卒業研究日記

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卒研日記

計画書

卒業研究日記（2004年10月編）

　これからきっと大変になるの日々を大事に残っておく！今回こそきちんと書くように頑張るよ。（いい思い出になるでしょう...）

2004年10月13日(水)

先生がローマに行くため、今日のゼミは休みになりました。その代わり、明日に追加のゼミがあります。
昨日の深夜3時の続き、今日も一日学校で目次作りしていました。

2004年10月10日(日)

今週のゼミは目次の提出日です。一応先輩たちの目次を参考しながら、自分の目次の構造を考えていました。

2004年10月6日(水)

今日は秋学期の初ゼミです。中間発表から研究の方向を考え直しようと決意しました。同じ失敗を二度とないように、なんとかしなければならないのです。今日は勇気を出して先生と相談をしました。先生から、「今の方向を変えないほうがいい」のアドバイスをいただきました。確か、もうすでに半年を頑張って作った研究なのでいまさら方向変更のはもったいないし、変更しても必ずクリアする自信があるではないのです。結局、いまのけんきゅうを続くようにしました。でも、発表手法を徹底的に見直すと明確な提案を出すの二点はいまの課題だと思います。

!	卒業研究テーマキーワード

*「快速バス」の導入による、バスの混雑度の緩解

*特許審査待ち期間ゼロ　(2004 年1月18日　朝日新聞朝刊）

*2008年オリンピック大会申請都市の決定による、国際オリンピック委員会IOC(International Olympic Committee)の意思決定

*地震直後倒壊状況解析システム

*文教大学現行予備登録制度の検討(仮）

↓

*学習計画を重視する予備登録方法の提案

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