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在校生の声

英語教職課程ボランティアに取り組んでいます(国際理解学科 英語教職課程2年 中山今日子)

国際学部の教職課程では、神奈川県内の様々な小・中・高等学校にお願いをしてボランティア活動をさせていただいています。私は、横浜市立戸塚高等学校の定時制で、学習支援のボランティアをさせていただきました。

活動内容は、毎週決まった時間に教室へ訪問し、高校生が取り組む国語・数学・英語の基本問題の答え合わせと、わからなかったところ、間違えたところに対するアドバイスをするというものです。

教室には常に私たちボランティア学生を含め4、5人の先生方がいて、生徒はどんな時でも自分が納得するまで質問ができる環境が整っています。

生徒たちは、初めは緊張していたものの、回数を重ねていくと、気軽に話しかけてくれたり、質問したりしてくれるようになりました。生徒からの質問が増えるにつれて、私たち自身もどうやったらわかりやすく教えられるのかを考えるようになったり、自分がどれだけ勉強不足かが分かったりして、私たちが教えるというよりは生徒に教わることの方が多かったように思います。また、「わからなかった問題が分かった!」「何かができるようになった!」というときの生徒の顔が非常に印象的で、教師という仕事の喜びを感じることもでき教師になりたいという意欲も今まで以上に高まりました。

成長する楽しさ、勉強する楽しさを知った大学生活  (国際理解学科3年 中山菜津子)

私は、中学・高校で、現代問題を扱った授業やディスカッション、小論文などを通して、「自ら気づき、考え、動く」ということを教わってきました。その中学・高校で習ったことをさらに深めたいと考え、「様々な事象について、多くの視点から柔軟に考える力を身につける」ということを目標に、文教大学の国際学部国際理解学科に入学しました。

大学1、2年時は、グローバル社会で異なる文化の人々が共に生きるためにはどうすべきかということを学んできました。そして、授業外の時間には、友達と授業で勉強したことを議論したり、感想を述べ合ったりしてきました。国際学部には行動的な人が多く、常にチャレンジしている友人たちの姿には、とても刺激を受けています。

2年生の春休みには、英語力を身につけると共に、海外で働くことによって自分の視野を広げたいと思い、ミャンマーのホテルで1ヶ月間、インターンシップを行いました。このインターンシップでは単にホテルの仕事を行うだけではなく、日常業務を通じてホテルの課題を発見し、解決策を考え、それをレポートやミーティングで伝えるという業務改善も行いました。

このように海外で様々な経験をした後に大学の講義を受けると、講義を聴きながら自分が経験してきたことを論理的に整理することができ、経験と講義が結びつきます。これは私にとってとても楽しいことです。

「自分が感じたこと、考えたことを論理的に整理して説明する」ということができるようになりたいと考え、またビジネスにとても興味があったので、3年生からのゼミでは経営学を学びながら、実際にビジネスプランをつくってコンペに参加したり、夏の志賀高原活性化のためにカフェ運営のプロジェクトを実施したりしています。ビジネスの様々なケースやフレームを学ぶことで、以前よりずっとものごとを整理して考えることができるようになってきました。カフェプロジェクトでは、プロジェクトマネージャーを務め、プロジェクトをどのようにつくったらよいのかということを一から学びながら、多くの人と関わり、責任を持ってひとつのことをやり遂げるということを経験させていただきました。

また、海外に出て英語を使い、普段からの努力を続けた結果、入学時の目標であったTOEIC800点以上も達成できました。さらに英語力を鍛え、国際感覚を磨くために、ニューヨークの語学学校で勉強したいと思っています。

大学で勉強していく中で、勉強して新しい考え方を知る楽しさを知り、学びたいこと、知りたいことがどんどん広がっています!文教大学は先生と生徒の距離が近く、多くの先生がひとりひとりの学生に丁寧に指導して下さいます。

卒業後はゼミで勉強したことを仕事にも役立てていきたいと考えています。また、もっともっと勉強を深めたいので、社会人になった後も勉強を続けていきたいと思います。

交換留学生としてアメリカで充実した日々を過ごしています (国際理解学科4年 岸本夏季)

私は交換留学生としてアメリカアーカンソー州立大学フォートスミス校に留学しています。協定校留学での留学は入学当初からの大学生活の一つの目標であり、さらに大学2年生で参加した3か月の語学研修を通して、自分の考えや気持ちが素直に伝わらないもどかしさを経験し、また異文化を繋ぐ英語の力を実際に感じ、この留学に挑戦することに迷いはなくなりました。こちらでは、ビジネス学部に所属し、ビジネスと英語を中心に勉強しています。

授業は、全員アメリカ人のクラスメート。その中でのグループワークにテスト、スピーチなどをこなさなくてはならなく、いつも言葉の壁にぶつかっている日々です。時にネイティブの会話のスピードの速さについていけなく悔しい思いをしたり、辛い思いをしたりすることもありますが、そのような経験ができるのも留学の醍醐味の一つだと思っていますし、これまで、クラスメートや仲間の支えのおかげで多くのことを乗り越えてきています。

留学当初は、初めての寮生活にルームメート、新しい友人、教科書の厚さに授業スピードの速さ、日本と全く異なった環境での新たな学生生活に沢山の不安や戸惑いがありました。しかしそれ以上に、アメリカでの大学生活はたくさんの人との新たな出会いや、想像もしていなかったすばらしい経験ができ、いつも周り仲間に刺激されながら生活できるこの環境は苦労する反面、充実感であふれています。

大学生活4年間は自分自身を成長させる非常に貴重な時間です。挑戦心を忘れず、一つでも多くのことを吸収する。そのような気持ちをこれからも持ち続けて学生生活を送っていきたいと思っています。

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