆さん、同僚の皆さん、そして職員の皆さんから親切な助けにより、私はこの異国の地での英語を教えるという仕事をやっていける自信と決意が生まれました。

そして、文教大学で長きに渡り英語を教え、私は数年前に教授職から退職をしました。退職するまで多くの時間を英語教育に捧げてきました。そして今、その当時を振り返ると、やはり私は自分の仕事を楽しんでいた、好きだったからあんなに一生懸命になれたのだと気づきました。学生、英語を習得しようと努力している人、のサポートをする、手助けをする、ということは私の最大の喜びでもありました。このような仕事をすることができたことは自分自身がとても幸運だったと思います。

私の日本という国に住むことにより、人生を、生きるということを好きになるようになりました。私の母国である英国と比較すると日本は、より地域社会であり、個人主義的な要素がより弱いように思います。これらは、とてもいいバランスだと私には映ります。日本的な生活様式、仕来り、習慣に自分を徐々に馴染ませていくことにより、私は安全かつ心地いい生活環境を得ることができました。

退職をした私の今の生活がのんびりと暮らすことができるこの国とこの国での生活にありがとうと言いたい気持ちです。感謝の気持ちを表現する一つの方法として日本での日々の生活を英語での俳句にしています。今週は梅の花に関する俳句を作りました。

On a freezing day
the plum blossom resembles
a flurry of snow

凍える寒さの日
梅の花は
吹雪の中の雪のよう

そして長年の目標であった、日本語学習に真剣に取り組んでいます。最近、やっと自分自身に合った日本語学習法と出会ったからです。インターネットには多くの有料、無料の学習教材があります。英語学習を継続したと思う方々は、一度インターネットでご自身に合う教材を探してみてください。自分に合う教材とは、続けていくことができる教材です。

私は英語の学習方法について質問を受けます。そんな時は私は必ず「継続することが成功へのポイントです」とお話しします。そして、気楽に、自分に否定的な烙印を押さず、その時その時の自分のレベルと自分の上達具合を楽しんで、わからないことは気にせず学習を止めずに続けることが大切です。言語はコミュニケーションをするために存在するので、今の自身の英語スキルで英語を実践することが大切だと思います。

1985年に旗の台キャンパスで授業をしている私の写真が一枚あります。この写真の授業に出席していた当時学生だった皆さん、また情報学部、国際学部、女子短期大学での私の他の授業を履修していた皆さん、そして当時から現在まで他の先生方や職員の皆さんへ感謝の意を表し、皆さんのこれからの人生を益々健康で充実することお祈り致します。

会報「芙蓉」第56号 5月末に発送予定となります。

今年も会報「芙蓉」の編集作業が完了し、皆さまの下へ無事お届けできることとなりました。今年の会報芙蓉は、5月27日発送を予定しております。
昨年の、総会・茶話会の報告や当時短大で教えて頂いた先生方の近況など様々な記事を掲載しております。是非、ご覧ください。
7月6日(土)に行われる総会・ミニ講演会・茶話会の出欠はがきも同封してありますので出欠のご連絡も併せてお願いいたします。

ご不明な点は芙蓉会事務局(江原)までお問い合わせください。
0467-52-4075(火・水 10:00?17:00)

会報「芙蓉」第55号 「総会のおしらせ」(表紙) の追加とお詫び

先日お送りいたしました 会報「芙蓉」第55号 に掲載の「総会のおしらせ」に、開催時間について記載漏れがありましたので、以下の通り追加してお詫び申し上げます。 ご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございません。

開催期日: 2018年7月7日(土)
場所: 湘南校舎(1号館4階 1404教室)
時間: 10時30分?(受付10:00?)

