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在校生の声

「男なら冒険(たび)に出ないか」海外卒業旅行企画コンテストでの入賞を目指して! (国際観光学科3年富田優也・国際理解学科3年川島一樹)

初めまして、国際学部高井ゼミナール8期生の川島一樹と富田優也です。

このたび、日本旅行業協会主催の海外卒業旅行企画コンテスト2016にて最終選考会に進み、応募した全259チームから勝ち抜き2位の優秀賞を獲得しました。

受賞作品は「男なら冒険(たび)に出ないか」。 

巷には女子旅商品が溢れる中、「なぜ男同士で行きたくなるようなツアー商品がないのだろう?」という疑問からスタートした企画です。オーストラリアの大自然を冒険し、「男同士」ならではの体験を満載した卒業旅行のコンセプトは「男子学生×冒険=社会の荒波に立ち向かう日本の侍に!」。

最終選考会までの5か月間、この旅行商品開発のために持てる時間と力を注ぎこんで準備をしてきました。その体験、感想を記事にまとめて掲載させていただきます。

 

富田優也の感想

このコンテストでの入賞を目指し、調査と企画を練ってきた5か月間はとてもとても辛く休みのない怒涛の日々が続き、「今俺たちは何やっているんだ?」と何度も思いましたが、最後に「優秀賞」を手にしたとき、これまで感じたことのない達成感を味わうことができました。

当初は3人、後半はリーダー川島一樹とわたくし二人でやってきましたが、こういう形で全力に何か物事に挑戦することができて本当に良かったと思います。朝早くから文教大学の厚生棟で集まっては夜大学が閉まるまで、バイトの前に集まってからバイト後は終電まで集まって、とにかく時間が空いていたら集まって議論を戦わせました。もちろん深夜も。

そんなことが出来たのも、先生、先輩、ゼミの同期生がサポートしてくださったからだと思います、皆さんの「いけるよ!これから!」とそう言った声が励みでした皆さん本当にありがとうございました。

本当に長い道のりでした、応援していただいた皆さんありがとうございました。これからも何事も全力にやっていこうと思います。これからこういったことにチャレンジしていこうと思っている皆さんも機会があればチャレンジして行ってください、得るものは大きいです。

 

川島一樹の感想

まず始めに。わたしはこの優秀賞という賞に満足していません。

今回リーダーとして寝る間も惜しみながらこのプロジェクトに時間と思いを注ぎました。平日は大学で朝9時から夜9時まで、そして土日も大学に来てこの企画を作りました。最初は本当に何もわからず旅行企画=パンフレットのようなものだと思い込み、中身もなくただ有名なところをピックアップして企画を作ったりもしました。先生やゼミの先輩や同期の注意や指摘を頂きそこで改めて『企画』と言う言葉を見つめ直し、自分たちの作っている物を見つめ直せたおかげで7月の1次審査、2次審査に無事通過する事が出来ました。

審査通過の連絡をもらったときの自分自身の「体の底からブワッと何かがくる感じ」。この感覚というのは一生忘れられないものなのだろうとすぐにわかりました。

この1次・2次の書類審査を通ってからも作業は続き、最初はメンバーも3人だったのですが最終選考会(お台場・東京ビッグサイトのステージ)での発表を控えた1ヶ月前に2人になりました。自分のリーダーとしての力の無さを痛感させられ、夏休みの8月から9月にかけての1ヶ月が自分にとっては非常に悩み、苦しんだ1ヶ月でした。

そんなときにプロジェクトパートナーの富田が支えてくれ、引っ張ってくれて、「本当の仲間」という言葉の意味を大学生になって1番強く感じられた、富田に感じさせられた瞬間でした。そして、改めて最終選考会では最優秀賞をとる!という強い気持ちで本番を迎える事が出来ました。

そして本番結果発表を受け、優秀賞を頂きましたが、自分としては悔しさの方が強くなかなか純粋に喜べませんでした。今回最優秀賞は取れませんでしたが身の回りの人の偉大さと仲間の意味、そして企画の面白さを学ぶ事が出来ました。悔しさはまだまだ拭えませんがこれから別の舞台でもこの悔しさというのを抱きながら様々な事に挑戦して行きます。皆様本当にありがとうございました。

