文教大学 父母と教職員の会

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父母教について

新たな歩み(代議員会と一日大学)

全国都道府県の支部長が、支部会員の総意を代表する代議員となり、会の事業・活動計画、予算・決算の審議、会則改訂などのすべての報告事項、審議事項を議決することになります。

2023(令5)6.10
第38回代議員会
於東京あだちキャンパス
対面
  • Covid-19が5類感染症となり、大学の規制も解除され、代議員会は、久々に対面で東京あだちキャンパスで開催されました。2022年度は、オンラインを併用しながら、本会が重要視する「学生への多様な支援」が確実に行われました。2023年度は、学生支援の充実はもとより、支部活動を核とした本会自体の発展とともに、保護者会員、教職員会員、賛助会員にとって意義ある活動を求め合うことを会長、役員の下で確認しました。以下、審議の上承認された事項です。
    1. 2022年度 事業・活動報告
    2. 2022年度 決算報告・会計監査報告
    3. 新役員
    4. 2023年度 事業・活動計画
    5. 2023年度 予算
  • 会長   中野  誠
  • 事務局長   阿川  修三(松田 素行から交替)
2022(令4)6.4
第37回代議員会
於東京あだちキャンパス
 オンライン
 書面
  • Covid-19禍の影響が続く中で、全国の代議員が参加可能な形を求め、3つの方法(対面、オンライン《リアルタイム》、書面)により開催されました。2021年度は、オンラインを併用しながら、本会が重要視する「学生への多様な支援」が確実に行われました。2022年度は、学生支援の充実はもとより、支部活動を核とした本会自体の発展とともに、保護者会員、教職員会員、賛助会員にとって意義ある活動を求め合うことを新会長、新役員の下で確認しました。以下、審議の上承認された事項です。
    1. 2021年度 事業・活動報告
    2. 2021年度 決算報告・会計監査報告
    3. 新役員
    4. 2022年度 事業・活動計画
    5. 2022年度 予算
  • 会長   中野  誠
  • 事務局長   松田  素行
2021(令3)6.5
第36回代議員会
於Web
  • 新型コロナウイルスの影響を受け、2020年度の事業・活動は試行錯誤の繰り返しとなり、支部・本部ともにコロナ対策を基盤とした新しい運営の在り方が求められることになりました。
    様々な制約がある中でも学生に対する「学生支援の充実」は最も重要な課題であり、大学との連絡をより密にし、課外活動、学生生活への支援とともに、新しい流れの中における就職活動への支援の充実を図ります。
    1. 2020年度 事業・活動報告
    2. 2020年度 決算報告・会計監査報告
    3. 新任役員
    4. 2021年度 事業・活動計画
    5. 2021年度 予算
  • 会長   横山  悟一
  • 事務局長   松田  素行
2020(令2)6.28
第35回代議員会
於Web
  • 新型コロナウイルス感染症対策の影響で、2020年度は、従来と異なる事業・活動日程とならざるを得ない状況です。この状況がどうなるかが不明の中、会員へのサービス、支部活動をどのように維持するのかを検討します。なお、この緊急事態においても「学生支援の充実」は最重要課題であり、大学との連絡をより密にし、学生活動、学生生活への支援とともに、特に就職活動への支援の充実を図ります。
    1. 2019年度 事業・活動報告
    2. 2019年度 決算報告・会計監査報告
    3. 新役員選任
    4. 2020年度 事業・活動計画
    5. 2020年度 予算
  • 会長   横山  悟一
  • 事務局長   萩原  敏行
2019(令1)6.1
第34回代議員会
於越谷キャンパス
  • 今年度も、支部活動の充実、支部業務の簡素化、情報交換等を目的とした「支部活動の活性化」と「支部間交流」の具体化を検討しながら、支部活動援助金の運用を始めとした支部活動支援をおこなっていきます。また、学生支援の充実とともに、就職活動への支援の充実を図ります。
    1. 2018年度 事業・活動報告
    2. 2018年度 決算報告・会計監査報告
    3. 会規約改定について
    4. 財務規程制定について
    5. 2019年度 事業・活動計画
    6. 2019年度 予算
  • 会長   平野  宏和
  • 事務局長   萩原  敏行
2018(平30)6.2
第33回代議員会
於越谷キャンパス
  • 昨年の「支部活動の活性化」と「就職対策援助」という重点課題を本年も継続する。
  • 新会長、新役員のもと、支部活動・本部活動の充実、支部・本部業務の最適化、支部間交流などの具体化をはかるため、次の事項が報告・審議され、各提案内容が了承された。
    1. 平成29年度 事業・活動報告
    2. 平成29年度 決算報告・会計監査報告
    3. 新役員承認について
    4. 平成30年度 事業・活動計画
    5. 平成30年度 予算
  • 会長   平野  宏和
  • 事務局長   萩原  敏行
2017(平29)6.3
第32回代議員会
於越谷キャンパス
  • 昨年は創立40周年を迎え、多くの記念事業を実施した。
  • また、支部活動の活性化を目的とした「ブロック化」の可能性を探る試みと、就職対策援助が今年度の重点課題となる。
