発達教育課程特別支援教育専修
2025/09/30
【教員著書紹介】『新訂版 聴覚障害教育の基本と実際』

この本の冒頭の「聴覚障害教育の歴史―日本の聴覚障害教育の成り立ち―」(9~21ページ)の執筆を当専修の佐々木順二が担当させていただきました。
教育のはじまり、教育対象の拡大、教育方法と内容の変遷と専門性の生成、私立から公立への移管の経緯、教師・家族・聾当事者それぞれの視点、教育をとりまく社会的文脈をできるかぎり組み込んで書くことをこころがけました。
なお、本書は、聴覚障害教育について、近年の教育学、心理学の知見をおさえつつ、乳幼児期から後期中等教育段階までの教育の実際、さらに教科別指導や領域別指導の具体的実践までをカバーした本です。
ぜひ手にとってみてください。
(書誌情報)
主 題: 新訂版 聴覚障害教育の基本と実際
副 題: 新生児聴覚スクリーニングと特別支援教育への移行を踏まえて
編著者: 長南浩人・澤隆史・佐藤正幸
判・ページ: A5判・394ページ
ISBN: 9784860890544
定 価: 本体3,500円+税
目次はMARUZEN/JUNKUDOの紹介ページなどでご確認いただけます。
