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2003年度 聳塔祭への参加報告

去る10月11日(土)は気持ちのいい秋晴れにめぐまれました。今年も恒例の「喫茶 芙蓉」が開店されました。聳塔祭での芙蓉会の出店も回を重ねるごとに充実。すすきやコスモスなど秋の草花を飾るなど、お客様にゆっくりくつろいでいただこうと準備しました。また今年も齋藤会長のたてて下さるお抹茶は大評判で、お昼を過ぎたころには、はやくも残りわずかとなるほどでした。





卒業生が持ち寄った品物でミニバザーのコーナーを設けました。












「喫茶 芙蓉」の入り口を演出!





古いアルバムとともに文芸科元教授 原子朗先生がお書きになられた書を飾りました。







開店の準備を終え、お客様をお迎えするまで。


















イラン人の留学生エラヘさん一家が来店。民族衣装のお話など うかがいました。











午後からは学長をはじめたくさんの先生方も足を運んでくださいました。






 


喫茶「芙蓉」のお客様方に、感想をおききしました。みなさん、とてもいい時をすごしていただけたようです。
お答え下さったみなさん、ありがとうございました。その中から一部をご紹介いたします。


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