3月25日(月)、セブ島の語学学校はまずプレースメントテストから始まりました。どの生徒も真剣に受け、その結果をもとにレベルに合った授業を受け始めました。午後から5時間の授業に加え、夜9時近くまでのSelf Study time(自習時間)にも多くの生徒が残って初日から頑張っていました。以下は生徒の日記です。
朝にテストを受け、その後は生徒一人一人に合わせた予定で動いた。授業は初めはやはりとても緊張した。しかし先生が1つずつ確認をしてくれたことで、どこが自分が分からないのかよく理解できた。自分が思っていたよりもスムーズに授業が進められたことに驚きと嬉しさを感じた。そして授業で気付いたことの1つとして、単語の意味を調べる時に、日本語で理解するのではなく、英語でも説明できることが大切なのだと思った。これはコミニュケーション英語?でやっている「英英定義」の事であると分かった。自分に欠けている部分はどこへ行っても変わらないのだと身をもって実感する事が出来た。(高校1年 女子リーダー A.S)