  • 会長、新事務局長、次長のもと事業活動の更なる充実・強化をはかるため、次の事項が報告・審議され各提案内容が了承された。
    1. 平成28年度 事業・活動報告
    2. 平成28年度 決算報告・会計監査報告
    3. 会規約変更について
    4. 新役員承認について
    5. 平成29年度 事業・活動計画
    6. 平成29年度 予算
  • 会長   森  弘幸
  • 事務局長   萩原  敏行
2016(平28)6.4
第31回代議員会
於越谷キャンパス
  • 昨年並みの会費納入率となる見通しのもと、今年度は、特に就職活動支援の充実をはかり、災害に備え「災害見舞金」の制度を設ける。また、創立40周年を迎えるにあたり、本会の歴史を振り返り、その目的と使命を再確認する記念事業が始動した。
  • 新会長のもと、事業活動の更なる充実・強化をはかるため、次の事項が報告・審議され各提案内容が了承された。
    1. 平成27年度 事業・活動報告
    2. 平成27年度 決算報告・会計監査報告
    3. 会規約変更について
    4. 新役員承認について
    5. 平成28年度 事業・活動計画
    6. 平成28年度 予算
  • 会長   森  弘幸
  • 事務局長   惠羅  博
2015(平27)6.6
第30回代議員会
於越谷キャンパス
  • 一昨年、昨年と引き続き、会費納入は安定している。学生活動援助金の充実に加え、キャンパスライフ援助金を活用した100円朝食の実施、支部間役員交流といった各支部の活動充実への支援等が展開された。
  • 会長、事務局長のもと、事業活動の更なる充実・強化をはかるため、次の事項が報告・審議され各提案内容が了承された。
    1. 平成26年度 事業・活動報告
    2. 平成26年度 決算報告・会計監査報告
    3. 規約改定について
    4. 平成27年度 事業・活動計画
    5. 平成27年度 予算
  • 会長   齋藤  浩二
  • 事務局長   惠羅  博
2014(平26)6.7
第29回代議員会
於越谷キャンパス
  • 会費単年度納入方式の効果が継続し、会費納入も安定しており、学生活動援助金の大幅な増額、支部活動を活性化するための援助金等の活動が展開された。
  • 新会長をはじめとした新体制のもと、事業活動の更なる充実・強化をはかるため、次の事項が報告・審議され各提案内容が了承された。
    1. 平成25年度 事業・活動報告
    2. 平成25年度 決算報告・会計監査報告
    3. 規約変更
    4. 新役員承認
    5. 平成26年度 事業・活動計画
    6. 平成26年度 予算
  • 会長   齋藤  浩二
  • 事務局長   惠羅  博
2013(平25)6.1
第28回代議員会
於越谷キャンパス
  • 会費単年度支払方式の完成年度となり、単年度決算として、年度予算を年度内に消化し、会員への還元をはかる方針が説明された。
  • 会長、事務局長のもと、事業活動の更なる充実・強化をはかるため、次の事項が報告・審議され各提案内容が了承された。
    1. 平成24年度 事業・活動報告
    2. 平成24年度 決算報告・会計監査報告
    3. 新役員承認
    4. 平成25年度 事業・活動計画
    5. 平成25年度 予算
    6. 校友会への加盟について
    7. 規程変更について
  • 会長   髙橋  一弘
  • 事務局長   惠羅  博
2012(平24)6.2
第27回代議員会
於越谷キャンパス
  • 東日本大震災に被災された方へのお見舞いの報告、今後の支援対策として学生生活援助金の増加を検討する。
  • 新会長をはじめとした新体制のもと、事業活動の更なる充実・強化をはかる。次の事項が新たに決まる。
    1. 平成23年度 事業・活動報告
    2. 平成23年度 決算報告・会計監査報告
    3. 新役員承認
    4. 規約改正
    5. 平成24年度 事業・活動計画
    6. 平成24年度 予算
    7. 校友会加入について
    8. 規程変更について
  • 会長   髙橋  一弘
  • 事務局長   惠羅  博
2011(平23)6.4
第26回代議員会
於越谷キャンパス
  • 東日本大震災の被災学生、支部へのお見舞いの挨拶から始まり、予算措置の検討を伝える。
  • 会長、事務局長のもと、事業活動の更なる充実・強化をはかる。次の事項が新たに決まる。
    1. 平成22年度 事業・活動報告
    2. 平成22年度 決算報告・会計監査報告
    3. 交代役員承認
    4. 平成23年度 事業・活動計画
    5. 平成23年度 予算
  • 会長   小林  正信
  • 事務局長   惠羅  博
2010(平22)6.5
第25回代議員会
於越谷キャンパス
  • 新会長、新事務局長のもと、事業活動の更なる充実・強化をはかる。次の事項が新たに決まる。
    1. 平成21年度 事業・活動報告
    2. 平成21年度 決算報告・会計監査報告
    3. 規約一部変更について
    4. 新役員承認
    5. 平成22年度 事業・活動計画
    6. 平成22年度 予算
  • 会長   小林  正信
  • 事務局長   惠羅  博
2009(平21)5.30
第24回代議員会
於越谷キャンパス