総会の詳細については 2018年度 定期総会のお知らせを ご覧ください。

会報「芙蓉」55号の発送遅延のお詫び

毎年、6月初めにお届けしております会報芙蓉ですが、只今発送が遅れており、大変お待たせしてしまうことをお詫び申しあげます。6月中旬にはお届けできる予定ですので今しばらくお待ちください。
総会の返信はがきに記載の返信期日が6/20となっておりますが、紙面上に記載してございますように 返信期日は6/27 となります。皆様のご出席をお待ちしております。

会報「芙蓉」第54号の掲載記事の訂正とお詫び

先日お送りいたしました会報「芙蓉」第54号について内容に誤りがありましたので、以下の通り訂正してお詫び申し上げます。
ご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございません。

P5 寄付金ご協力とお願い
・ご寄付いただいた方の人数
誤)153名 → 正)154名
・総額
誤)527,000円 → 正)528,000円

P8 2015年度決算報告・2016年度予算・2017年度予算(案)
◎2016年度予算 二、特別会計<基本財産>
・支出の部「次年度基金」
誤)66,761,028 → 正)67,261,028

・支出の部「合計」
誤)67,261,028 → 正)67,761,028

女子短期大学部の記念碑建立事業の進捗状況について

 記念碑の建立場所が、旗の台校舎内のSAKURA gardenに決定し、業者さんとの打ち合わせが始まりました。記念碑の題字に関しては、芙蓉会の会報などの題字を書いて頂いている部貴仙先生にお願いしたところ、快くお引き受け頂けることとなりました。部貴仙先生の作品は力強さの中に柔らかさも感じられる書体で記念碑の出来上がりが楽しみです。

記念碑建立事業特設ページはこちら


芙蓉会に携帯メールでお問い合わせ頂いた方へのお願い

芙蓉会に携帯メールでご連絡頂いた際に、迷惑メール設定等がされている為に芙蓉会からのメールが届かないことがあるようです。お手数ですが、PCメールにてお問い合わせ頂くか、携帯メールの迷惑メール設定で、下記のメールアドレスを受けとれるよう、設定をお願いいたします。

芙蓉会メールアドレス fuyou@bunkyo.ac.jp

迷惑メール設定の詳しいやり方については、各携帯電話会社、もしくは販売店等へお問い合わせください。

 

女子短期大学部発祥の地での記念碑建立事業について

2012年5月、文教大学女子短期大学部終焉の地となった湘南校舎に、学園からハートをかたどった立派な記念碑を建てていただきました。そこで、出発の地である旗の台校舎にも記念碑をという声が卒業生から上がり、この声を受けて「旗の台校舎への記念碑建立事業」を計画いたしました。
記念碑の完成は、学園が90周年を迎える2017年10月頃を目指しております。
趣旨にご賛同いただける方は、下記の要項で寄付を募っておりますので、ご協力くださいますよう宜しくお願いいたします。

事業名称 文教大学女子短期大学部芙蓉会 記念碑建立
施工場所 文教大学学園 旗の台校舎
建立時期 2017年10月頃予定
寄付金目標額 120万円
寄付金対象 文教大学女子短期大学部卒業生および関係者
募集期間 2016年2月1日?2017年9月30日までの予定
募集金額 1口1,000円から
納入方法 銀行振込でお願いいたします(振込用紙が必要な方は芙蓉会事務局までご連絡ください)

*なお、記念碑建立事業について芙蓉会から直接会員の皆様に電話やメールで寄付をお願いすることはありません。そのような電話やメールがあった際は、芙蓉会事務局までご連絡ください。

芙蓉会事務局 電話: 0467-52-4075 (直通・FAX)

 

短期大学閉学に関するよくあるご質問

短期大学が閉学したことに伴って、当芙蓉会によく寄せられるご質問を集めて掲載いたします。(会報誌 2012年発行 芙蓉21号(通巻49号)P8より)

Q 芙蓉会はどうなるの?
A 存続します。総会や会報発行も引き続き行います。

Q 学校はなくなってしまうのですか?
A 短期大学部のみ閉学となり、学校(文教大学)はなくなりません。

Q 資格等の問い合わせはどこにすればよいですか?
A 問い合わせ先:文教大学湘南校舎 0466-53-2111

Q 学校に行けば短大の先生に会えますか?
A 先生によって行き先が違うので、調べて回答いたします。

 

文教大学健康栄養学部 管理栄養学科
「肥後温子先生 最終講義」のお知らせ

平成17年から短期大学部で教鞭をとられていた管理栄養学科の肥後温子先生が本年3月をもって定年を迎えられることとなりました。つきましては、最終講義が2月18日(水) 11時00分?12時30分に行われます。
電子レンジを中心とした調理・食品研究の第一人者として、また短期大学部から健康栄養学部にわたって多くの学生の指導に当たられ、多大なる功績を残されてきました。
現役生だけでなく卒業生の皆さまも肥後教授の最終講義を聴くことが出来ます。多くの方々のご出席をお待ちしています。

