文教大学生活科学研究所 2024年度研究報告会実施のご報告

弊所の事業活動の一環として2024年度研究報告会が盛況のうちに終了いたしました。
12号館会場ならびにオンラインでのハイブリッド形式にて開催いたしました。
参加者の皆さまにはご協力いただきありがとうございました。
日時 2024年12月14日(土) 13:30~16:00
会場 12号館3階12306教室(人間科学部演習室)・Zoomオンラインミーティング


  • 【開会の挨拶・司会】 鎌田晶子(研究部主任)

研究報告1 「『おくのほそ道』の女性たち」
南雲功(放送大学学生/準研究員)

【発表時間】13:35~14:05

研究報告2 「視覚教材における動画像による情報呈示が手続き理解に及ぼす効果についての実験心理学的検討」
尾川悠真(文教大学大学院人間科学研究科人間科学専攻修士課程)

【発表時間】14:10~14:40

********* 休憩 ******** 

【時間】14:40~14:50

研究報告3 「家庭科消費分野における意思決定の変化に関する研究~高校生と大学生との比較 事前質問紙調査をもとに~」
木場雪香(越谷市立荻島小学校/客員研究員)

【発表時間】14:50~15:20

研究報告4 「若者のSNS利用に関する日本とフィンランドの比較調査企画案」
大塚明子(文教大学人間科学部/生活科学研究所研修部主任)

【発表時間】15:25~15:55


  • 【閉会の挨拶】 金藤ふゆ子(研究所所長)


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