付属図書館について

図書館概要

豊かで実りある大学生活を支援する文教大学付属図書館

 文教大学付属図書館は次のようなポリシーを掲げています。

文教大学付属図書館のポリシー(2018年11月)

 文教大学は「教員と学生、また学生と学生との関係を重視し、学生一人ひとりの個性を丁寧に伸ばすことを目指し、人間愛を持って学生を教育する」ことをミッションとして掲げています。
 文教大学付属図書館はこのミッションの実現に向けて、図書館が持つ資源と施設を最大限に生かし、教員および学生の研究・教育・学習活動を積極的に支援します。
 図書館はまた、文教大学の研究・学習等の学術的成果を広く社会に向けて公開し提供するとともに、社会的存在としての大学の役割である地域や社会との連携の面でも積極的な役割を果たします。


 文教大学付属図書館は越谷、湘南各キャンパスで、上のようなポリシーの下、文教大学の7学部の先生方の研究や教育、そして、学生の皆さんの学習を支援するとともに、地域の方々にも親しまれてきました。
 2021年4月からは東京あだち図書館が加わり3館体制となって、それぞれのキャンパスの特色に沿ったサービスを提供していきます。
 各館は、キャンパスの学部構成に即して、研究や学習に役立つ専門的な資料を所蔵、提供しています。また、全学構成員向けに、各種データベース、電子ジャーナル、電子ブックも取りそろえており、これらはネットワークを通じてキャンパスの外からも利用できます。
 所蔵資料はほとんどが開架方式で並んでいますから、資料を実際に手に取って確かめながら探すことで、役に立つ文献や資料に出会うことができるでしょう
 図書館はまた、グループワークやプレゼンテーション、ゼミなどに活用できるスペースも提供しています。司書資格を持つ館員によるレファレンスサービスを利用していただくこともできます。
 大学の図書館は様々な知識の要求に応えてくれる場所です。文教大学付属高等学校の生徒や地域の方の利用も歓迎します。