日時:2015年2月18日(水)
11時00分?12時30分
場所:湘南校舎1号館1101教室
 
最終講義プログラム
1.開会の辞
2.学部長挨拶
3.肥後先生のご紹介
4.最終講義
 「人生を変えた電子レンジとの出会い」
5.閉会の辞

 
文教大学学園 経営企画局校友会室より
「文教大学学園校友会」発足のお知らせ

平成24年12月1日、赤坂オフィス大会議室において各校同窓会(大学、旧短期大学部、旧専門学校、中学校・高等学校、二つの小学校(石川台及び旧溝ノ口))と「文教大学父母と教職員の会」の計7団体の代表及び学園理事長、担当理事等の出席の下、「文教大学学園校友会」設立が審議・決定され、ここに同校友会が正式に発足致しました。

「文教大学学園校友会」は、従来、必ずしも十分ではなかったこれら各団体の横の繋がりや学園との連携を、今後一層強化することによって、総合学園としての地位を不動のものとし、学園のさらなる発展に寄与することを目的としています。学園は、今後、各団体の活動を一層支援するとともに、新規団体(例えば職域ごとの団体等)の校友会加盟も促進する等により、文教大学学園のブランド力向上に努めて参りたいと考えています。

今後とも皆様方の御理解と御支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 

文教大学学園校友会 役員一覧
役職 氏名 所属等
会長 渡辺 孝 文教大学学園 理事長
副会長 坪井 順一 文教大学学園 理事
副会長・幹事 安岡 紀子 文教大学藍蓼会 会長
幹事 和田 俊子 文教大学女子短期大学部芙蓉会 副会長
幹事 荒尾 明代 文教大学経営情報専門学校翔華会 副会長
幹事 伊藤 やよい 文教大学付属高等学校三蓉会(高等部会) 会計
幹事 片柳 匡司 文教大学付属小学校(旧立正学園)同窓会 副会長
幹事 飯島 浩光 文教大学付属小学校校友会 会長
幹事 関根 義昭 文教大学父母と教職員の会 副会長
幹事 野島 正也 文教大学 副学長
幹事 須原 洋 文教大学付属幼稚園 園長
幹事 長谷川 明 文教大学付属中学校・高等学校 中高事務室事務長
幹事 中村 和明 文教大学付属小学校 小学校事務室課長
監査委員 舛田 洋雄 元文教大学学園 監査室長

 

文教大学女子短期大学部記念誌「文教大学女子短期大学部の歩み」発刊のお知らせ

1953年(昭和28年)に発足した文教大学女子短期大学部は、2010年(平成22)年に学生の募集を停止。そして、2010年4月より四年制の健康栄養学部として新たに出発いたしました。
これまで短期大学部が歩んできた約60年の歴史、懐かしい学び舎や授業風景写真、当時のカリキュラムや学生生活の様子、恩師や卒業生の短期大学部の思い出などが掲載されています。
お申込みについての詳細はこちらをご覧ください。数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

【 記念誌の構成 】
「第1部 文教大学女子短期大学部の歴史」
   年表や写真および文章による歩みの記録
「第2部 文教大学女子短期大学部の思い出」
  教職員と卒業生の方からの寄稿文の掲載
「第3部 資料編」
   校旗、校歌、教職員一覧、刊行物の紹介


P66
第1部 学生生活の紹介
 

P181
第3部 刊行物の紹介
 
画像をクリックすると大きく表示されます。

 
【 寄稿してくださった方々(順不同、敬称略) 】
 
<教員>

鈴木照男(一般教育、家政科所属)
福代昭二(一般教育、家政科所属)
石川洋子(家政科、ライフデザイン学科所属)
木川秀雄(幼稚園教員養成所、児童科所属)
木名瀬信也(英語英文科所属)
村野宣男(一般教育、英語英文科、英語コミュニケーション学科、健康栄養学科所属)
秋葉敏夫(英語英文科、英語コミュニケーション学科所属)
笠井勝子(英語英文科、英語コミュニケーション学科所属)
北村光雄(家政科、栄養科所属)
坂入和彦(一般教育、家政科、栄養科所属)
齋藤貴美子(家政科、栄養科、健康栄養学科所属)
原子朗(文芸科所属)
増田廣實(一般教育、文芸科所属)
紙宏行(文芸科、現代文化学科所属)
丸秀昭(二部事務局、短大総務課所属)
岡田玄正(短大就職課所属)
 