  • 事業活動のより一層の充実・強化をはかるため、次の事項が新たに決まる。
    1. 平成20年度 事業・活動報告
    2. 平成20年度 決算報告・会計監査報告
    3. 新役員承認
    4. 規約改訂
    5. 財政健全化計画
    6. 平成21年度 事業・活動計画
    7. 平成21年度 予算
  • 会長   関根  義昭
  • 事務局長   秋山  胖
2008(平20)5.31
第23回代議員会
於越谷キャンパス
  • 本年度は任意加入制から全員加入制へと移行した年であり、事業活動のより一層の充実・強化をはかるため次の事項が新たに決まる。
    1. 平成21年度に向けて、保護者の意向をより生かす一日大学のあり方を検討する
    2. 全員加入制になったため、新1年生からの会員証発行の中止
    3. 国際学部の推薦入学新入生保護者向け事前説明会への協力
    4. 2つの特別委員会の設置
    5. 保護者の視点からとらえた「読みやすい会報」を目指す
  • 会長   関根  義昭
  • 事務局長   秋山  胖
2007(平19)5.26
第22回代議員会
於越谷キャンパス
  • 次年度(H20年)に任意加入制から全員加入制へと移行する大事な年であり、それに向けての事業・活動計画を提案する。
    1. 支部総会・研修会に原則越谷・湘南各1名ずつの教職員の派遣
    2. 一日大学が父母教の主催であることのPR強化
    3. 会長賞の継続実施
    4. 4つの特別委員会の設置
    5. 保護者の視点からとらえた「読みやすい会報」を目指す
  • 会長   菅野  敬
  • 事務局長   秋山  胖
2006(平18)5.27
第21回代議員会
於湘南キャンパス
  • 30年節目の年、より一層強固な組織の構築のため、事務局機能強化・充実を図り、次の事項が新たに決まる。
    1. 30周年記念事業の実施 別冊会報『風』特集頁増刊号
    2. 5つの特別委員会の設置
    3. 会長賞の継続実施
    4. 地方一日大学開催します
    5. 大学の入試広報活動・受験生増加促進活動等に協力します
  • 会長   菅野  敬
  • 事務局長   秋山  胖
2005(平17)5.28
第20回代議員会
於越谷キャンパス
  • 事業活動のより一層の充実・強化をはかるため、次の事項が新たに決まる。
    1. 支部に父母役員を派遣し、支部運営を支援
    2. 会長賞を設置
    3. 特別委員会の設置
    4. 会報特別号を年1回発行
    5. 阿波踊り参加会員への援助
    6. 生涯学習センター等の有料講座・講習会に参加する会員・会員子女に援助
    7. 会員子女証明書の発行
    8. アンケート調査の実施 など
  • 会長   伊藤  隆
  • 事務局長   秋山  胖
2004(平16)5.29
第19回代議員会
於湘南キャンパス
  • 事業・活動計画の一層の充実をはかるため、次の事項が新たに決まる。
    1. 会長   伊藤 隆
    2. 事務局長   秋山 胖
    3. 全員加入に関して研究する部会を運営委員会のもとに発足させる。
  • 会長   伊藤  隆
  • 事務局長   秋山  胖
2003(平15)5.24
第18回代議員会
於越谷キャンパス
  • 事業・活動計画の一層の充実をはかるため、次の事項が新たに決まる。
    1. 大学との連携をより一層強める。
    2. 支部・本部共催の公開講演会開催に努める。
    3. 藍蓼会にYMCAチャリティーラン参加の協力をお願い。
    4. 会員・学生だけでなく、藍蓼会あるいは卒業生の協力もお願いし、全国13~15都市で開催される全てのYMCAチャリティーラン参加をめざす。
  • 会長   森田  恵子
  • 事務局長   秋山  胖
2002(平14)5.25
第17回代議員会
於湘南キャンパス
  • 従来の活動をより一層充実させるため、次の事項が新たに決まる。
    1. 会員へ生涯学習の機会を提供するため、支部企画の公開講座等を支援します。
    2. 大学の広報活動に協力
      必要に応じて各地の高校と文教大学を結び合わせるために、支部長さんのお力をお借りします。
  • 会長   森田  恵子
  • 事務局長   秋山  胖
2001(平13)5.26
第16回代議員会
於越谷キャンパス
  • 従来の活動をより一層充実させるため、次の事項が新たに決まる。
    1. 支部間役員交流会に援助
    2. 派遣教職員による公開講演会開催に援助
    3. 「父母のためのガイドブック」を全面改訂
    4. 父母教ホームページの充実をはかる
  • 会長   林  陽一
  • 事務局長   田村  徹
2000(平12)5.27
第15回代議員会
於湘南キャンパス
  • 湘南キャンパス開設15周年記念事業への援助。
    1. 支部交付金は会員1人につき 2,000円 とする。但し、少数会員支部の活性化を計るため会員 40 名以下の支部に一律8万円を交付。
    2. 大学の知名度を高めるため、会員・学生・卒業生が一体となったYMCAチャリティーラン参加支部への援助と、徳島阿波踊り参加の促進・援助。
    3. ブロック別支部長研修会を開催(D・Eブロック)
  • 会長   林  陽一
  • 事務局長   田村  徹
1999(平11)5.29
第14回代議員会
於越谷キャンパス