規程類

個人情報の取り扱いについて

図書館では、次の目的のために利用者の皆さんの名前、所属、住所、連絡先、貸出記録などの個人情報を保有しています。

図書館は、「個人情報の保護に関する法律」に基づき、皆さんの個人情報を適正に管理します。

年表

越谷図書館 湘南図書館
1927年10月 立正幼稚園、立正裁縫女学校を東京府荏原郡大崎町に開設
1928年3月 財団法人立正学園設立
1953年4月 立正学園女子短期大学を東京都品川区旗の台に開学(家政科を開設)
1966年4月 埼玉県越谷市に立正女子大学開学(家政学部家政学科を開設)
図書館はまだなく、1号館の一室が図書室となる
初代原子朗図書館長就任(短期大学教授)。立正学園図書館長との兼務
図書館が旧時計塔、研究室を併設して建設される
1971年4月 第2代小林信明図書館長就任(教育学部教授)
1973年4月 第3代近石泰秋図書館長就任(教育学部教授)
1975年4月 第4代浜中英田図書館長就任(教育学部教授)
1976年10月 教育実習のための長期貸出制度開始
1977年4月 学生の購入希望図書制度、指定図書制度、卒論のための長期貸出制度開始
1981年4月 第5代倉澤栄吉図書館長就任(教育学部教授)
1981年7月 新図書館竣工 名称は「文教大学図書館」
1981年10月 新図書館開館(竣工式15日)当初から学外者にも開放
1982年2月 貸出予約制度開始
あいのみ文庫開設
1984年4月 第6代茂木勇図書館長就任(教育学部教授)
1985年4月 第7代石原武図書館長就任(文学部教授)
「文教大学越谷図書館」と改称
情報学部と短期大学部の共用の図書館として湘南図書館創設(延べ面積 2,421㎡、109,000冊)
1987年7月 あいのみ文庫、ボランティアにより運営開始
1988年4月 文献検索ガイダンスを開始 斉藤吉史教授(情報学部)、図書館長就任
1990年4月 国際学部新設に伴い、図書館を増築(延べ面積 3,639㎡)
AVコーナーを1階にオープン
1991年4月 小川幸一教授(情報学部)、図書館長就任
茅ヶ崎市立図書館と協定を結び、茅ヶ崎市民へのサービスを開始
1991年11月 NACSIS-IR(学術情報センター情報検索サービス)に接続 NACSIS-IR(学術情報センターの情報検索用オンラインデータベース)を導入
1993年4月 NACSIS-CAT(学術情報センター目録所在情報サービス)システムに参加 矢崎正見教授(短期大学部)、図書館長就任
1993年7月 NACSIS-ILL(学術情報センター目録所在情報サービスのうち、図書館間相互協力)システムに参加
1994年3月 バーコードラベル及びタトルテープの資料への装着を行う(図書館システム導入の予備作業)
1994年4月 CD及びカセットテープの貸出開始
1994年6月 インターネット接続(1台の端末のみ)
1995年4月 第8代志村和久図書館長就任(文学部教授)
自館開発の簡易OPAC(資料検索システム)稼動
米沢弘教授(国際学部)、図書館長就任
1996年3月 新BDS(資料無断持出防止装置)設置(住友スリーエム社製)
Accessによる簡易OPAC稼動(PC4台)
図書館レイアウト変更(貸出カウンター取替、教科書コーナー設置)
米沢弘教授(国際学部)、図書館長就任
1997年3月 図書館外壁補修工事実施
1997年4月 第9代宮内保図書館長就任(文学部教授)
図書館システム(LIMEDIO)の閲覧管理システムとOPACが稼動
中西尚道教授(情報学部)、図書館長就任
図書館システム(LIMEDIO)の導入
図書館ホームページ開設
1997年8月 地下2階書庫に電動集密書架を設置
1997年9月 地下2階書庫への利用者への出入りが自由になる
1997年10月 利用者用5台の端末でインターネット検索が可能になる
越谷図書館ホームページ及びWeb版OPAC、学内限定で公開開始
1998年2月 図書館ホームページ、インターネットに公開開始
1998年4月 学生証がプラスチックカード化され、図書館資料の貸出証利用証と兼用になる 図書館システム全面稼働、OPAC利用開始
貸出規則改定。教職員・学生の一般貸出冊数を無制限へ
茅ヶ崎市以外の住民へのサービス開始
1998年6月 職員向けの新聞記事クリッピング・サービス試行開始
1999年4月 開館時間を20:00まで延長 鈴木恒一教授(国際学部)、図書館長就任
2000年3月 全新入生へ図書館利用ガイダンス実施(以後毎年実施) 3階一般書架増設
2000年6月 利用者用PC増設(合計22台に)
2000年9月 入館システム導入。それに伴い学生以外の利用者IDを変更し、施設利用証を発行
2000年10月 人間科学部紀要電子版を図書館ウェブサイトからインターネット公開。教育学部・文学部紀要も続く
