2019年12月23日
文教大学では、1月11日に第7回地域連携フォーラム・シンポジウムとして、「子ども・若者が育つ「すき間」の作り方〜地域を〈教育〉で埋め尽くさないために〜」と題した公開シンポジウムを開催いたします(※本イベントは2019年10月12日に開催予定でしたが、台風19号の影響で延期となったものです。)



     近年、「放課後支援」や「地域の教育力」といった文脈の中で、地域を「教育的」にしようとするさまざまな試みが行われていますが、一方で、地域が「教育的」になることが、必ずしも子どもや若者の成長につながるとは限らないのではないでしょうか。「遊び」も「居場所」も「参画」も、大人が用意したプログラムの中にではなく、本来は地域の中の「すき間」にこそ生まれるもののはず。本シンポジウムでは、地域で子ども・若者を支援しつつ、どうすれば子ども・若者が育つ「すき間」も作って/残していけるのか、各地の現場での実践をもとに考えていきたいと思います。

    日 時:2020年1月11日(土)13:30~16:30

    会 場:文教大学越谷キャンパス13号館13201教室
    対 象:行政関係者、実践者、教員、学生など、地域での子ども・若者支援に関わる分野に関心のある方であれば、どなたでもご参加いただけます。
    申し込み:https://forms.gle/UcPp81rdQKvbAdk77にアクセスの上、必要事項をご記入ください。
    参加費:無料
    登壇者:
     矢生 秀仁(子ども環境デザイン研究所) 
     井口啓太郎(文部科学省 ※国立市より派遣)
     両角 達平(文教大学生活科学研究所)
     進行:青山 鉄兵(文教大学人間科学部)


    [当日のプログラム]
    13:00 受付開始
    13:30 開会
    13:40~14:40
    第Ⅰ部:各地の現場から考える子ども・若者の「すき間」の作り方
    ①子ども・若者の「遊び」と「すき間」
     〜越谷における放課後活動の現場から〜
     矢生 秀仁(子ども環境デザイン研究所)

    ②子ども・若者の「居場所」と「すき間」
     〜国立市公民館の「コーヒーハウス」の現場から〜
     井口啓太郎(文部科学省 ※国立市より派遣)

    ③子ども・若者の「社会参加」と「すき間」
     〜スウェーデンのユースワークの現場から〜
     両角 達平(文教大学生活科学研究所)

    14:50~16:20
    第Ⅱ部 トーク&ディスカッション
     シンポジストの3名とフロアのみなさんで一緒に考えます。
      進行:青山 鉄兵(文教大学人間科学部)

    16:30 閉会

    主催 文教大学大学院人間科学研究科


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