ー 50周年記念特別対談 ー現会員の皆さまに
期待すること
父母教という組織、そしてその会員に期待することをお話しください。
森
学園長がよく「文教ファミリー」という言葉を使われてますね。せっかく4年間縁があって一緒に活動するわけですから、積極的に親御さんに参加していただいて、大学を知ってもらうといいと思います。父母教の組織理念である生涯学習というのは、自分が生涯にわたって自分でいられる幸せの概念に結び付くものであることを聞いたことがあります。学生のため、自分のために、大学の力を貸していただくのは意義あることなのではないでしょうか。大いに、今を楽しんでもらうそんなことを期待したいですね。
惠羅
やればやるほど面白くなる。自分のためにもなるし、お子さんのためにもなる。より多くの人に参加していただき、その感覚を味わってほしい。また、教員の方には、積極的にご父母のご希望を心に感じてサービスするという気持ちを一層期待したいと思います。ご父母は先生方と触れ合えることを求めていると思いますし、先生方にとっても、いろいろなところ、いろいろな形でご父母の方と触れ合うことは、けっしてイヤなことではないと思います。しかも、自分の研究の一端を披露する機会などとして用意されてもいるわけです。活動や研修会に参加されたご父母の方には本当に喜んでもらえますが、それが文教大学の教員を育てることにもつながっていることを意識してもらえたらありがたいことです。父母教には、そのような面白さの連鎖と高まりがありますよ。