 

英語教職課程ボランティアに取り組んでいます(国際理解学科 英語教職課程2年 中山今日子)

国際学部の教職課程では、神奈川県内の様々な小・中・高等学校にお願いをしてボランティア活動をさせていただいています。私は、横浜市立戸塚高等学校の定時制で、学習支援のボランティアをさせていただきました。

活動内容は、毎週決まった時間に教室へ訪問し、高校生が取り組む国語・数学・英語の基本問題の答え合わせと、わからなかったところ、間違えたところに対するアドバイスをするというものです。

教室には常に私たちボランティア学生を含め4、5人の先生方がいて、生徒はどんな時でも自分が納得するまで質問ができる環境が整っています。

生徒たちは、初めは緊張していたものの、回数を重ねていくと、気軽に話しかけてくれたり、質問したりしてくれるようになりました。生徒からの質問が増えるにつれて、私たち自身もどうやったらわかりやすく教えられるのかを考えるようになったり、自分がどれだけ勉強不足かが分かったりして、私たちが教えるというよりは生徒に教わることの方が多かったように思います。また、「わからなかった問題が分かった!」「何かができるようになった!」というときの生徒の顔が非常に印象的で、教師という仕事の喜びを感じることもでき教師になりたいという意欲も今まで以上に高まりました。

成長する楽しさ、勉強する楽しさを知った大学生活  (国際理解学科3年 中山菜津子)

私は、中学・高校で、現代問題を扱った授業やディスカッション、小論文などを通して、「自ら気づき、考え、動く」ということを教わってきました。その中学・高校で習ったことをさらに深めたいと考え、「様々な事象について、多くの視点から柔軟に考える力を身につける」ということを目標に、文教大学の国際学部国際理解学科に入学しました。

大学1、2年時は、グローバル社会で異なる文化の人々が共に生きるためにはどうすべきかということを学んできました。そして、授業外の時間には、友達と授業で勉強したことを議論したり、感想を述べ合ったりしてきました。国際学部には行動的な人が多く、常にチャレンジしている友人たちの姿には、とても刺激を受けています。

2年生の春休みには、英語力を身につけると共に、海外で働くことによって自分の視野を広げたいと思い、ミャンマーのホテルで1ヶ月間、インターンシップを行いました。このインターンシップでは単にホテルの仕事を行うだけではなく、日常業務を通じてホテルの課題を発見し、解決策を考え、それをレポートやミーティングで伝えるという業務改善も行いました。

このように海外で様々な経験をした後に大学の講義を受けると、講義を聴きながら自分が経験してきたことを論理的に整理することができ、経験と講義が結びつきます。これは私にとってとても楽しいことです。

「自分が感じたこと、考えたことを論理的に整理して説明する」ということができるようになりたいと考え、またビジネスにとても興味があったので、3年生からのゼミでは経営学を学びながら、実際にビジネスプランをつくってコンペに参加したり、夏の志賀高原活性化のためにカフェ運営のプロジェクトを実施したりしています。ビジネスの様々なケースやフレームを学ぶことで、以前よりずっとものごとを整理して考えることができるようになってきました。カフェプロジェクトでは、プロジェクトマネージャーを務め、プロジェクトをどのようにつくったらよいのかということを一から学びながら、多くの人と関わり、責任を持ってひとつのことをやり遂げるということを経験させていただきました。

また、海外に出て英語を使い、普段からの努力を続けた結果、入学時の目標であったTOEIC800点以上も達成できました。さらに英語力を鍛え、国際感覚を磨くために、ニューヨークの語学学校で勉強したいと思っています。

大学で勉強していく中で、勉強して新しい考え方を知る楽しさを知り、学びたいこと、知りたいことがどんどん広がっています!文教大学は先生と生徒の距離が近く、多くの先生がひとりひとりの学生に丁寧に指導して下さいます。

卒業後はゼミで勉強したことを仕事にも役立てていきたいと考えています。また、もっともっと勉強を深めたいので、社会人になった後も勉強を続けていきたいと思います。

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