2022年度 文教大学生活科学研究所公開講座が無事終了しましたので、ご報告いたします。
今回は約200名の方にお申し込みをいただきまして、誠にありがとうございました。
開催にあたりまして、ご参加ならびにご協力いただきましたみなさまに深く御礼申し上げます。

文教大学生活科学研究所

テーマ

「ウクライナ避難民から考える多文化共生 -The Volunteer for Ukraine-」

主な内容

◆基調講演 「ウクライナ危機 ー避難民の現実と支援活動の系譜ー」
 講師:樺沢 一朗 氏(日本財団常務理事)

◆シンポジウム 「学生が経験したボランティア活動の現実とその後」
 報告者:山本紳介さん(文教大学人間科学部4年)・桃園愛実さん(清泉女子大学文学部2年)
 コメンテーター:樺沢 一朗 氏
 コーディネーター:二宮 雅也(文教大学人間科学部教授・日本財団ボランティアセンター参与)

会場ではオンラインコメントを含めた参加者による質疑も行われ盛り上がりを見せました。

開会の挨拶(所長 金藤ふゆ子)

基調講演

学生ボランティア体験報告

シンポジウム

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