国際学部の特徴

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高校の学びから大学の学びへ

入学前から卒業まで、少人数によるきめ細かい教育体制を実現
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社会へ出るためには、大学では「何をどう学んでいくのか」をまず一人ひとりがはっきりさせる必要があります。国際学部では入学前から入学後までを一貫して指導し、基礎学力向上や生活相談、仲間作りなどを進めるため、初年次教育の充実を図っています。教員と学生との距離が近く、密度の濃い「対面教育」で、各領域の選び方から、そこでの学習の仕方や履修モデルの作り方、および就職意識についても学んでいきます。保護者説明会、オリジナル教材でのスクーリング、新入生合宿、導入ゼミ(春・秋楽器)などを通じて、「全教員で全学生の面倒を見る」体制が整っています。河合塾の調査(2009年)で「初年時教育が非常に充実している全国32学部」の一つに紹介されました。

「入学前から卒業まで」 一貫した指導体制

入学前講義(スクーリング)

国際学部の教育は、入学後の生活適応や授業に対応できるようにするために、入学前教育の充実をひとつの特徴としています。推薦入試で入学してくる学生諸君に対しては、「ブリッジ教材・国際学部学習の基礎知識」を事前に配布し、3月下旬に2日間にわたるスクーリングを実施したり、保護者の方々を対象とした事前説明会を行うなど、「面倒見の良い」プログラムを組んでいます。こうしたことを通じて、入学後の「国際学」という新しい知の領域へと踏み出していくための準備をしていきます。

新入生ゼミナール
新入生ゼミナール画像

新入生ゼミナールは、新入生が充実した大学生活を送ることができるように、その手助け をする目的で開講されている少人数制のゼミナールです。大学で何を学びたいのか、どのように過ごしたら自分の夢を実現することができるのだろうかなど、大学での過ごし方をオリジナルのテキストを使って考えます。夢を実現した先輩の話を聞いたり、先生や先輩からのアドバイスを受けながら4年間の履修プランを作成していきます。

基礎ゼミナール
基礎ゼミナール画像

大学生活にも慣れた1年生の秋学期は、いよいよ国際学部での本格的な学習に向けた基礎固めの時期です。基礎ゼミナールでは、高校までの勉強を土台にして、それぞれの専門分野の研究の基礎となり、大学生として欠かすことのできない「スタディ・スキル」のトレーニングを行います。リサーチの立案と実施、効果的なプレゼンテーション、ディスカッションやディベートを通した問題解決のための方法などをオリジナルテキストを使って習得します。

専門ゼミナール
専門ゼミナール画像

多岐にわたる分野を専門とする国際学部の教員が3、4年生を2年続けて少人数で担当し、卒業研究まで指導する専門ゼミナール。ゼミ生同士の議論も互いを大きく成長させます。新入生ゼミ、基礎ゼミ、専門科目や共通教育科目など様々な講義や演習、そして海外研修などの体験プログラムを通じて自分の興味や課題が明確になってきた2年生の秋学期にじっくりと研究室を巡り、ゼミを見学したり、先輩や先生と直接話しをして決定します。

 

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学生たちはこんなふうに学んでいます

役だった導入教育
星田翔子

私は推薦入学でしたが、導入教育のおかげで大学生活をスムーズに送ることができています。入学時、慣れない環境で学ぶことに不安と緊張の連続でした。しかし、高校生のときに大学から送られてきた導入教育の教材で学んだことが授業で取り上げられると、不安と緊張は確かな自信と学びへの好奇心に変化しました。興味があることは何でも挑戦していきたいと考えています。

星田翔子 国際観光学科2年

 
関心さがしをサポートしてくれた
本多功一

導入教育で英語への関心を再確認できたことで、大学生活に迷いはなくなりました。短期留学や1年間のアメリカ留学を選択し、多くの人たちや文化と触れ合う貴重な経験ができました。また、環境問題への関心もはっきりし、専門ゼミや大学院の選考を選ぶ上での助けとなりました。アメリカの講義は大変でしたが、友達と目標達成に努力した経験は一生ものです。今は大学院で研究する毎日ですが、目標の設定はやはり大切なのだと実感します。

本多功一 国際コミュニケーション学科(現国際理解学科)2009年度卒

 
積極的に取り組む姿勢が身に付く!
浦田彩加

私は国と国とのつながりに興味があり、国際学部に入学しました。その頃、まだ"将来の夢"を見つけられていない自分に焦りを感じていましたが、OG・OBの講演会で、今はとにかく興味のあることに挑戦する事で自分のやりたい仕事も見つけられる、というお話を聞きました。その時、これから何に力を入れていきたいのか・目標を達成する為には何をしなければならないのかを早いうちにはっきり定めておく事が重要だと気づき、その基盤を作るのが基礎ゼミでした。基礎ゼミでいま世界で起こっていることを仲間と調べディスカッションすることで、興味のあることに積極的に取り組む姿勢が身につきました。

浦田彩加 国際理解学科2年生

 

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