2026年5月9日
人間科学部では、「人間科学の日常での学び:ビジュアル学習」を目指して、12号館2階ショーウインドー展示を行っています。

2026年5月9日から2026年11月7日まで、人間科学部心理学科の安井彩乃先生にご担当いただき、『「好き」を科学する心理学―推し活診断はどう作る?ー』を展示しています。

最近、巷では「推し活」がひとつの文化として広く浸透し、世代を問わず多くの人が楽しむ身近な活動になっています。それに伴い、大学のゼミや卒業研究でも、推し活をテーマに心理学的に探究したいという声が年々増えてきました。
今回の展示では、安井先生が私たちの日常にある「推し活」を題材に、心理学という学問が“目に見えない心の動きや個人の特徴”をどのように測り、どのように理解しようとしているのかを、わかりやすく紹介してくれています。
一見すると感覚的で個人的な「好き」という気持ちも、心理学の視点から見ると、測定し、比較し、分析することができる興味深い研究対象になります。

科学としての心理学が、身近な題材をどのように扱い、どのように研究へと発展させていくのかーーーこの展示を通して、推し活はもちろん、皆さん自身が関心を寄せるテーマが心理学ではどのように研究されうるのかを、楽しみながら感じ取っていただければ幸いです。


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