  • 事業活動の一層の充実をはかるため次の事項が新たに決まる。
    1. ブロック別役員会、研修会の促進。
    2. ブロック別経費の制定。
    3. 活動基金の組み入れの制定。
  • 従来の支部長研修会に加え、全国を5ブロックに分けブロック別支部長研修会を開催(Aブロック)
  • 会長   市村  政信
  • 事務局長   田村  徹
1998(平10)5.30
第13回代議員会
於湘南キャンパス
  • 隔年に開催された地方一日大学を廃止。
  • 前年度からの継続事項の一層の充実をはかる。
  • 会長   市村  政信
  • 事務局長   田村  徹
1997(平9)5.24
第12回代議員会
於越谷キャンパス
  • 地方一日大学「熊本一日大学」の開催。11月8日、於熊本県熊本市熊本テレサ。
  • 会長   山内  豪
  • 事務局長   蒲生  不二男
1996(平8)5.25
第11回代議員会
於湘南キャンパス
  • 前年度事業・活動計画の一層の充実をめざす。
  • 会長   山内  豪
  • 事務局長   蒲生  不二男
1995(平7)5.27
第10回代議員会
会結成20周年記念式典
於越谷キャンパス
  • 会結成20周年記念事業。
    • 記念式典と祝賀会
    • 記念誌の発行
    • 福島3支部、北陸3県合同総会・研修会
    • 新潟県支部総会・研修会
    • 栃木県支部研修会
  • 地方一日大学「和歌山一日大学」の開催。11月11日、於和歌山県田辺市紀南文化会館。
  • 会長   白鳥  巖
  • 事務局長   蒲生  不二男
1994(平6)5.28
第9回代議員会
於湘南キャンパス
  • 会結成20周年記念事業の準備。
  • 文教大学学園創立70周年記念事業に協力。
  • 阪神大震災被災者へ見舞金支給。
  • 会長   白鳥  巖
  • 事務局長   蒲生  不二男
1993(平5)5.29
第8回代議員会
於越谷キャンパス
  • 入会金(5,000円)、会費年額(10,000円)に平成6年度より改定。
  • 地方一日大学「沖縄一日大学」の開催。9月11日、於沖縄県那覇市パレット市民劇場。
  • 地方一日大学「中国・四国一日大学」の開催。11月13日、於広島県広島市県民文化センター。
  • 「人間愛の会」設立。
  • 会長   小松  雄光
  • 事務局長   蒲生  不二男
1992(平4)5.30
第7回代議員会
於湘南キャンパス
  • 学生とその父母(保証人)の保障制度の設置。
  • 支給交付金は会員1人についき2,000円、20名以下の支部には一律4万円を交付。
  • 越谷キャンパス「父母のための一日大学」では、今回から選択制の学部別講話を取り入れる。
  • 会長   小松  雄光
  • 事務局長   蒲生  不二男
1991(平3)5.25
第6回代議員会
於越谷キャンパス
  • 地方一日大学「北信越一日大学」の開催。8月24・25日、於新潟県上越市ホテルハイマート・ホテルセンチュリーイカヤ。
  • 記念事業積立金の制定。
  • 会長   北村  透
  • 事務局長   蒲生  不二男
1990(平2)5.26
第5回代議員会
於越谷キャンパス
  • 前年度事業・活動計画の一層の充実をめざす。
  • 会長   北村  透
  • 事務局長   木川  達爾
1989(平元)5.27
第4回代議員会
於越谷キャンパス
  • 従来の活動をますます充実させるとともに次の事項を加える。
    1. 地方一日大学「北日本一日大学」の開催。8月5・6日、於岩手県盛岡市ホテル・ニューカリーナ。
    2. 会員へ生涯学習の場を提供。
    3. 湘南キャンパス事務局の充実。
  • 会長   浮津  保夫
  • 事務局長   川村  浩章
1988(昭63)5.28
第3回代議員会
於越谷キャンパス
  • 事業・活動の一層の充実をはかるため次の事項が新たに決まる。
    1. 学生生活援助基金の制定。
    2. 広報活動援助基金の制定。文教大学の広報活動を側面から援助していく。
  • 地方一日大学を原則として2年に一度開催することとし、当年度はその準備の期間とし準備会を開く。
  • 会長   浮津  保夫
  • 事務局長   川村  浩章
1987(昭62)5.30
第2回代議員会
於越谷キャンパス
  • 前年度事業・活動計画の一層の充実をめざすことを決議。
  • 地方一日大学「西日本一日大学」の開催。8月22・23日、於大分県別府市鶴見園グランドホテル。
  • 会長   礒野  剛
  • 事務局長   後藤  楢根
1986(昭61)5.24
第1回代議員会
於越谷キャンパス
  • 43支部長(代議員)出席。
  • 会則改訂。副会長を3名から5名に増員。
  • 昭和61年度事業・活動計画、代議員会の充実。「父母のための一日大学」の開催。支部活動のより一層の充実。「支部長研修会」の充実。学生活動への援助をより一層強化。就職対策への援助。藍蓼会(同窓会)との連携。会報の発行。オリオン通信の発行。父母の全員加入促進。
  • 総会から代議員会への移行に伴い、総会の時に開催していた教室別懇談会・クラブ活動紹介・施設見学を「父母のための一日大学」として、越谷キャンパスと湘南キャンパスそれぞれで開催されることになる。
    越谷キャンパスは5月25日600名参加。
    湘南キャンパスは10月27日(学祭中)170名参加。
  • 会長   礒野  剛
  • 事務局長   後藤  楢根