<職員>
須原洋(短大教務課、湘南校舎教務課所属、湘南校舎事務局次長、付属幼稚園長)
島修(湘南校舎学生課・教育支援課所属、湘南校舎事務局次長、湘南校舎事務局長)
 
<卒業生>
楠本八重子(1955年度卒 家政科) 泉田佳子(1956年度卒 家政科) 
齋藤檀(1957年度卒 家政科)  佐藤治子(1957年度卒 幼稚園教員養成科) 
金藤希代栄(1961年度卒 家政科) 小暮清美(1961年度卒 家政科) 
藤平チヨ子(1962年度卒 家政科) 大島美津江(1963年度卒 児童科) 
竹内知恵子(1965年度卒 児童科) 藤井赫子(1965年度卒 文芸科) 
田中喜代子(1971年度卒 家政科)  荒木幸子(1972年度卒 栄養科) 
法林孝子(1979年度卒 英語英文科) 加藤明子(1982年度卒 文芸科) 
日野紀子(1987年度卒 英語英文科) 山中享子(1989年度卒 英語英文科)
大野和子(2000年度卒 健康栄養科) 遠藤美智子(2001年度卒 健康栄養科)
大竹香野子(2001年度卒 ライフデザイン科) 生沼朋恵(2010年度卒 健康栄養科) 

 

文教大学女子短期大学部記念誌「文教大学女子短期大学部の歩み」の発送について

会報やこちらでお知らせいたしました、文教大学女子短期大学部記念誌「文教大学女子短期大学部の歩み」の発送についての詳細を掲載いたします。

お申込み締切りは、2011年9月30日(金)までとなります。
締切り以降順次発送いたしますので、すでにお申込みになられた方は今しばらくお待ちください。

頒価 ・・・ 1冊1000円(送料・梱包代として別途500円が必要です)
お支払方法 ・・・ 記念誌発送の際、振込用紙を同封いたしますので、お手元に届きましたらご入金ください。

記念誌をご希望の方は、会報発送時に同封しました総会の出欠ハガキにてお申し込みください。(お申し込みの際は必ず、歩みを購入「する」に○をお付けください)
その他に、FAX(0467-52-4075)またはEメール(fuyou@bunkyo.ac.jp)でも受付けております。受付後、事務局より確認のお電話をさせていただきます。

 

文教大学女子短期大学部記念誌「文教大学女子短期大学部の歩み」発刊のお知らせ

文教大学女子短期大学部は、1953年(昭和28年)に発足以来、約60年の歴史を重ね築いて参りましたが、2010年(平成22)年度から学生募集を停止し、閉学することになりました。そして、社会環境の変化に対応しながら形を変え四年制大学の健康栄養学部として新たに出発をすることとなりました。
この度の閉学にあたり、これまでの短期大学部の長い歴史を記録に残すため、記念誌をまとめ発刊することになりました。

内容の構成は以下のようになっています。第1部では、年表、写真、文章の3つの表現方法による短期大学部の歩みをまとめ、第2部では当時在籍されていた教員、職員、卒業生)の寄稿文を掲載いたしております。懐かしい学び舎や恩師、卒業生の寄稿文も多数掲載しております。

<文教大学女子短期大学部の歩み>
*第1部 短期大学部の歴史
*第2部 短期大学部の思い出
頒価…1冊1000円 (送料・梱包代別途)
発行元:文教大学女子短期大学部
(数に限りがありますのでお早めにご連絡をお願いします)

記念誌をご希望の方は、FAX(0467-52-4075)またはEメール(fuyou@bunkyo.ac.jp)にて受け付けております。受付後、折り返し事務局より申し込み、お支払い方法をご連絡させていただきます。

 

