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「東京あだちキャンパス」の工事用仮囲いを利用したアートを公開しています

2019.11.12

本学では、建築工事中の「東京あだちキャンパス」の工事用仮囲いに、「過去」「現在」「未来」のテーマで文教大学を表現するアート施策を進めています。ストーリーをもたせたアートを描くことで、文教大学がどんな大学かを地域の方々に理解してもらうことが目的です。

アートは全てのエリアが完成しています。
詳しくは、下記よりご確認ください。


◆「現在エリア(1)」
(文教大学湘南キャンパスから移転する国際学部及び経営学部の在学生が、"将来の夢"や"地域の方々へのメッセージ"を顔写真付きで公開しているエリア)
⇒ 詳細はこちらよりご確認ください。

◆「現在エリア(2)」
(文教大学教育学部の学生が、東京あだちキャンパス近隣の「杉の子幼稚園」の園児、「花畑西小学校」の児童と協働で制作した作品を公開しているエリア)
⇒ 詳細はこちらよりご確認ください。

◆「過去エリア」
(卒業生の俳優兼イラストレーターが、地域の方々に夢を与え、インパクトのあるイラストを描く)
⇒ 詳細はこちらよりご確認ください。

◆「未来エリア」
(卒業生の漫画家が、幼馴染の男女の成長を通した東京あだちキャンパス入学までの道のりと、これまでの文教大学の活動からキャンパス開設までの様子を描く)
⇒ 詳細はこちらよりご確認ください。



ぜひ東京あだちキャンパスにも足を運んで、実際の作品をご覧ください。
(2020年5月~7月に撤去予定)