2019年11月9日
人間科学部では、「人間科学の日常での学び:ビジュアル学習」を目指して、12号館2階ショーウインドー展示を行っています。

2019年11月9日から2020年1月8日まで、人間科学部臨床心理学科の三浦文子先生にご担当いただき、“グループ・アプローチ:魅力の紹介と今後の展望 ”を展示しています。

三浦文子先生は教員になられた後も、定期的にグループ・アプローチにメンバーとしても参加し続けているそうです。三浦先生は、グループ・アプローチにおけるグループはまるで人生の縮図のようだと言い、そこが好きなのだとおっしゃいます。出会い・別れ・感動があり、自分の言ったことや他者からの言葉で凹むこともあれば、嬉しくなることもあるのだそうです。

小説を読むかのように、グループは短時間でありながらも他者の人生を一緒に垣間見て自分のことを振り返ったり、濃縮されたドラマティックな体験をすることができるとのことです。そして、自分から望んで行動すれば、自分が主人公になるチャンスがあり、新たな自分についての気づきが得られたり、他者をより理解したり、他者との関係が深まったりするのだそうです。

グループ・アプローチがどのようなものか、知識をお持ちの方も初めて聞くという方も、ぜひこの機会に展示をご覧ください。
クリスマスの展示も併せてお楽しみください。


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