芙蓉会 会長から卒業生の皆さんへのメッセージです

新会員のみなさまへ
芙蓉会会長 浜脇麻起子

この度の東日本大震災の被害に遭われました皆様に心よりお見舞い申し上げます。2010年度卒業生の皆様、御卒業おめでとうございます。
今迄芙蓉会の準会員でしたが、正会員となります。芙蓉会一同心より歓迎いたします。
残念ながら卒業式でお話しすることができませんでしたので、この場をお借りして述べさせていただきます。
皆様は、健康栄養学科で、健康で過ごすための学問を学んでこられました。私も栄養士として働いた後、結婚出産、そしてさまざま経験を積む中で管理栄養士を取得しました。
今、生活習慣病の発症が懸念されております。メタボリック症候群が動脈硬化を促進する事も知られ、肥満を予防することに関心が集まっていますが、妊娠期の母親の栄養不足により低体重で生まれた赤ちゃんは、メタボリック症候群になる要因を持ってしまうことはご存知ですか?
将来、多くがお母さんになる皆さんは、不適切なダイエット志向に惑わされることなく、ご自分やご家族の健康のために学んでこられた知識を大いに活用してください。
また、勉強だけでなく、人とのつながりも大切にしてこられたと思います。
これからは芙蓉会においても、たくさんの良き先輩のつながりがあることを知っていただき、文教の輪を広げてください。
芙蓉会では毎年の総会、隔年でのホームカミングデーを開催しています。聳塔祭にも毎年(喫茶「芙蓉」)参加しています。是非お友達と誘い合わせて、お出かけください。
2011年度の総会は、湘南キャンパスで聳塔祭に開催予定です。新会員の皆様のお越しを心よりお待ちいたします。
芙蓉会事務局へのお便り・メッセージもお寄せください。

 

東日本大震災に関する卒業生からの応援メッセージを募集しています

3月11日に発生しました、東日本大震災により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、被害を受けられた皆さま、そのご家族に、心からお見舞いを申し上げます。
芙蓉会として、この震災で被災されている短期大学部卒業生(以下、会員)そのご家族ならびに被災された方々へ「私たちが今、できること」は何か、会長をはじめ、芙蓉会で話し合いました。その結果、芙蓉会HPを使って約3万名の会員の皆さまから応援メッセージをEメールまたはFAXにてお受けし、そのメッセージを発信することで少しでも元気になってもらいたいという意見で一致いたしました。私たち芙蓉会は、1日も早い被災地の復興を願ってやみません。
 
<応援メッセージの応募方法>
応募方法:下記EメールまたはFAXに必要事項をご記入の上お送り下さい。
応募先: Eメール fuyou@bunkyo.ac.jp  FAX 0467-52-4075
記入事項:在住されている都道府県、お名前、卒業年・科(学科)・回生、応援メッセージ
(400字以内)
尚、匿名希望の方はその旨をご連絡くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
 
<応援メッセージ掲載について>
お送りいただいた応援メッセージは、掲載の都合上こちらで校正ならびに加筆させていただくこともありますのでご了承ください。
そして、被災地にいらっしゃる会員の皆様の声もお届けしたいと思っておりますのでメッセージをお待ちしております。

<東日本大震災に関する文教大学学園での対応について>
学園では、東日本大震災で被災された学生や被災地への支援活動を行っています。詳しくはこちらをクリックしてご覧下さい。

 

健康について誰でも楽しく学べる健康検定認定試験が開始されます!

誰もが健康で楽しく充実した生活を送りたい・・・そう思っている方がたくさん増えています。

近年、健康ブームが到来したことによって、食についてマスメディアが連日のように取り上げる時代になりました。
しかしながら、書籍、インターネット、テレビやラジオなど食や健康に関する情報はたくさん溢れていますが、どの情報が正しいのか分からず、間違っている情報も混在しています。自らが食に関心を持ち、正しい情報を選び取れるよう、一人ひとり知識を身につけていくことが大切になりますよね。

栄養・運動・休養を中心とした健康に関わる知識をゲーム感覚で身につけることができる検定「健康検定」という試験が開始されるそうです。

この健康検定は、以前まではゲームソフトとして健康に関する知識を学ぶことができるものだったそうですが、健康検定を資格として取れるようになったのがこの健康検定認定試験だそうです。
また、身近な問題から専門知識も含め、誰でも楽しく学びながら資格を取得できる内容になっているそうです。

