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卒業研究日記(2004年5月編)

 これからきっと大変になるの日々を大事に残っておく!今回こそきちんと書くように頑張るよ。(いい思い出になるでしょう...)


2004年5月26日(水)

日は球技大会のため、ゼミは休講になります。


2004年5月19日(水)

日は訂正したの計画書を先生にチェックしてもらいました。基本的な文法まで、先生に直してもらいました。

問題1.
対象は明確していない。つまり、制度に不満か、制度の実施に不満かの問題がはっきりしていないです。
問題2.
論文の書き方。箇条書きの場合は名詞(体言止)が一般です。また、縦書きと横書きの数字の表し方について注意されました。
問題3.
日本語の言葉の表現。論文の場合には曖昧な表現はNGです。まったくの異文化の中で、どのように「自分の考え方を理解させ、受け入れてもらうか」そしてそのためにいかに「自分なりの表現をアピールしていくか」を常に考えなければならないのです。この問題は今だけではなく、これからにも伴っている問題だと思います。

2004年5月17日(月)

日は会社の最終面接のため、新前橋に行ってきました。 いままでの選考と比べ、わりに簡単な形式でした。大体予定の通りに語ることができたと思います。その中「いまのゼミであなたにとってい 一番楽しいことはなんですか?」の質問に対してあまりよくできていないの気がしました。答えは卒論だったはずのに、うまく答えられませんでした。

 !   卒業研究テーマキーワード

*「快速バス」の導入による、バスの混雑度の緩解

*特許審査待ち期間ゼロ (2004 年1月18日 朝日新聞朝刊)

*2008年オリンピック大会申請都市の決定による、国際オリンピック委員会IOC(International Olympic Committee)の意思決定

*地震直後倒壊状況解析システム

*文教大学現行予備登録制度の検討(仮)

*学習計画を重視する予備登録方法の提案


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