東京あだち図書館2階の企画展示コーナー、12月の図書館展示のテーマは『昭和レトロ』です。
昭和時代(1926-1989)は、日本の元号で最も長く続き、戦争から戦後復興、占領統治、高度経済成長、バブル経済など激動の時代でした。
昭和を学ぶことは、新たな発見やこれからの未来につながるヒントがあるかも知れません。
今回は、昭和を生きてきた人たちの大衆文化を中心に資料を集めましたので、ぜひお手に取ってご覧ください。
ご来館をお待ちしています。
展示資料の一覧はこちら
東京あだち図書館2階の企画展示コーナー、12月の図書館展示のテーマは『昭和レトロ』です。
昭和時代(1926-1989)は、日本の元号で最も長く続き、戦争から戦後復興、占領統治、高度経済成長、バブル経済など激動の時代でした。
昭和を学ぶことは、新たな発見やこれからの未来につながるヒントがあるかも知れません。
今回は、昭和を生きてきた人たちの大衆文化を中心に資料を集めましたので、ぜひお手に取ってご覧ください。
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