活動の充実・発展へ

1985(昭60)5.26
第10回総会
於越谷キャンパス
  • 父母会員441名出席。
  • 代議員制の導入が検討され、会則改訂。昭和61年度より代議員制に移行することを決議。
  • 父母と教職員との懇談会は「教室別懇談会」と名称を変更。
  • 事業の拡充、諸物価の値上がり等のため会費を年額8,000円に改正。
  • 会長   柿沼  幾蔵
  • 事務局長   後藤  楢根
1984(昭59)5.27
第9回総会
於越谷キャンパス
  • 就職対策への援助強化を決議。
    「進路通信」を父母・学生双方を対象とした就職情報誌とする。また、卒業生を囲んで就職体験交流会を開催する。
  • 事務局の拡充として次長1名増員し、うち1名に事務局長代行を委嘱する。
  • 会長   柿沼  幾蔵
  • 事務局長   後藤  楢根
1983(昭58)5.29
第8回総会
於越谷キャンパス
  • 父母会員494名出席。
  • 次の事項が新たに検討され決議。
    1. 学生活動への積極的な援助、学生活動一般援助金の制定。
    2. 就職対応への援助として予算項目に就職対策援助金を設け、「進路通信」発行、就職情報の収集、就職ガイダンスなどに援助金を支給する。
    3. 事務局の拡充と藍蓼会(同窓会)との連携強化をはかる。 大学より出向事務局長の就任、藍蓼会との共同事務局を編成。
  • 支部長連絡会を開催、本部と支部との関連、支部活動などについて話し合われる。後の「支部長研修会」に発展していく 。
  • 会長   北村  源太郎
  • 事務局長   後藤  楢根
1982(昭57)5.30
第7回総会
於越谷キャンパス
  • 前年度からの継続事項の一層の充実をはかる。
  • 総会の前に、父母と教職員との懇談会、学生のクラブ活動の紹介、大学の施設見学が催される。後の「父母のための一日大学」に発展していく。
  • 会長   北村  源太郎
  • 事務局長   後藤  楢根
1981(昭56)5.31
第6回総会
於越谷キャンパス
  • 学生活動に対する援助を決議、学生活動特別援助基金の制定。
  • 運営委員と事務局員は、両者の機能を充実するため分離明確。
  • 藍蓼会(同窓会)へ積極的な協力を決議。
  • 学長を中心とする教育講演会が、島根県松江市と長野県伊那市で開催される。
  • 会長   北村  源太郎
  • 事務局長   後藤  楢根