実は、この健康検定認定試験の企画に短期大学部健康栄養学科の卒業生が携わっています!!
第一回の認定試験は2010年12月11日(土)に開催されるそうです。

詳しくは、健康検定のホームページへアクセスしてみてください。
http://www.kenken-kyoukai.jp/

芙蓉会では、今後も卒業生の活躍を応援して参りたいと思います。

第1回の認定試験は終了いたしました

下の画像をクリックすると健康検定のページに移動します。


 

芙蓉会文化部からのお知らせ

2010年7月21日に、卒業生(1999年、45回生)で演歌歌手としてご活躍中の小桜舞子(本名:田中直美)さんの新曲「こころ川」が発売になりました!売れ行きも好調のようです!!
6月26日(土)に湘南校舎にて行われましたホームカミングデーにも、母校のためなら・・・と快く引き受けてくださり、ゲスト出演してくださいました(下記に写真掲載)。参加された同窓生や教職員の方々もその歌声に酔いしれていらっしゃいました。本当にありがとうございました。
演歌歌手として、デビュー10周年を迎える小桜さん。艶やかな着物に髪型、お会いする度にやわらかい雰囲気が伝わってくる素敵な女性だなと感じています。
これからも演歌歌手小桜舞子さんのご活躍を期待していきます!!ぜひ、同窓生の皆様も応援をよろしくお願いします!
 
小桜舞子さんのオフィシャルホームページ http://www.kozakuramaiko.com/
(文化部 遠藤記)
 
6月に行われたホームカミングデーにて(上記写真)。
本サイトに掲載されている写真や文章の無断転載・転用・引用を堅く禁じます。

 

文教大学学園 広報マーケティング室より
芙蓉会会員の皆さまに広告イメージ調査のご協力依頼が来ました
終了しました

「文教大学広告イメージ調査」ご協力のお願い

以下の通り実施されます文教大学学園の調査にご協力ください。

(文教大学学園より)
  文教大学学園広報マーケティング室よりお願いです。 昨年もご協力をお願いしましたが、今年も文教大学の広報、広告活動に対するイメージ調査を大規模に実施いたします。この調査結果をもとに、本学の広報、広告活動の現状を把握し、これからの広報マーケティング 戦略の立案に役立てます。
  「文教大学のブランド力を高めたい!」  と考える卒業生の皆様の積極的なご協力をお願いいたします。

調査方法
◎インターネット画面によるアンケート調査
  以下のURLより調査先ホームページへお入りください。
  個人を特定する情報の取得は一切ございません。
  27問の質問にお答えいただく形式です。10分程度で回答できる内容です。

  アンケートは下記のアドレスにて回答できます。
  https://www.enquete.gr.jp/form/enq?id=HNMMBHGBBG

◎アンケート調査実施期間
  2010年6月3日(木)?12日(土)

  以上、どうぞよろしくお願いいたします。

 

芙蓉会 会長に浜脇麻起子さん(栄養科19回生)が就任いたしました

ご挨拶 新会長 浜脇 麻起子

 平成20年度の総会におきまして役員改選のご承認を頂きありがとうございました。この度会長に就任いたしました栄養科19回生の浜脇麻起子でございます。先輩方が築いてこられた芙蓉会を継承して参りますので、会員の皆様どうぞご協力くださいますようお願い申し上げます。
  私が芙蓉会役員をお受けして8年余りになりますが、2年間の学生時代ではご一緒することもなかった素敵な諸先輩方とお会いし同窓生という関係の心地よさを経験しました。特に、今は一科だけですが私たちの頃は五科ありましたので、他科の皆さんの多才な面も知り本当に素敵な方ばかりだと感じました。大先輩から坂入先生の新任時代のお話を伺うこともできました。また、若い人たちの活躍も眩しく、自分のことのように嬉しく応援したくなります。文教大に入って良かったと思います。ふと気がつくと、先輩よりも後輩の方が多くなっていました。私も素敵な先輩と慕われるようになりたいと思っています。
  こんな私ですが、皆様どうぞよろしくお願い申しあげます。

 