2001年4月 電子メールによる「予約資料貸出可」通知を送信開始 真鍋龍太郎教授(情報学部)、図書館長就任
2001年5月 教育職員免許法認定講習受講者の図書館利用も可能に
2001年6月 情報教育初級カリキュラムにおいて図書館職員が1コマ授業担当
2001年8月 バリアフリー工事(入口スロープ及び自動ドア、障害者用トイレ設置) 2階一般書架、文庫新書架増設
2002年3月 図書館システムリプレイス
3階一般書架増設
2002年4月 OPAC画面からの予約・利用状況照会サービス開始 開館延長(平日20時まで開館)の開始
学生ILL無料化開始
「新着・推薦図書コーナー」開設
図書館のシステムから、予約本通知と督促のメールの発信開始
OPACから予約・利用状況の照会が可能に
NIIのNacsis-IRは機関別定額制を導入
図書館ホームペーをジリニューアル
2002年6月 OPACコーナーのPCから印刷を可能に
2002年10月 寒川町と申し合わせを結び、相互利用を開始
2002年12月 年末年始の臨時開館(12/26-28、1/4-1/7)開始
救急用担架設置
2003年4月 図書館ホームページ・リニューアル(電子図書館機能への対応を強化)
2003年8月 2階カーペット全面張替え
2003年10月 図書館内、全面禁煙へ
本学紀要の電子版(PDF版)をホームページ上で公開
2004年3月 部局用図書館業務ガイドのweb版を学内に公開
2004年4月 図書館リニューアル完了(B2Fに中国語資料室を設置、等) 図書館での認証にLDAPを導入。図書館で使うID、パスワードが学内のネットワークに入るID、パスワードと同一に。
2004年8月 あいのみ文庫ボランティア3名(塩谷・小林・立木)が学長表彰を受ける
入館管理システム設置工事(日本コントロール社製)
3階カーペット全面張替え
2004年9月 2階ブラウジングルーム無線LAN工事
携帯電話版図書館ホームページを公開
2005年4月 第10代太田和敬図書館長就任(人間科学部教授)
利用者区分に「校友」を設け、卒業生および退職教職員へのサービスを開始
電子ジャーナルの検索システムとしてEBSCO A to Z と EBSCO EJSを導入
専任教職員の利用者カードが「職員証」に移行
大学院開設に伴い、大学院生コーナーを設置
2005年5月 屋上補修工事(漏水防止) 館内個人机で学内LANの使用が可能に
2005年8月 図書館レイアウト変更(対面朗読室、地図コーナー)
2005年9月 図書館レイアウト変更(漢籍室)
2006年3月 図書館にAED(自動体外式除細動器)設置
2006年9月 マイライブラリの稼働
2006年11月 申し合せにより、寒川町民ではない本学構成員も寒川総合図書館の利用が可能になる。
2007年2月 図書館レイアウトの大規模変更・工事(電子情報閲覧室、グループ読書室の設置)
2007年4月 第11代白井啓介図書館長就任(文学部教授)
PCルーム運用開始
1号館書庫の利用開始
2008年1月 AVコーナーの機器を入れ替え
2008年11月 埼玉県地域共同リポジトリSUCRAに参加 埼玉県地域共同リポジトリ:SUCRAに参加
2009年2月 図書館入口に自動ドアを設置
2009年3月 図書館ホームページがリニューアル
図書館レイアウト変更(閲覧席交換、紫外線カットフィルム設置)
2009年3月 第12代向嶋成美図書館長就任(文学部教授)
図書館レイアウト変更(閲覧席交換、紫外線カットフィルム設置)
「文教大学越谷図書館利用規程」「文教大学越谷図書館学外者利用規程」「文教大学越谷図書館電子情報閲覧室利用規程」を改訂、「文教大学越谷図書館校友利用規程」「文教大学越谷図書館防犯カメラ運用取扱規程」を新規に制定、施行
授業期間の土曜日の閉館時刻を17:00まで延長
椎野信雄教授(国際学部)、図書館長就任
文教大学電子ジャーナルポータルサイト正式稼働
2009年5月 論文入手のための機能(リンクリゾルバ)「文教Link」を導入
2009年8月 入館システム入替(日本コントロール社製)、入館ゲート2通路・退館ゲート1通路に
2009年10月 図書館レイアウト変更(AVコーナーリニューアル) 図書館ホームページをリニューアル
2010年3月 グローバルILL(GIF)システム運用開始(これにより、日米間のILLが可能となる)
新聞・雑誌・中国語資料の配架場所一部変更
2010年4月 授業のある平日の開館時刻が8:45となる
2010年5月 文教大学で契約している、データベース・電子ジャーナルの横断検索が可能な「データベース統合検索=EHIS」を導入
2010年9月 湘南図書館所蔵の「春秋隅田川図屏風」が、江戸東京博物館で行われている『特別展 隅田川』に出展される
2011年3月 東日本大震災の影響により臨時休館 図書館システム・サーバリプレイス
