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2019/11/12

「東京あだちキャンパス」の工事用仮囲いを利用したアートを公開中【現在エリア(1)】

本学では、建築工事中の「東京あだちキャンパス」の工事用仮囲いに、「過去」「現在」「未来」のテーマで文教大学を表現するアート施策を進めています。ストーリーを持たせたアートを描くことで、文教大学がどんな大学かを地域の方々に理解してもらうことが目的です。それぞれのテーマと制作概要は以下のとおりです。


  (仮囲いアート計画)

【未来エリア】(建設地の西側) 卒業生の漫画家が、近隣の子供たちが将来、東京あだちキャンパスに通うまでのストーリーと2021年4月に東京あだちキャンパスがオープンすることの告知を漫画化。
【過去エリア】(建設地の南側) 卒業生の俳優兼イラストレーターが、地域の方々に夢を与え、インパクトのあるイラストを描く。
【現在エリア(1)】(建設地の南側) 湘南キャンパスから移転する国際学部及び経営学部の在学生が、''将来の夢''や''地域の方々へのメッセージ''を顔写真付きで紹介。
【現在エリア(2)】(建設地の東側) 大学生と近隣の幼稚園児・小学生が触れ合い、協働でアートを描く。


現在、現在エリア(1)にて学生たちの写真とメッセージを公開しています。ぜひ東京あだちキャンパスに足を運んで実際の作品をご覧ください。
(2020年5月~7月に撤去予定)



■制作風景

■仮囲いアート【現在エリア(1)】