1
一人ひとりを大切にする
丁寧な指導
r e a d m o r e
2
安心できる
組織的な保育
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3
基本的な
生活習慣の重視
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生きる力の土台を広げる
プロジェクト
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5
保育内の
特別活動の充実
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6
保護者との
"Face to Face"の関係
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恵まれた
保育環境
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安全で明るく
機能的な園舎
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付属小学校への進学
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幼・小・中・高・大との連携
r e a d m o r e
1
一人ひとりを
大切にする
丁寧な指導
園児一人ひとりの個性を尊重し、秘めている可能性を十分に引き出せるよう、教職員が一丸となって努力しています。
2
安心できる
組織的な保育
全教職員で保育をサポート。
担任だけではなく、全教職員で園児の情報を共有しているので、学年を問わずサポートしあえる体制をとっています。行事等についてもすべての関係者が、その目的や流れを理解して実施できるよう努めています。
3
基本的な
生活習慣の重視
当たり前のことが当たり前にできるように。
基本的な生活習慣が身につくように、手洗い・うがい・着替え・歯磨きなど、毎日の幼稚園生活を通して身につけていきます。この時期にしっかりと生活習慣を身につけることで、その後の心身の発達に好影響をもたらします。
4
生きる力の
土台を広げる
プロジェクト
文教スタイルで子供を伸ばす。
"文教スタイル"とは『認める・見守る・ともに楽しむ』という本園の保育・指導のスタイルを指すものです。これまで本園が取り組んできた活動を【体つくり・心つくり】の視点で常に見つめなおし、教職員と保護者が共有して取り組んでいます。
5
保育内の
特別活動の充実
英語(5歳児)教室では生活の中の身近な言葉を英語で繰り返しヒアリングして、日本語とは違う言葉、文化に親しみます。体力あそび(4・5歳児)では基礎的な運動から集団でのゲームまで、楽しみながら健やかな体つくりを身につけるだけでなく、目標に向かって努力することやルールを守ること、集中して話を聞くことなども習得していきます。
6
保護者との
"Face to Face"の関係
保護者の方々と情報を共有し、常にご家庭と連携した保育でありたいと考えています。 本園には通園バスがありません。だからこそ、登園・降園の際に保護者の皆様と日々の様子を直接お話しすることができます。直接お話しすることでお互いの理解が深まり、幼稚園生活がより豊かになると思っています。
7
恵まれた
保育環境
広い園庭、花、野菜、動物とのふれあい。
園庭は全面人工芝です。遊具のエリアは人工芝の下に特殊ラバーを埋め込み、安全面に配慮して、思う存分外遊びができるようにしています。季節の草花を観察したり、うさぎ、チャボ、カメ、小鳥など様々な動物とふれあうことで、命の尊さを学び、優しい心を育んでいます。
8
安全で明るく
機能的な園舎
全保育室が南向きで、太陽光をふんだんに取り入れる設計により、心も体ものびのびできる環境です。また、内外に木材を多用することで安全であたたかく、機能的な園舎です。
9
付属小学校への
進学
本園から付属小学校への推薦枠があります。
付属小学校は、建学の精神である「人間愛」に基づく情操教育と、「1時間ごとに成長できる学校」をスローガンに1クラス25名・2クラスの少数編成を活かした教育を行っています。
また、校舎内に放課後児童サポートスクール「文教ファミリークラブ」を併設していますので、放課後も安心してお預けいただけます。
10
幼・小・中・高・大
との連携
『育ての、文教。』
「人間愛」を建学の精神とした文教大学学園で、幼稚園から大学まで一貫した教育を受けることができます。
大学とは、教育実習や長期休業中保育等の機会で触れ合ったり、幼稚園の隣には、付属中学校・高等学校の校舎があり、高校の生活授業や合同避難訓練などで、交流できる機会も数多くあります。
また、付属小学校(池上線石川台駅)は3駅離れていますが、松組(年長)対象に小学校見学会を実施したり、本幼稚園で付属小学校の説明会を開くなど常に連携を図っています。