創立準備委員会

1976年(昭和51年)6月27日、第1回創立準備委員会が、大学側と父母有志の方々の出席のもと、東京九段の私学会館(現アルカディア市ヶ谷)で開かれ、大学側から会の趣旨・目的の説明があり、会則案の審議、委員の選出などについて話し合いました。

第二回創立準備委員会は、同年8月1日、私学会館で開催、創立総会の件、昭和51年度の事業計画、予算などを審議し、常任委員候補者を決定しました。

創立総会と支部結成

1980(昭55)5.25
第5回総会
於越谷キャンパス
  • 本部事業として、全国を北部・中央・西部の三地区に分け、学長を中心とする講師団による教育講演会の開催を決議。(第1回目は福島県いわき市、東京、広島の三ヶ所)
  • 事業の拡充、諸物価の値上がり等のため会費を年額4,000円に改正。
  • 地区ブロック委員を地区ブロック担当者と改める。
  • 支部交付金は会員1人につき1,500円とする。(但し、会員数の少ない支部には特別割増金を交付し公平を保つ)
  • 支部長向け速報「オリオン通信」を随時発行し、支部長と本部との連携を密にする。
  • 常任委員制を廃止し運営委員とし、東京、千葉、埼玉から各3名の父母役員を選出する。
    事業拡大のため教職員の運営委員を増員。
  • 藍蓼会(同窓会)と学生県人会の組織拡充に協力、父母と教職員の会との三者提携の組織をつくる準備をすすめる。
  • 昭和55年において全国に47支部が設立、組織の完成をみる。
  • 会長   北村  源太郎
  • 事務局長   後藤  楢根
1979(昭54)5.26
第4回総会
於越谷キャンパス
  • 支部交付金を一律1万 +1,000円 X 会員数に改正。
  • 顧問制を設置。
  • 支部結成の促進のため、全国を11のブロックに分け、大学教職員に地区ブロック委員を委嘱。
  • 支部主催の講演会に、講師として出席していただく教職員の講師団を結成。
  • 会長   斎藤  敬三
  • 事務局長   後藤  楢根
1978(昭53)5.30
第3回総会
於越谷キャンパス
  • 会則改訂、役員改選。(副会長3名に)
  • 事務局体制の強化。(事務局長をおく)
  • 支部交付金制度を設置。(1支部一律1万円 +200円 X会員数)
  • 都道府県別会員名簿を作成して支部に配布。
  • 学生県人会結成促進への協力。
  • 藍蓼会(同窓会)支部結成への協力。
  • 会長   斎藤  敬三
  • 事務局長   後藤  楢根
1977(昭52)6.21
第2回総会
於越谷キャンパス
  • 会則改訂、事務局新設と事務局構想、支部長会議、藍蓼会(同窓会)との連携強化、就職対策について討議。
  • 創立1周年を迎え、設立された支部は7支部。支部設立促進の新たな方策が必要となる。52年度末までに16支部が設立。
  • 会長   古谷  武雄
  • 事務局長   石原  武
1976(昭51)8.22
創立総会
於上野タカラホテル
  • 会則、事業計画、予算、本部役員決定。ここに文教大学父母と教職員の会が発足
  • 父母会員数が全体の3分の1であり、全父母に会の趣旨を理解していただくための広報活動に重点をおき、支部結成の促進に力を注ぐ。
  • 会長   古谷  武雄
  • 事務局長   石原  武