村野宣男先生 最終講義のお知らせ

女子短期大学部で長年教鞭を執られ、いつも芙蓉会を暖かく見守ってくださいました村野宣男先生が2008年3月で定年退職されます。
下記の日程で最終講義が行われますので、同窓生の皆様もお誘い合わせの上、ぜひお出かけ下さい。
なお詳細につきましては、女子短期大学部のページに掲載されている「村野宣男先生 最終講義のお知らせ」(PDF)をご覧下さい。

 1.日   時  2008年2月13日(水) 11:30?12:50

 2.会   場  文教大学湘南校舎 1号館 1101教室
      
 3.講義題名  宗教と理性

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同窓会会報「芙蓉」第13号(平成16年4月1日発行)のP4「これからもよろしく」に掲載された、短大改組に伴う移籍をなさる先生方のメッセージより抜粋
村野宣男先生(英語コミュニケーション学科から健康栄養学科へ)
私が 短期大学の学生を初めて見たのは、高校一年の時です。父がこの短大の教員をしていて、時々学生が家に遊びに来ていました。その時は、まさか私が教員になるとは思ってもみなかったのですが、すでに三四年間になります。

 

藍蓼会 山形県支部設立総会 講演会のお知らせ

大学同窓会「藍蓼会」から、山形県支部設立総会 講演会のご案内をいただきました。講演会の講師は石田恒好学園長です。お近くの方はぜひお出かけ下さい。

 1.日時 2008年2月2日(土) 16:30?

 2.会場 山形国際ホテル
      〒990-0039 山形県山形市香澄町3-4-5
       TEL(023)633-1313 FAX(023)626-3318
      山形国際ホテルのホームページはこちらからご覧いただけます  

 3.講師 石田恒好学園長

 4.演題 「これからの教育、これからの評価」

参加ご希望の方は、藍蓼会事務局まで電話またはFAXでお申込みください。
藍蓼会事務局 TEL:048-974-8811 内線1060
           FAX:048-979-6644

 

藍蓼会主催の「ご退職なさる教職員を囲む会」のお知らせ

文教大学同窓会である藍蓼会の主催で、平成20年3月をもって定年退職なさる教職員の皆様をお招きしての「ご退職なさる教職員を囲む会」が開催されます。短期大学部でも教鞭を執られておりました「菅原春雄先生」も出席なさいますので、短期大学部の同窓生の皆様もご参加いただけますようご案内いたします。
詳細は下記のとおりです。
 
日時:平成20年1月26日(土)午後4時30分?午後7時(受付午後4時より)
会場:ホテルニューオータニ おり鶴・舞の間(TEL:03-3265-1111)
会費:10,000円(当日受付にて徴収させていただきます。)
 
参加ご希望の方は、藍蓼会事務局まで電話またはFAXで、お申し込み下さい。
1月21日までにお願いいたします。
 
藍蓼会
事務局 TEL:048-974-8811 内線1060
           FAX:048-979-6644

 

三重県松阪市で石田恒好学園長の講演会開催!!

大学同窓会「藍蓼会」から講演会のご案内をいただきました。
講師は石田恒好学園長です。お近くの方は、ぜひお出かけ下さい。

 1.日時 2007年9月15日(土) 14:00?16:00

 2.会場 フレックスホテル
       〒515-0019 三重県松阪市中央町36-18
       TEL(0598)52-0800 FAX(0598)52-0140
       ※JR近鉄松阪駅北口より徒歩5分
      フレックスホテルのHPはこちらからご覧いただけます

 3.講師 石田恒好学園長

 4.演題 「これからの教育、これからの評価」

 

新しい顧問に拝仙マイケル先生が就任されました。

2005年12月8日(木)に芙蓉会会長齋藤檀さんが、新学長拝仙先生をおたずねし、芙蓉会の顧問をお願いいたしました。
以下にその時の様子を写真で掲載いたします。

 

加藤英先生が100歳の誕生日を迎えられました。

昭和32年から20年間、立正学園でお仕事をされた加藤英先生が2004年の5月27日をもって100歳を迎えられました。
加藤先生の地元、静岡県富士市の鈴木市長も100歳のお祝いに訪れ、その様子が2004年5月28日の「日刊岳南朝日」にも掲載されました。
加藤先生より皆様へ記念の色紙を頂きましたのでご紹介いたします。
『先生おめでとうございます!!これからも益々お元気でお過ごしください。』