2011年4月 第13代岸田直子図書館長就任(文学部教授)
図書館公式Twitterを開設
しおり形式の開館カレンダーを作成、配布開始
定期試験前及び試験中の平日の閉館時刻を20:30に延長
東日本大震災の影響により開館日程変更
2011年9月 ラーニングスクエア、オープン
AVコーナーを2階に移設
2011年9月 図書館3階に新聞資料コーナー、地方史コーナーを新設
2012年2月 図書館レイアウト変更(マイクロスキャナ設置、紫外線カットフィルム設置、文庫本コーナー拡充)
2012年4月 館内のノートPC使用エリアを確定、閲覧席にサイン120個を設置
利用者からの要望等を集めるために「ご意見箱」を復活
2012年7月 総合講座「現代社会を生きるための図書館学」を開講(図書館職員が講師を務める2018年度まで開講)
2013年2月 図書館公式Facebookページを開設
2013年4月 「文教大学越谷図書館蔵書構築基本方針案」を制定、施行
保管期限切れの雑誌バックナンバーをエントランスにて利用者に配布(以後継続)
図書館ホームページから「ベストリーダー」(よく利用される資料トップ20)が参照可能に
志村正教授(情報学部)、図書館長就任
2013年10月 図書館所蔵雑誌の中から保存期間の過ぎた雑誌を配布する「雑誌ゆずりますキャンペーン」実施(以後継続)
2013年12月 ビブリオバトルin文教開催(会場:416教室)、他大学・学校関係者を含む73名が参加
赤坂・旗の台キャンパスの専任事務職員対象に越谷図書館の蔵書貸出・配送サービスを開始
図書館企画第一弾として「製本講座」を開催
2014年1月 寄贈・移管資料のうち受入しないものをエントランスにて配布(以後継続)
2014年3月 図書館レイアウト変更(2F、B1Fブラウジングルームソファ交換) 雑誌コーナーのレイアウト変更
1・2階のブラインド交換
2014年4月 学生向け書評イベント”Book,Book,Bunkyo”、毎月第3火曜日昼休みに図書館共同学修室において開始
学生食堂入口に図書返却用ブックポスト1基を増設
2014年8月 図書館全フロアの照明をLEDに交換
2015年4月 学生ボランティアグループ「ほんだな係」発足
2015年6月 「資格・試験対策資料コーナー」を設置
2015年10月 図書館講座「事件記者が振り返る:真実を語らないマスコミの実態」を開催
2016年2月 図書館システムバージョンアップ。LIMEDIO web Linux版へ
2016年3月 越谷OPAC、湘南OPACを統合
ホームページをスマホ・タブレット対応にリニューアル
2016年4月 ディスカバリーサービス導入 ディスカバリーサービスの「文教サーチ」を導入
越谷図書館の本がOPACから予約可能に
貸出の延長がOPACから可能に
国際連合大学ライブラリーと相互利用の協定を締結
「旅行ガイドコーナー」「社史・資料コーナー」を新設
国立国会図書館デジタル化資料送信サービスの開始
2016年10月 2階西側に「コラボエリア」を設置
貸出用のタブレットPC30台も用意
2016年11月 図書館講座「現役書店員にならう!プロのPOP作成術」を開催
2016年12月 3階のブラインド修理
2017年4月 第14代星野常夫図書館長就任(教育学部教授) 飯野守教授(情報学部)、図書館長就任
2017年8月 夏季休業期間、高校生へ図書館開放 図書館特別企画「脱出ゲーム」を実施
2018年1月 グループ読書室什器入れ替え
2018年3月 図書館レイアウト変更(1Fラーニングコモンズ改修、B1F共同学習室什器入替)
文教大学学術リポジトリBURSの運用を開始(SUCRAから移行)
文教大学学術リポジトリ「BURS」の運用を開始
2018年4月 新入生ガイダンスを全専任職員体制へ・学生アドバイザー導入
2018年9月 「入館ゲート」を更新。磁気ストライプ読込みからバーコード読込みへ変更
2018年10月 第二回「脱出ゲーム」を実施
2018年11月 耐震工事(外壁・内装)
2018年12月 スマホ充電器の貸出を開始
2019年3月 図書館レイアウト変更(ラーニングコモンズ・共同学修室・AVルーム)
2019年4月 第15代紙宏行図書館長就任(文学部教授)
2019年5月 「文教大学電子図書館(LibrariE)」の利用を開始
2020年3月 図書館レイアウト変更(PCルーム椅子(53脚)入替・ラーニングコモンズ什器補充)
付属図書館
2020年4月 飯野守教授(情報学部)図書館長就任
紙宏行教授(文学部)副館長就任
新型コロウィルス感染拡大防止のため、臨時閉館
付属図書館として非来館型サービスの提供を開始
2020年7月 限定開館開始
2021年4月 東京あだち図書館開設
2023年4月 宮武利江教授(文学部)図書館長就任
竹林紀雄教授(情報学部)副館長就任