2026年8月9日

ビジネス心理学実習(インターンシップコース)の最終日となる7月24日、同実習の修了生であり、すでにIT業界の企業から内定を得ている4年生5名による就職活動報告会が開催されました。本コースでは、1ヶ月間にわたるWebアプリケーション開発のITインターンシップ実習に取り組み、その経験を活かしたキャリア形成を目指しています。

当日は、独立系SIerから内定を得ている須藤翔勇さん・高橋咲希さん、ユーザー系IT企業から内定を得ている小川夏穂梨さん、グループ系IT企業から内定を得ている竹村夢只さん、そして自社開発IT企業(パッケージベンダー)から内定を得ている髙野巧仲さんが登壇し、それぞれの業態の特徴や自分らしい就職活動戦略を紹介しました。具体的な内定先企業名については、個人情報保護の観点から公開を控えつつ、ITインターンシップ実習の経験とその後のキャリア選択がどのようにつながったのかを、丁寧に語ってくれました。

報告では、選考の早期化という共通の課題を乗り越えるための工夫として、動画撮影による面接練習と客観視、適性検査対策、オンラインと対面インターンの使い分け、ITインターンシップ実習でのチーム開発経験を「ガクチカ」として武器化する方法などが具体的に示されました。また、等身大の言葉で面接に臨み、就職活動そのものを前向きに「面白がる」明るさの重要性も強調されました。

ビジネス心理学実習(インターンシップコース)を修了し、これから夏のインターンや早期選考に臨む3年生(心理学科ビジネス心理学コース)にとって、昨年度同じITインターンシップ実習を経験した先輩たちからのリアルなアドバイスは、自身のキャリアを主体的に描くための大変貴重な機会となりました。


 

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